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伊藤ぱこ
2024年5月24日 04:51
朝学に親族ほとんどが通い親族が集まる週末にはその中の話題が共通の共有話題行けなかった日などの話を親族で又聞きする何度も話すので覚えのある人もいると思うのですがボクの保護者ら親族は一般的なお金持ちさんです特別ではないですが「え?ここがおうち?」「こんな場所に住んでるの?」などと云ってもらえるような保護者らですだからこそ親の亡いボクを血縁関係があると
2024年5月4日 08:22
マナーは公衆のためにあると思う人と人が共に過ごす場所などに特に必要とされるスキルだと感じるボクは保護者らに車イス事自動車で様々な公共の場所へ行く施設役所病院学校どれも公共場所公衆の面前だ自動車の止める位置も車イスの乗り入れしやすい場所が確保されているが中には理解できない人もいる叔母さまが車を止めたとたん「ちょっと?こっちは何時間も待ってる
2024年5月3日 05:37
毎朝散歩するボクのおじいちゃまとうとう担当医から「歩きすぎです」と云われた2万5千歩ボクを散歩に連れ出すため車イス押して歩くボクを降ろしておぼつかない足取りのボクを支えて歩くボクのせいだなってボクにはちゃんとわかってるんだ「パコちゃんのせいじゃないよ」うそぶくおじいちゃま振り切って昨日から叔母さまと朝の学習会や散歩に出る朝学の道を車で行くと墓に
2024年4月10日 05:10
キミの穢れない気持ち伝わる震える手握りしめた拳をひろげれば汗まみれの500円玉「少しだけど役にたてるかな?」それは一口千円からの義援金だった叔母さまはニッコリ微笑み「もちろんです。ありがとうございます!こちらにお名前お願いします」鉛筆の持ち方が変だ文字が揺れてなんて書いてあるのかボクには読めなかったそれでも叔母さまは「本当にありがとうございま
2024年4月8日 04:47
誓いは果たしてこそ誓いなのだそれが人の誇りだ。「人にために」尽くして生きる「貢献の人」人を思いやるには「想像力」が必要だこんな状況ならこんなことで困ってないだろうか?昭和の人の言葉をかりるなら「おせっかい」は貢献なのだおせっかいすぎる人に「ひとの心に土足で踏み込む嫌な奴だ!」などと怒鳴る人もいるたしかに仰る通り人の心に土足で踏み込めば叱ら
2023年11月3日 06:06
昨日叔母さまがガン治療のため入院した叔母さまのお姉ちゃまはあまりにも突然のショックでどもるようになったボクの保護者らは集合して朝から長野県へ出かけることに「ヘブンスそのはら」夜空の星が美しいこと有名でご存じの方も多い天国の楽園と呼ばれるこの場所に紅葉を眺めに来たロープウェイを乗り継ぎ晴天の青空に紅葉は黄色に赤色に輝いて美しい叔母さまのお姉ちゃまは号泣
2023年8月18日 21:33
~ヤングケアラーと呼ばれて~生まれた時に母と死別して障がいがある長く生きても成人はしないと余命宣告されボクはわからないながら何度も自殺を試みた死に方もわからずそれはとても辛かった父の慈悲の心は再婚してボクに新しい継母を与えることだったが継母に虐待され死ぬこともできず保護され施設を転々とした実母の親族がある日その事実を知り迎えに来た法律上