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ナナメ後ろにナベQ。今季ドラフト大目玉・宗山塁の爆肩(20240420 明治大×東京大)
ナベQのiPhoneのカバーはパカパカ式
あのナベQも綾鷹飲むんだ、、、
バックネット裏から見つめていたのは埼玉西武ライオンズのGM・渡辺久信。
バックネット裏からラスボス感が漂っていた😎
ラスボスの見つめる先は今季ドラフト大目玉の明治大・宗山塁だ。
私は昨年の高校日本代表×大学日本代表で、初めて彼を見た。
⤵︎当時の記事⤵︎
当時は3年生ながら、3番ショートで出場。
攻走守全て
新天地でハルキスト増加の予感(20240329 ヤクルト×中日)
新天地で鮮烈デビュー!!!
西川遥輝が攻守で活躍した
今季、ヤクルトに加入した新戦力は開幕戦からスタメンに抜擢された。
2打席目にセンターへ犠牲フライを放ち、ヤクルトに来て初打点。
8回に2死一二塁で回ってきた打席では走者一掃のタイムリースリーベース。
盗塁王4度獲得した脚力も見せ、チームの開幕白星に大きく貢献した
9回には0死満塁と絶体絶命の場面
中田翔の打球をフェンス激突しながら
貧打打線の中、頼りになる日本の4番(20240319 ヤクルト×日本ハム)
これでは逆戻り、、
13日 DeNA戦 6安打無得点
16日 楽天戦 6安打1得点
ここ最近は貧打に泣かされたが、
17日のオリックス戦は4本のホームランが生まれて6得点。
本来の打線が戻ってきた
と言いたいところだったが、
今日の日本ハム戦は4安打無得点、、
まだ、オープン戦!!
とは言ってもシーズン開幕まであと一週間しかない。
不安が募るばかりだ、、
日ハムの先発はFA移
福岡凱旋。ド迫力演出と、絶品明太まぜそばと、ホーム初どすこい(20240305 ソフトバンク×ヤクルト)
2回目のpaypayドーム3月5日(火)
ソフトバンク×ヤクルトのオープン戦を見に
福岡paypayドームへ
福岡は2年ぶり
やっぱりでかい
そしてオープン戦にも関わらず、地元のホークスファンがめちゃくちゃいた。
暗転からの屋内花火演出も素晴らしかった。
ホークスが勝利した試合後の花火🎆
ドーム内での花火はあまり例にない。
こうした大胆な演出が地元のホークスファンを虜にするのだ
憧れの51を背に。松坂大輔、来年は東京ドームのマウンドに立つ
ショートからの送球はどちらかというと野手投げではない。
現役時代の胸を張ったダイナミックなフォーム。そんな面影あるようなスローイングだった。
松坂大輔は昨年、今年と投手ではなく、ショートでの出場。
横浜高校時代に4番を務めた、魅力たっぷりのバッティングは引退してからも健在。
初回にセンター前へはじき返し、チャンスメークに貢献した。
度重なるケガに現役時代は苦しめられた。
その傷は今もな
"遊びじゃない"イチローが見せた真剣勝負(20231121 高校野球女子選抜×イチロー選抜 KOBE CHIBEN)
子供の時、憧れのヒーローだった
イチロー
現役時代を生で見ることができなかったが
今日初めて彼のプレーを見ることができて、とても幸せだった。
2021年12月に「女子高校野球選抜強化プログラム」の一環として高校野球女子選抜との対戦が実現。
今年で3回目を迎えた。
最近はあらゆる高校に訪れ、野球部の指導を行っている。
選手にとってはたまらないことだろう。
俺も教えてもらいたかったわ笑
アジアチャンピオンシップ選出外の慎之助と康晃で盛り上がった件について
昨日、アジアチャンピオンシップを迎え、日本が2大会連続の優勝を収め、幕を閉じた。
現地観戦をし、一夜明けた今日。
まだ、興奮は覚めてない。
初戦のチャイニーズ・タイペイ戦を見た時、空席がかなり目立った。
しかし、この決勝では4万人を超える観客が集まり、選手たちは大歓声を背に戦った。
国際大会だからこそ、シーズン中では絶対あり得ないシーンがあった。
回と回のインターバル中
東京ドーム中
一番リラックスしてた"縁の下の力持ち"古賀悠斗(20231119アジアプロ野球チャンピオンシップ決勝 日本×韓国)
日本が2大会連続の優勝🏆
アジアNo.1!!
