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復活の天下侍魂

#探究学習がすき

note

#天下侍魂 ‐将を語る‐
 tenka samuraitamasii -syou o kataru-
 [武家 家臣団 研究] buke kasindan kenkyu 
江戸時代三百年間の神君徳川家康史観を覆し、敗者側の歴史を探求します。

2007/正月よりヤフージオシティーズで作成開始
2014/10/20よりカウンター設置。
2019/ジオシティーズのサービス終了により閉鎖。
その間約10万人の来訪者でした。
2022/3月末にnoteで再開。UPして再度整理したいと思います。

天下侍魂のあゆみ

「天下を司る人は、天下の人を救い養う役なり」
 ー足利尊氏ー

好きな言葉

<このHPのみかた>

記号の凡例
  他家に仕えるなどで別ページにも登場する人物。
↑↓   立場が変わって同一ページ上に再登場する人物。
▲ 下記に登場する主要人物の先祖(主に2世代前)に相当する人物など。
 下記に登場する主要人物の先祖(主に1世代前)に相当する人物など。
○ 同盟者 又は家臣ながら自立的な豪族など。
▽ 上記主要人物の家臣、陪臣、もしくは息子など。
▼ 上記人物の家臣の子、または2世代後の孫など。

(*) *は生没年不詳。
1525*1527     生年が記されるが諸説ありどちらか疑わしいもの。
以下、人物の説明記載の順序
人物名 /jinbutsumei
(生きた期間・生没年:比較しやすいように西暦表示とします)
<職務任期:*~*>
(紫文字の人物は主家に対して
 忠誠の疑われるもの、
 赤文字の人物は敵対関係の人物です)noteの機能上,中止中

次に,
検索すると引っかかるであろう当該人物の由緒家の姓・出自の姓・(婿)養子先の家名の場合の姓・官位・「俗称」・自称・出家入道名などを読みが共通である可能性のある略漢字に置き換えた場合の姓名も羅列しています。例としては義→良など。具体的には安倍頼義→頼良など。

次に,
簡略事績領地・由緒、在城名など。
人物名の太字は2・3度調べて追加資料なく限界だと感じた武将。完了の意味で太字。
細字の人名は、まだ調べてみようと思ってる武将です。
上記の順番で掲載し、管理人の気になる人物を紹介しています。

<カッコ>
<>内のつぶやき
は、私自身の考えです。思い付きですので読んでも意味不明かと思いますが、その人物を調べこんで頂けると私の言わんとしてる事が何か、考えが伝わるものもあると思います。意味の解からない時は、深く考えないでスルーしてもらえるとありがたいです。
このHPのテーマは「将を語る」私が勝手に(妄想)放談する為のものなので。

話題を掘り下げるためにあえて「伝説上の人物」や、「俗説」も載せています。史実(古文書)重視の方、ご理解下さい。

また、イラスト等このHPから引用される場合は、ブログ「しょうちん公記」コメント欄から管理人まで、おしらせいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
ーーーー侍魂/samurai tamasii

このHPの掲載の流れ(予定)----- 

神世/kamiyo

日本創世神話時代(天津国/amatukoku)
神話・伝説時代の古代豪族 /kodai gouzoku・天照家 その1
天ノ一族/ameno ichizoku(天津国)古代豪族・天照/amaterasu その2

*漢民族の中華侵入、沿岸部先住民の列島移住、紀元前10世紀「周」の呉太伯が列島を発見。航海者達による対馬海峡文化圏(辰国?・倭→指導者神巫女:月支国出身:月支=筑紫?)


