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10/24渡英 日本出国からイギリス入国まで
2020前期で当選してから1年越し、ymsビザの申し込み開始から3.5年越しに渡英したわけですが、入国制限やコロナの検査など入国の条件がころころ変わるこの状況下なので10/24に出国→入国したときのことをシェアします。
少しでもなにかの参考になれば嬉しいです🌟
まず、10/24~の入国に関しての制限は
①2回のワクチンを終え、ワクチンパスポートを持参。(各自治体により発行までに日数は異なり
まあまあ、お暇なら私の身の上話でも。最終話
そこからはトントン拍子で空き家になってた故おじいちゃんちに引っ越すことを決めて、もう1度1年間だけはやろうと思ってた美容の仕事(今度はマツエク。笑)をはじめて、ホームシアターも作って、ついったらんどに入り浸りながらぬるぬるぬくぬく生きてた。
ひょんなことからオフ会も始めて、とても素敵なお友達がたくさんできた。映画が好きなだけでお友達がこんなに増えるなんて、思ってもみなかったからとっても嬉しかった
まあまあ、お暇なら私の身の上話でも。08/??話
入院中、1度も面会に来なかったモラハラ彼との同棲は退院して1ヶ月くらい経った頃、仕事に行ってる隙を狙い荷物をまとめて一方的に解消した。やっとお別れできてスッキリした。そしてまた実家に出戻った。
実家に出戻らせてくれた、支えてくれた家族には感謝しかないものの、もともと両親との折り合いは悪いし、家にいたくないけど行くところもなくて、飲み歩いてはフラフラになって帰ったことも多かった。
そう簡単に心は
まあまあ、お暇なら私の身の上話でも。07/??話
3日間3食全部ご飯が食べられたら、徐々に行動制限が解除されていって1ヶ月後には退院するという入院生活の始まり。入院した時は158センチで33キロ、体脂肪率は測定不能だった。
最初の2週間くらいはお風呂も入れず外にも出られず、トイレ以外はほぼベッドにいるような状態。面会は週1〜2回で30分とかだったかな。2週間ぶりに外の空気を吸った時は感動したな。
最初は戦時中みたいなほぼ液体のようなご飯から始
まあまあ、お暇なら私の身の上話でも。06/??話
35キロを切った時にはもう、映画を観ることもできなくなっていた。ストーリーが理解ができない。ちゃんと観てるのに。おしゃべりも疲れちゃうからしたくない。何も考えられなくなった。
ドクターストレンジが公開した時かな?観に行きたいけど、理解できないし疲れるから、こんなんじゃ行けないなって思ったのを覚えてるなあ。
胃に何か入ってるのが許せなかったので、相変わらず食べないかもしくは食べても吐く。吐くため
まあまあ、お暇なら私の身の上話でも。04/??話
朝が来て欲しくないから明け方まで眠らない。もうずっと野菜スープとフルーツ以外はちゃんと食べていない。
職場での関係はどんどんこじれて、大丈夫?と声を掛けてもらうものの、SOSの出し方がわからない。いや、そんなもの出したくない。出したら負け。私が我慢出来ないのがおかしい。どこの職場でもあるようなこと。みんなこのくらい耐えてるのに私だけなんで出来ないの?しっかりしてよ。と相変わらず自分を責めては吐い
まあまあ、お暇なら私の身の上話でも。03/??話
職場は同じ学校のだいぶ上の先輩の紹介だったので、いい子でいなきゃ。といい子をして、何かといじわるな職場の先輩(これも当時はいじわるなんかじゃない。と思い込んでた。笑)と同じシェアハウスに住み、
美容師を辞めるあるあるお決まりの手荒れ、は首まで上ってきて腕はただれてほぼ2倍くらいにパンパンだった。現地には着いてすぐ仕事だったので気を許せるお友達もいなかった。
そして日本のお友達には弱音は吐いては
まあまあ、お暇なら私の身の上話でも。02/??話
時間が流れるとそんなことがあったような気がする。という気持ちになる。
もう流したい過去。流したいけど流される前に、その時の自分の気持ちは確かにあって未来へ昇華してあげるために、書いておこうと始めました。
シェアすることで何か生きづらい人へのヒント(というのもおこがましいけど)になれたらいいなあと思いつつ書いては消し書いては消し。
だいたい、私もこういう投稿ってどういう気持ちで投稿してるんだろ
まあまあ、お暇なら私の身の上話でも。01/??話
こんばんは。
noteはすごく久ぶりに開いて、時間に流される前に、自分の気持ちと向き合いたくて書こうかなと。
こんなこと、まさか自分が書く日が来るとは思ってなかった。
自分の書きたいように書けるから、どこから書くか、どこまで話すか。
見栄を張ったり踏み込み過ぎたり。
これを書こうと思った理由はイギリスのワーキングホリデーのビザが当たったから。
ワーホリにいくには初めてじゃない。
前回
Breakfast at Tiffany
ティファニーで朝食を を観て、NYCに想いを馳せる。
パパ活してるオードリーが(パワーワード感w)ママ活してる作家の卵と付かず離れずの距離で、何となくむず痒い、天然なのか駆け引きなのか微妙なところな男女のエンタメを楽しめるお話。
本当に登場人物はクズしか出てこないんだけど、なんかキラキラしてるんだよね。
それはNYだからなのもあるしオードリーが可愛いからなのもあるけど
ホリー(オードリー)