井端JAPANにとっても初のタイトル🏆
来年のプレミア12に向けて幸先のいいスタートを切った。
正直、ここまで苦戦するとは思わなかった。
相手の先発クォン・ビンの前になかなか得点を取れず、逆に先制を許した。
第2のキム・グァンフョンのように、日本キラーとして今後は対峙してくるだろう。
韓国のクォン・ビン、よーく覚えておこう。
色々見
120年目の早慶戦。120年目の慶早戦。(20231029 早稲田大×慶應義塾大)
今年で120年の長い歴史を積み重ねてきた早慶戦。
一見、我々からしたらこの表現に対して違和感はないが、慶應生からしたら許されない。
今年で120年の長い歴史を積み重ねてきた慶早戦。
と訂正しなければならない。
お互いのプライドがぶつかり合う。
早稲田大学×慶應義塾大学の一戦。
今節を迎える前までの対戦成績は
早稲田の240勝、慶応の198勝
今節は両校に優勝がかかる一戦。
早稲田
ウグイス嬢のパイオニア・谷保さん 感動のラストアナウンス(20231007 千葉ロッテ×オリックス)
「四番ライト・サブローーーーーー!!!」
この名アナウンスを生で聞けなかったことにとても後悔している。
今日、千葉ロッテマリーンズはレギュラーシーズンホーム最終戦を迎え、1ー4でオリックスに敗戦。
今日勝利すればクライマックスシリーズ進出が決定となっていたが、9日へ持ち越しとなった。
オリックスに初回先制を許すも、その裏にすぐさま同点。
このまま逆転と行きたいところだったが、先発・山崎福
FUJITA FOREVER⭐︎23(20230927 DeNA×ヤクルト)
推しのヤクルトが11-3で勝利。
多分、今シーズンヤクルト戦現地参戦した中でベストゲーム。笑
もっと早くしてほしかったな。笑
相手のミスで得点を奪えたのもあったが、打線がとにかくつながっていた。
山田哲人、村神宗隆、サンタナのクリーンナップがしっかり打点を稼ぎ、特にサンタナは4打点の活躍。
最近ほんとに好調。
彼の来季の残留こそがヤクルトの戦力補強に違いない。
サンタナ、オスナ、田口麗
猫に九生あり(20230924千葉ロッテ×ソフトバンク)
猫に九生あり
とは
猫には沢山の命があって、9回も生まれ変わることができる という迷信があることから、 猫は執念深くなかなか死なないとか、 猫は殺しても何度でも生き返るぞ
要するに
しぶとい、なかなか死なない
引用↓
一生を得たのはソフトバンクだったが、
今日のロッテの負けは現在パ・リーグ2位にいることを象徴していた。
先に今日の敗因から
先頭打者に出塁を許す
これに尽きていた。
ろーたんvs宮城くん(20230910 千葉ロッテ×オリックス)
前もって取っていたチケットがまさかこんないいカードになるとは。。。
ろーたん(佐々木朗希)vs宮城くん(宮城大弥)
球団の垣根を越えてコラボグッズが販売されるくらいの仲良し。
過去に3度投げ合い、佐々木が2勝。
今年6月27日の対戦では、
宮城が8回3安打8奪三振無失点
佐々木が7回5安打10奪三振1失点(自責0)
ともに好投したが、お互い勝ち負けがつかなかった。
引用↓
佐々木は左
"二刀流"サイスニード爆誕(20230905 ヤクルト×巨人)
今日の敗戦は非常に痛い。
ミスからの失点、絶好機で無得点。
今年のヤクルトを象徴していた。
歯車が噛み合わず4連敗。
ライトスタンドからもため息が止まらなかった。
それでも、スタメンマスク古賀優大の2度の盗塁阻止。オスナ、山田哲人、長岡秀樹が2安打を放ち、苦しんできた主力の選手たちが徐々に調子を取り戻してきた。
今日のキーマンはなんと言っても、先発・サイスニード。
6回を投げ、6安打