紀元前10世紀頃に稲作伝来か(列島の縄文時代晩期

前2世紀頃~ (縄文晩期から弥生、各地王族の政略婚同族連合化・出雲神在月

(銅鐸祭祀)国ノ一族/kunino ichizoku
(国津神・列島畿内在来の/kunitukami)
古代豪族・春日/kasuga・大伴/outomo・葛城/katuragi
古史古伝/kosikoden
天(阿毎)ノ一族別系譜の王朝(天津系)・古代豪族
富士(富氏?)・ふじ天照/fujiamaterasu 別系譜

*この頃、始皇帝の圧迫により滅亡した国家国民の逃亡移住、楚・漢帝国の圧迫により秦民の逃亡移住、新技術による国土開拓「方士徐福伝説」。

1世紀頃~ 出雲から大和(更に九州から天(あめ)氏)、大国主家登美から大伴へ・事代から物部への改め連合政権へ

(銅矛銅剣・銅鏡祭祀)
王朝統一「統征大王(たらすおおきみ)」
神武天皇の軍団/gundanなど(倭国/wakoku)神武/jinmu 古代豪族軍
大王任命、各地王族

国造本紀:地域・任官時期別(大王が認めた各地の王)
各国造(王):地域・系譜別

3世紀/3C~5C 物部・平群没落


崇神大王の四道将軍、列島平定戦

(鉄剣 ・大古墳祭祀)

天下平定「侵略大王」倭 (大和/yamato)崇神/sujin 古代豪族連合軍

倭建命=日本武尊=ヤマトタケルの列島平定戦

成務帝の弟「剣王」倭武ノ命(日本武ノ尊)/yamatotakeru(no). mikotoの軍団など

半島遠征の女王

神功皇后(息長帯姫)の軍団
孝元大王子孫、葛城襲津彦(仁徳大王の叔父)の新羅遠征と半島経営。

4世紀半島への軍団派遣

6世紀/6C~9C 蘇我・穂積没落

(宮殿・山城祭祀)
皇位一系「息長大王」(大和国/yamatokoku)
継体/keitai 大和 朝廷/cyoutei の古代朝廷軍

九州独立の動き、筑紫ノ君

562年任那府、新羅に敗北。半島から撤退。

「飛鳥王」蘇我 蝦夷/soga(no), emisiの軍団

<7c後半百済王の要請で半島に救援に行き、唐軍13万新羅軍5万に敗北する。九州の王(いにしえの月支王の権威失墜?)が捕虜となり、北陸の王・阿倍比羅夫は行方不明、王族連合から統一王朝化。和(倭)+大和→日本>

663年朝鮮百済国救援に中国唐軍と激突、和国軍5万が壊滅。結果、和(倭)人「旧辰国民」は列島に退避移住し、半島には韓人が残るか。

「波瀾大王」中大兄ノ皇子/naka(no)oue, (no)ouji(天智天皇)の軍団、
新興軍事氏族・大和朝廷軍

*7世紀後半~百済・高句麗移民の全国配置・開拓

「万丈大王」天武天皇の軍団など
軍事貴族・大伴(のちの富永)家の系譜
皇族氏長者・橘氏の系譜

10世紀/10C~ 橘没落、藤原台頭

(国府支配)新勢力(兵家・つわもののいえ)の台頭
藤原北家・摂関家の家臣団と軍団

武門/bumonの家,
①「山賊王」藤原 秀郷/fujiwara(no),hidesato
②「国司王」藤原 利仁/fujiwara(no),tosihito
③「新皇・坂東王」平ノ 将門/taira(no), masakado
④「海賊王」藤原 純友/fujiwara(no),sumitomo
      ↓
醍醐/daigo・朱雀/suzaku天皇の御世、中世豪族軍

11世紀/11C~13世紀/13C

「平安(源平)・鎌倉 時代」/heian(genpei)・kamakura jidai

1019年九州沿岸に日本侵略軍「刀伊入寇」高麗・女真・新羅混成軍。対馬・壱岐・肥前・筑前の民衆が虐殺・略奪される。

陸奥国/mutukoku「俘囚の長(蝦夷の陸王)」
安倍 頼良/abe,yoriyosiの家臣団

源氏軍の奥州遠征路

安倍氏打倒に賭けた武家の棟梁、真の「大将軍」
源ノ 頼義/minamoto(no),yoriyosi

出羽国/dewakoku「俘囚の長(蝦夷の双羽王)」
清原 光頼・武則/kiyohara,mitsuyori・takenoriの家臣団

絢爛豪華!東国 奥州/tougoku ousyuuの覇者「奥州の黄金王」
藤原 清衡/fujiwara,kiyohiraの家臣団

11世紀~ 皇族系軍事氏族地方へ根付く

(武家の棟梁、頼義・義家)将軍/syougunに就任できる源氏の祖形・将軍と奉公衆の関係成立。
「白き強兵伴(つわものども)」の棟梁 源氏/genjiの系譜
・将軍 源ノ義家 /minamoto(no),yosiie

