まあまあ、お暇なら私の身の上話でも。01/??話

こんばんは。

noteはすごく久ぶりに開いて、時間に流される前に、自分の気持ちと向き合いたくて書こうかなと。

こんなこと、まさか自分が書く日が来るとは思ってなかった。

自分の書きたいように書けるから、どこから書くか、どこまで話すか。

見栄を張ったり踏み込み過ぎたり。


これを書こうと思った理由はイギリスのワーキングホリデーのビザが当たったから。

ワーホリにいくには初めてじゃない。

前回はカナダ、バンクーバー。

海外へのあこがれ(?)は、何が悪いわけではないのだけど高校に進学するとき、

この先実家とできるだけ離れたいと思って、親に頼らず海外に行ける制度はないのかと学生ビザ以外の方法を調べてた時に辿り着いたのがワーキングホリデービザ。

若いだけで長期滞在できるなんて神様みたいな制度だなと。

でもやっぱり職がないと心配だから全世界どこでも仕事のある美容師になろうと思った。(今思うともっと賢いやり方はあるし、色んな選択肢があるなって思うよ。ワーホリも美容師も悪くはないけど、若く考えてる方は早まらないで!!!)

それでも希望されていると察して、高校は父と同じ高校へ。

ほぼ学校に来ないバイト部のテストの点数だけはいいような、年上の彼氏がいて、2年後には海外に行きたい。そんな現実的に見えてふわふわしてる子だった。

その後高校を卒業して、専門を卒業後すぐに縁あってワーホリビザを取ってバンクーバーで美容師アシスタントをすることに。

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