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ENDLESS SHOCK本編を見てきた話(ネタバレしかない)
配信でしか見てなかった本編を初めて見てきました。
基本的にヒロム(ジャニーさん)が関わってる系のジャニミュージカルは
バブルみてえに景気が良いです
ていうかエンタテインメントショーだと思ってください
ほぼほぼストーリー無いんで(滝沢歌舞伎がそうだったらしい)
一応堂本光一さんが脚本書いてるんでストーリーはあります。
でもイマイチテーマがまだわかんないです
とりあえず「Show must go o
さよーならまたいつか!
人とはなるべく衝突しないように、とは言われているけれども
言いたい事を言える場だと思っているTwitterで勘違いの末に嫌われるのは慣れている。
幸せになりたい、と呟いた
楽しい、は毎日一周回って感じているはずなのに
幸せだな、という瞬間が少ないことに気が付いてしまった。
結局私の幸せは家族が居た時の事で
旅行に行ったり、美味しいものを食べたり
本当に幸せだったな、って思った。
それが誰かの犠牲の上の幸せだったとしても
私にはその一瞬一瞬が幸せだったんだ。
推しに石をぶつけられる世の中だから
何でも言えちゃう世の中だから私の話をします。
私の話しかしません。
新しいグループ名が決まりました。
新しいプロジェクトも発表されました。
予想はしてたけど、荒れてるよね。
私はそういう選択肢も良いと思いました。
面白いんじゃないかなって。
思えばV6の岡田師範だってテレビのオーディションから入ってきた子で
それを知っているから私は手汗はめっちゃかいてましたけど
肯定的に受け止めています。
3人
このパフェは底なしみたいだよ
「パフェには終わりがある」
飯田エリカさんの関わっている「しらい」さんの写真展の名前が
丁度今の心境と重なっていた。
3月31日、推しが卒業する。
SexyZoneというグループが事実上無くなる。
美味しい物にはいつだって終わりが来るんだ。
配信ライブの待機をしている時はあんまり何も考えていなかった。
V6の時みたいに解散する訳では無くて
4月以降も4人はそれぞれにアイドルで
音楽で会えるから
推しが抜けるという事
中島健人さんが卒業を発表しました。
今まで推しが卒業というのはハロプロと坂道(というか乃木坂初期)で慣れたつもりですが
ジャニでそういえば推しが脱退って無かったなぁ
こんなに内臓が重たくなるくらいしんどいんだなぁと
松島君が帰ってきたときにカラオケ屋で号泣した友人を思い出しました。
とりあえずスマイルアップに所属(スタートエンタテインメントと契約継続)という事だけが救いなわけだが
(マジでTOB
聴覚過敏の悪化とそうじゃないんだよな、という事
最近頭痛が多いな、まあ寒暖差もあるし気圧だろうなと頭痛ーるを見る。
今日は平常。
なのに起きられないほど頭が痛い。
思い当たる事は「聴覚過敏の悪化」。
低家賃の家に住んでから隣人の叫び声でびっくりして目が覚める。
隣人は24時間中3分の2はブツブツ言ったり叫んだり、物を投げたり
酷い時はフライパンを叩くこともある。
それを毎日聞いていたせいだろう。
持病の聴覚過敏が悪化した。
私は出かけるときに
誰だって報われていいし報われて欲しい
戸田真琴さんのカンヌへ挑むらしい短編映画「さじを投げる」のクラファンが見事達成していた。
よかった、という気持ちより「本当に良かったのか」という気持ちだった。
というのも、モーションギャラリー(映画製作のクラファンサイト)でクラファンを募集している映画のたまご達は
「この作品はこういうテーマで制作します!」「こういうストーリーです!」という「映画の内容」のプレゼンの熱意に溢れていて
それなのに投
低所得者住宅というものに引っ越しました
以前の家の管理費が高い、という理由で
急遽引っ越しを余儀なくされました。
という話は前にしたかと思うんだけどどうでしょうか。
普通の不動産屋さんではまず精神障害者、というだけでオーナーから弾かれるので
Googleで検索して障害者、低所得者専用仲介の不動産屋兼管理会社さんにお世話になり
立地は都会ですが家賃は低価格という所謂「低所得者向け住宅」に引っ越しました。