「白の海王」源ノ義親 源氏の家臣団/kasindanと軍団(1083年頃)

「純白の逆襲王」源 義朝の軍団 (1156年頃)源氏=源家/genke
「海賊王」源ノ為朝

12世紀~ 藤原没落、源平台頭

(日本国武門のはじまり福原幕府)平氏/heisi=平家/heike
「赤き武者衆(むしゃしゅう)」の西海の武家棟梁「竜王」
平ノ忠盛 平氏/heisiの系譜

「武者の世」を実現した「赤の王」平ノ 清盛/tairano,kiyomoriの軍団

西国/saigoku 「赤旗」平氏の雅(みやび)侍軍団!
平家/heike一門の支配国

「赤の王」 ・太政大臣平ノ 清盛 /taira(no),kiyomori

平ノ 清盛の家臣団と軍団(1160年頃) 福原遷都

平家一族の全国拡散

全国の平家一族、越・出羽の平氏、東坂東の平(海道大掾・房総千葉上総など)氏 越の城氏、西坂東の武蔵豊島河越畠山江戸・相模大庭梶原氏

「白旗」源氏を中心に質実剛健!東国武士団
源ノ 義朝/minamoto (no),yositomoの軍団

「白の王」に従うあらぶる坂東 武者/bandou musya達です。
源ノ 頼朝/minamoto (no),yoritomoの鎌倉御家人軍団

父の代からの源氏長者のライバル”「旭 将軍/asahi syougun」
木曾 義仲/kiso(no),yosinakaの軍団

鎌倉源氏の"双璧の名将"「戦術の天才・遮那(光明)王」
源ノ 義経/minamoto(no),yosituneの軍団

「戦略の天才・浜名(天竜)王」源 範頼/minamoto(no),noriyoriの軍団
を考察です。

12世紀~

 
鎌倉/kamakura 幕府源氏/genji 侍衆(さぶらうもの)坂東御家人軍団の政権

「白の王」 冷血将軍
源 頼朝 /minamoto(no),yoritomoの家臣団と軍団(1180~90年頃)

先祖を踏襲しての奥州征伐
坂東武者の全国拡散、新支配者層の登場

13世紀~ 北条台頭

 
鎌倉/kamakura 京都六波羅 幕府

「凍血宰相」 執権
北条 義時 /houjyou.yositokiの家臣団と軍団(1205年頃~)

反(北条)鎌倉幕府の守護大名と、後鳥羽上皇/gotoba jyoukouの軍団

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平氏子孫、北条家の全国拡散

「天下創業の鎌倉 守護大名/kamakura syugodaimyou達の活躍を再び!」

「西国武者」復活へ蒙古を撃退、「大宰府九州探題」国防安達軍団 鎌倉 九州・四国・中国の守護・豪族

鎌倉を尊重「六波羅探題」地下で悪党/akutou跋扈 鎌倉 近畿・東海の守護・豪族
 
豪族の台頭、武門・藤原秀郷流の拡散 鎌倉 北陸道・中仙道・関東・奥州の守護・豪族

14世紀初頭~

  中国・朝鮮軍の「元寇/genkou」により揺らいだ 北条嫡流「得宗家」

「田楽王」北条 高時 /houjyou,takatokiの家臣団(~1333年頃)

