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はじまり~母親になった瞬間~
古いハードディスクを見ていたら、母親になった瞬間の日記が出てきた!
6年間の不妊治療の末、36歳で子どもを授かった時の出来事の記録です。
当時のままの表現を残しているので、絵文字をお楽しみください(笑)
判定2000年6月24日(土)
今日から日記をつけることにしました。なんと、妊娠判定が陽性だったのです。(^^)/
このところずーっと体温が高く、もしかしてと思っていたのでそんなに驚きはしなかっ
不安からワクワクへ〜第一歩〜
新たな挑戦
学びを伝える機会を得た
規模は決して大きくはない
時間も60分
果たして何を伝えられるのだろう?
あれも伝えたい
これも伝えたい
その中で選んだのは
『子どもの言動の裏に隠れている本当の意味とは』
機会は突然訪れた
今年から参加している富谷塾
こんな募集を見つけた!
学びを伝える機会
いつも反応がないAさん
人の話を聞いてるの?
いつも何度も質問をするBさん
お願いだか
この半年間を振返って
思い返せば、今年の2月のこと。
1000人会議をオンラインで開催するという告知を聞いたのが始まりだった。
発案者は川原卓巳さん。
ZOOM会議が国民に広がり、周りでもオンライン会議が当たり前になっていた。
そんな中、1000人同時に参加できる会議をするという。
瞬間的に申し込んでいた。(笑)
実際に聞いてみると、プロデューサーの学校を創るという内容だった。
その時は、「ふーん、すごいなぁ」程度。
【挑戦記#46】読書会がくれたもの
読書会開催までの日々
6月22日にオンライン読書会が行われた!
川原卓巳さんの書籍「川原卓巳のプロデュースの学校」(上巻)購入者限定で、一緒に本を読みながら学びを深めていこうという企画である。
きっかけは、ゼロ期生のんちゃんの
つぶやきだった。
「読書会したいです!」
その言葉にいち早く反応したのが、卓巳さん。
「よし、やろう!」
すぐに開催が決まった。
詳しくはこちら
「もう一度
[挑戦記#1] 前夜祭
川原卓巳プロデュースの学校0期挑戦記!
エピソード1
座る席は、あらかじめ決められていた。
学籍番号順だった。
ちょっとホッとした。
自由に選べる席だったら、どこに座るべきか悩むことになっただろう。
実は、会場入りする時間は少し遅めを考えていた。
先に自分が座ると、同じテーブルには誰も座ってくれない恐れがあるからだ。
なかなか誰も座ってくれない時間ほど嫌な時間はない。
後から行って、誰
[挑戦記#44]学びの楽しさを発見!
40代で気付いた。
「学ぶ」って楽しい!
一斉教育の限界とは?
学生時代は、勉強が特別に好きではなかった。
「学校の勉強が、つまらない」
よく聞く言葉だ。
私もその中の一人だった。
決められた内容をひたすらノートに書き写したり、たくさんの単語や法則を覚えなければならない。
テストのための勉強だった。
決して、全てがつまらない訳ではない。
もちろん楽しい勉強もある。
ちょっと前のドラ
[挑戦記#43]第2回講義前日〜人生いろいろ〜
川原卓巳プロデュースの学校ゼロ期
プロローグ
7月15,16日に第2回講義が和歌山県の白浜で行われた。
全国からゼロ期生たちが和歌山に集結した。
今回は合宿形式。全員同じホテルに滞在して2日間学び合う。
宿泊場所は、キーテラスホテルシーモア
最高のロケーションの中、Day3が始まった。
前日からの大移動
ゼロ期生は全国各地に滞在している。
もちろん世界にも。
15日の10時から講義が始ま
[挑戦記#42]第2回講義前夜
〜川原卓巳プロデュースの学校0期挑戦記〜
全国から集結
ゼロ期生は日本全国にいる。
海外組も。
5月の第1回講義から2ヶ月
それぞれの想いを胸に
明日、集結する。
今回は1泊2日。
参加者は同じホテルに泊まり
2日間、ぎっしりと学ぶ
内容は、
ヒミツ(笑)
たぶん卓巳さんも知らない。。
第1回めの講義も良い意味で
臨機応変ノープランだった。
そこがゼロ期
何が起こるかわからない