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HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)とは
HSP/HSCというというワードを聞いたことがありますか?
HSPとはHighly Sensitive Personの略 (HSCはHighly Sensitive Child)で、生まれつき敏感で、周りからの刺激を過度に受けやすい人のことを指します。
仕事をしていて、あるいは日々暮らしていて「なんでこんなにしんどいの」と思った方がキーワードを検索してHSPというワードに出会われたり、発達障害
HSPを理解する助けになる本【基本・中級・上級編】
こんにちは。HSPサステナワークプログラム「そういう個と。」編集チームです。
HSPのことをもっとよく知りたいので本を紹介してください、と言う方向けにHSPの基本的特性について知るための本をご紹介いたします。
基礎編①ご存知アーロン博士のこのHSP学説発表の一番最初の本です。
HSPという世界的なムーブメントは1996年に出版されたこの一冊の本からはじまりました。
一昨年まで『ささいなこと
自分の強みの方向は?〜洞察系HSP、共感系HSP、感覚敏感系HSP
こんにちは。HSPサステナワークプログラム「そういう個と。」編集チームです。
組織のHSPが強みを探す〜洞察系HSP、共感系HSP、感覚敏感系HSPという敏感さの方向を見ていくといい💖
をお送りします!来年の春あたりに、組織で働くHSPさんの強みの本を出すのですが、そこから少し抜粋でお送りします!
実は繊細に見えないHSPもたくさん存在する自分を知るためのHSPのセミナーやワークショップを
HSPの標準装備第1位【共感性】という強みをどう活かして行こうか、という話
今日はストレングスファインダーの資質「共感性」についてお伝えします。
ほとんどのHSPさんはこの「共感性」が上位にあります。
皆川のセッションに来てくださったかたの割合でいいますと、
100名以上の方で分析して
なんと75%のかたがトップ10に持っている資質です。
HSPで共感性を10位以内に持つ人75%!
というのも元々、
アーロン博士が提唱されたHSPの条件のDOES
の中のE( E
幸せ✖️成功 している事業家に共通する、神経パターンのはなし
こんにちは!
そういう個と。プログラム、代表の皆川です。
今日は
成功している事業者に共通する神経パターンのはなし
というかわったテーマで書いてみようと思います。
7,8年前にお世話になっていたあるビジネスコンサルのIさんとお茶した話を少しさせてください。
Iさんの風貌は、スキンヘッドで目がギョロッと大きくて、
ちょっとこう、異彩を放っている感じなんです。
遠くからまっすぐにこっちを見て
HSPさんの転職シリーズ①うまくいく3条件〜そして口に出してみるの巻
そういう個と。代表の皆川です。
さて、今日のテーマは、転職シリーズです。
HSPさんのワークスタイルを考える上で、避けて通れないのがこの転職テーマです。
そういう個と。では表面的なスキルだけでは、現代の転職は乗り切れないということを多くのHSPさんと接するなかで学ばせていただき、
「本物のレジリエンス」を身につけていただくことを提唱しています。
転職って、絶対にこんな転職するぞって決めてその