14世紀前半~

  天皇家分裂、南北朝時代の到来/nanbokucyou

西暦1324~1493年頃「南北朝・室町 時代」/nanbokucyou・muromachi jidai

「(婆佐羅/basara)と号し専ら過差(不相応な贅沢)を好み綾羅錦繍(煌びやかな刺繍が施されたにしきの衣)精好銀剣(精巧に飾り立てた剣)風流服装(風流な衣服)目を愕かざるはなし。」

政権奪還 「建武帝」後醍醐 天皇 /godaigo-tennouの家臣団と軍団
(1330年頃~)「破壊神」 護良親王

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旧支配者層の復興と新支配者層の登場、嫡流と分家の抗争

源氏の双璧、尊氏のライバル「鎌倉虐殺王」
新田 義貞 /nixtsuta:nitta,yosisadaの家臣団(1333~35年頃)

14世紀後半~ 足利台頭

 
京都室町/muromachi幕府の成立

孤高 「純血の覇王」足利 尊氏 /asikaga.takaujiの家臣団と軍団
(1333~1350年頃)


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東海・坂東武者の再拡散、源氏の拡散

15世紀 細川台頭

室町幕府の管領家(三管領家)
 細川頼之~勝元の軍団
 畠山満家~持国の家臣団
    斯波義淳~義健の家臣団

 「応仁の乱」の西軍大将  元祖「毘沙門王」
 山名持豊(宗全)の家臣団と軍団
 
 室町幕府の四職家格
     赤松満祐の家臣団
     京極持清の家臣団
     一色詮範~義貫の家臣団
     土岐康行~成頼の家臣団

16世紀前半~ 三好台頭

西暦1493~1548年頃
 
「戦国 時代」
 
/sengoku jidai

戦国時代到来「下克上」を
体現した「半将軍」
 細川 政元・高国・晴元
/hosokawa,masamoto・takakuni・harumotoの家臣団  
 
織田家のライバル。各地の
戦国大名達の家臣団編成を
復元します(注・自己流です。)
 
