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シナリオワークを学びたい、自分でシチュボシナリオを書きたいVtuberさんが集ってシナリオの書き方を学んでいくコミュニティです。
記事一覧
「ミッシング」における精神的リスカ
ミッシングという映画で、石原さとみさんが演じる母親が
ホームページの誹謗中傷を見ずにはいられない状態になり
どんどん精神的に追い詰められていくシーンを見て
これは「精神的なリストカット」だと思った。
生と死の解像度が上がった（「ハロルドとモード」感想、ネタバレあり）
佐藤勝利君のハロルドを観てハロルドとモードという作品自体に興味を持ち、映画をとりあえず履修し（あの歌じゃなくてなんか凄いロックサウンドだったのがビビった）
向井君のを観てみたかったけど落選し、
今年は松島聡くんだと聞いて運命だ！と思い2公演のチケットを取りました。
そしてその1公演目は初日です。
注釈S（見えにくいよ！という注釈）だったのですが
最後列の補助席という名の本当に補助席でした
（バーカ
希死念慮と衝動的な自殺
Vtuberは基本的にメンヘラが多いので
希死念慮が酷いというポストがそこらかしこに散らばっている。
私は人の希死念慮に「だよね」としか言えないし、同情も同調もしなければ否定もしないのだけど
あまりにも多い日には「もう死んじゃったらどうですかね」と
言いたいときもある。
それを引き留めるか、引っ張ってしまうかわからないが
その前に一度見て欲しいのがこの「あんのこと」という
事実に基づいた一本の映画
誰だって心地よいぬるま湯の中に居たい
私の大腸は加減を知らないのか
ちょっと繊維質を取ると流れないんじゃないかってくらいのうんこさんを生産してしまうので
今日も怯えながら水を流しました。
ちゃんと流れた事を報告いたします。
VtuberとLGBTQ
「バ美肉」（バーチャル美少女の肉体を持った異性Vtuber）という存在がある以上、私はVtuberこそ性自認の問題をちゃんと考えなくてはいけないのではないだろうか、と思っていたのだが違うようで、
昨日2人ほどに「それはVtuberに持ち込む話題ではない、配慮しろ」「そんな面倒くさい問題に首を突っ込むな」と言われたので
私なりの考えはここにまとめる事にする。
スタアトの横アリ現場行くとスタンド席の治安大体終わってる件
夏！
オタクが一番活動的になる季節いかがお過ごしでしょうか、私です。
私も多聞に漏れず2つのGの現場に行って参りました。
1つはTimelesz、もう1つはなにわ男子です。
漏れなく北スタンド、西スタンドだったんですが
両方治安終わってました
他の座席の治安もまあまあ終わってますがスタンドは凄すぎた。
横アリのスタンドは所謂2階、3階なんですけど
スタトロに近くない限りは干され席に近いかと思い
カード破産させたいのかさせたくないのかわからん某カードの話
とうとう実家も私の金遣いの荒さに面倒が見切れなくなった、というか
シンプルにお金が本当にない、という理由で
テレビでよくある〇〇法律事務所とかの相談レベルの問題になってしまった。
てめーら全然わかってない
私がどんなに「心のかわいい」の哲学に従って生きていても
世間ではルッキズムやフェチズムの「かわいい」が勝つ。
見た目が可愛ければいいこいいこされる。
そんなのおかしいって思ってもそれが現実だ。
需要があるコンテンツと無いコンテンツの見分けくらいはつく
多分私は覇道が一番需要があって
雑談が一番需要が無いんだと思う。
だからやってないんだけど（同接も１とかだから）
それに対してきてもらう努力がやれる事だと偉い人が言いました。
マジでうけるね
壁打ちを何回もしろって言う事か。おもろ。
だから人に図々しくものを教えてる奴って大体嫌いなんだよね
人の気持ちに寄り添ってる気持ちになってるんだよね
喧嘩を売りに来てくださってありがとうございました！解散
シチュボシナリオの「状況説明的なセリフ」について
シチュエーションボイスは基本的に「聴いてもらって相手に妄想を膨らませて貰うもの」だと私は思っているので
相手（聞き手）がどういう状況か、というようなセリフは
極力省いてください。
出来るだけわかりやすく、という気持ちは捨ててください。
捨てるというか表現を変えましょう。
「オウム返し」について
私がたまに「シナリオ疹」が出るくらい気を使っている「オウム返し」。
これは相手の言った言葉を自分（キャラ）に言わせる技法です。
状況把握や相手の反応がどうだったかを説明するために使うのですが
あまり使いすぎるとしつこく感じられるので注意が必要です。