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2022年6月の記事一覧
助けを求めて褒められた
こんにちは。
牧 菜々子です。
自分で抱え込んでしまい、なかなか「助けて」と言えなかった私。
出産後に産後ケアで訪れた助産院で、こう言われました。
「ここに来ただけで、えらいのよ」
赤ちゃんのお世話も満足にできず、自分が休むために助産院に入るなんてと罪悪感でいっぱいだった私は、そう言われてものすごくびっくりしました。
助けを求めて、褒められるなんて。
温かい食事を出してもらい、眠らせ
子どもはパパとママに見せる顔が違う
こんにちは。
牧 菜々子です。
小さい子どもでも、パパに見せる顔とママに見せる顔が違う時があります。
私には言わないことを、パパに言っていることもあるのです。
家の中ですら、自分の知らない顔が子どもにはあるのだと痛感します。
「パパにはこうしよう」「ママにはこうしよう」と、小さい体と頭で考えているんですよね。
子どもの面倒を見る時も、パパに対する言動とママに対する言動が違うので、子育て
友人の言葉がまっすぐ心に入ってくる
こんにちは。
牧 菜々子です。
私がつい気に病んでしまうのが、子どもが反抗期を迎えたら自分はどうなってしまうんだろうということ。
その気持ちを、幼なじみで大きいお子さんがいる友人に、こう打ち明けました。
「反抗期に入ったら、絶対つらいと思う。『あの頃はかわいかった』って思い出すはずの今の小さい姿も、今が必死すぎて覚えてるかどうか自信ない…」
すると、友人は一言、
「今の可愛さはね、忘れ
マタニティ服選びが難しい理由
こんにちは。
牧 菜々子です。
トレンド感のあるマタニティ服がほしい。
そんな時に便利なのが、H&Mとユニクロのマタニティ服です。
マタニティ専門メーカーのものよりも、普段着に近いデザインで、着やすさも抜群。
とはいえ、H&Mやユニクロのマタニティ服を選ぶ際には、特有の難しさがあります。
というのは、季節的に着られる服で、自分のサイズが残っていて、しかもその時のお腹の大きさに合う服でな