天道からはずれた最後の将軍
足利 義昭/asikaga,yosiakiの家臣団   

奥州/ousyuu
日本海・北方貿易の雄
「ひのもと大将軍」
 安東 舜季・愛季
/andou,kiyosue・chikasueの家臣団
 
「月の出るまで南部領」、
広大な土地を支配した「陸王」
南部 信直
/nanbu,nobunaoの家臣団
 
おくれてきた戦国の雄
「独眼竜」
伊達 政宗
/date,masamuneの家臣団
 
鎌倉以来の名門
「三浦氏」一派
葦名 盛氏
/asina,moriujiの家臣団
 
関東源氏の名流
佐竹 義重
/satake,yosisueの家臣団
 
関東/kantou
父・「甲斐の虎」を越えた
「戦国の白虎」
  
武田 信玄(晴信)
/takeda,singen(harunobu)の家臣団
 
「真田日本一の強兵」
を生み出す「乱世の智将」
真田 昌幸
/sanada,masayukiの家臣団
 
戦神「北天の聖将」
  
上杉 謙信(輝虎)
/uesugi,kensin(terutora)の家臣団
 
「越後の青竜」
 

上杉 景勝・景虎
/uesugi,kagekatsu・kagetora 義兄弟の軍団
 
坂東平氏復興、
「相模の玄武」

北条 氏綱・氏康・氏政
/houjyou,ujituna・ujiyasu・ujimasaの家臣団
 
中部/cyuubu

「海道一の弓取り」
の血脈、「東海王」
今川 義元
/imagawa,yosimotoの家臣団
 
室町将軍血統の高家
吉良 持広
/kira,mochihiroの軍団 

「戦国の申し子」の血脈
「北陸王」
朝倉 義景
/asakura,yosikageの家臣団
 
中部富裕の国、
美濃の「商業王」
斎藤 道三、義龍
/saitou,dousanyositatuの家臣団
 
近畿/kinnki
江北の「英雄王」
浅井長政(賢政)/azai,
nagamasa(katamasa)の家臣団
 
管領・細川高国と、
神聖なる「伊勢王」
北畠 具教
/kitabatake,tomonoriの家臣団
 
14代将軍・義輝と
「湖南王」
六角 義賢
/roxtukaku,yosikataの家臣団
 
教団法主「宗教王」

本願寺 顕如
/honganji,kennyoの軍団
 
天下の動向を握る赤松、
「播磨王」
 
別所 長治
/bextusyo,nagaharuの家臣団
 
四国/sikoku
南海の「波王」
長宗我部 元親
/cyousokabe,motochikaの家臣団
 
中国/cyuugoku

「荒鷲王」の一門
毛利 元就・隆元・輝元
/mouri,motonari・takamoto・terumotoの家臣団
 
天下地脈の家「陰王」
吉川 元春
/kixtukawa,motoharu・
 
天下水脈の家「陽王」
小早川 隆景
/kobayakawa,takakageの家臣団
 
吉備の夜叉「鬼ノ暗殺王」
浮田 直家
/ukita,naoieの家臣団
 
出雲の妖星「極道王」

尼子 経久
/amako,tunehisaの家臣団
 
「貿易覇者」の家、「百済鉄王」
大内 義隆
/ouuchi,yositakaの家臣団
 
九州/kyusyuu
狼(大神)の血の「天狼王」
 
大友 宗麟(義鎮)
/outomo,sourin(yosisige)の家臣団
 
火の国の「荒熊王」
竜造寺 隆信
/ryuuzouji,takanobuの家臣団
 
九州の「征服王」
 
島津 義久
/simazu,yosihisaの家臣団 
 
 


戦国/sengoku 三好和泉(堺)幕府

画像9
戦国覇者、三好政権



乱世「復讐の覇者」三好 長慶(範長)/miyosi,nagayosi(norinaga)の家臣団

16世紀後半~ 織田台頭

 

織田家の天下統一事業と六大軍団長

「戦国の麒麟児(麒麟は信長印章からNHKより先に名付けてます。無断無料でパクられた上にこちらが受信料払ってますな(笑)まあ、大河楽しませてもらってるからええか。列島民全員に課せられている謎の人頭税ですし)」、
「天魔王」織田 信長/oda,nobunagaの家臣団と軍団(1573~82年頃)
 
信長の準近衛軍・織田主力軍・直属の他国先方衆と旗頭

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織田 安土/oda aduchi 政権 織田信忠卿の肖像

  天下人(信長嫡男)、「紫龍王」織田 信忠/oda,nobutadaの家臣団と軍団(1576~1582年頃)信忠領内 方面軍・軍団長の軍団

*『信長公記』を読んでの自分なりの考えで編成しています。なので現在の通説とは違います。注意して下さい。

1575年、信忠は秋田城介(平家子孫として)任官。次は鎮守府将軍か、征夷大将軍か?

信忠軍団の諸将配置

仮称「三好・織田 時代」
/miyosi・oda jidai
西暦1549~1582年頃

織田家の家臣団と軍団です。
戦国最強軍団を復元します!
織田 信長/oda,nobunaga
一門(連枝)衆

天下人の次世代
織田 信忠/oda,nobutada
の系譜
 
波乱万丈!
信長年表
 
天下運営の幕舎
織田家(1582年)組織図
  
 
信長の初期「主力軍旗頭」
勇猛「突撃の将」
森 可成
/mori,yosinari

果敢「特攻の将」
・坂井 政尚の軍団
・sakai,masanao
 
東海の遊撃軍団長
高天「孤高の将」
小笠原 長忠の軍団
/ogasawara,nagatada
 
狭間「謀計の将」
水野 信元・信政の軍団
/mizuno,nobumoto
・nobumasa
 
 
織田信長の近衛軍[安土軍]
を率いるエリート部隊長達
織田 信長の親衛隊
(赤幌衆・黒幌衆)
(akahorosyuu・kurohorosyuu)
 
注)親衛隊とか近衛軍、
方面軍という編成は
当時ありませんから(汗。 
 
信長「御名代(総大将)」
を勤める、子息
(信忠の弟)達の軍団
 
伊賀平定の総大将
(信長次男)
伊勢の「狂王」
北畠(織田)信雄の家臣団
/kitabatake,nobukatsu
 
高野山、四国攻めの総大将
(信長三男)「野心王」
 
三好(織田)信孝の家臣団
/miyosi,nobutaka
 
信長様が育成した戦国最強軍
「As forcas a rmadas de ceu」
織田 信長の近衛軍(旗元)
安土衆と信長子飼衆
/kogaisyuu
 
織田政権を支える
 「天下の奉行衆」

自由人・茶人町衆
 戦国の商人(豪商
 
「天下布武」をめざし、
織田家主力軍を率いた宿老
(四天王・増長天「殿軍王」)

 佐久間 信盛の軍団
/sakuma,nobumori・
 
 
「織田家六大軍団長と
その軍団」六道衆
北陸道の番頭
(四天王・持国天「武辺王」)
 
柴田 勝家の軍団
/sibata,katsuie
 
中仙道の番頭
(四天王・広目天「忍者王」)
 
瀧川 一益の軍団
/takigawa,kazumasu

南海道、織田家番頭
(四天王・多聞天「多才王」)
 
惟住(丹羽)長秀の軍団
/korezumi,nagahide
 
山陰道の番頭
(天下の朱雀・「炎王」
又は、「反逆王」)
 
惟任(明智)光秀の軍団
/koretou,mituhide
 
山陽道の番頭
(天下の鳳凰・「大挙王」)
 
羽柴(木下)秀吉
/hasiba,hideyosi
 
東海道の番頭
(天下の亀蛇・「忍耐王」)
徳川(松平)家康の軍団
/tokugawa(matudaira),ieyasu

徳川 家康の家臣団
(岡崎譜代衆) 
をはじめ、 
 
(天下の八咫鴉・賢弟王)
・羽柴(木下)秀長の軍団
/hasiba・hidenaga
 
日本海・瀬戸内海で
毛利水軍と戦った
織田水軍
「日本の海王」
松井 康之
/matui,yasuyuki
 
「太平の洋王」
・九鬼 嘉隆
・kuki,yositaka
 
畿内の外様遊撃軍団長、
摂津の「茶道王」
荒木(池田)村重
/araki,murasige
 
三好の「長老王」
・三好 康長
/miyosi,yasunaga
 
大和奈良の「木偶王」
・筒井 順慶
/tutui,jyunkei
 
能登の「槍王」
前田利家
/maeda.tosiie
 
越中の「銃王」
佐々成政
/satutusa.narimasa
 
(追加ページ) 
越前の「逃走王」
桂田(前波)長俊
/katurada,nagatosi
 
加賀の「鬼苦王」
・別喜(梁田)広正
/bextuki,hiromasa
の軍団 
 
筆者妄想炸裂の、
(信長五男)「仇討王」
羽柴(織田)秀勝の軍団
/hasiba,hidekatsu
 の軍団 
 
元々は織田家の遊撃軍団
遠江の「虎心王」
大須賀康高(千葉胤高)の軍団
/ousuga,tanetaka
  
天下の軍師
「伏竜鳳雛」の片割れ

黒田孝高/kuroda,yositaka
の家臣団

天下布武の前に散った武将1
天下布武の前に散った武将2
もUPです!
  
1582年「本能寺の変」以降の
武将の事跡は、
突然やる気を消失するので
省略する場合が多いです(笑。

「天下侍魂」更新情報のブログ『しょうちん公記』には執筆、織田信忠サン主役の4コマ漫画連載です。「4コマ信忠記」
 
*自分の趣味でイラストなど のせたかったので、このような体裁となっています。その時点で 色物だと感じていますので。学術的な堅苦しいものでは ないです。

平安・鎌倉・南北朝(建武)
・室町・戦国・安土時代の
武将について勝手に放談。
独断と偏見でマイナー武将や
おきにいり侍 を とことんヨイショです!

「天魔王」

「夢幻の如くなり」織田信長卿の肖像につもり

ーーーー

*引用文献・参考文献は多岐にわたります。日本史に興味をもった方に、
もっと歴史を好きになってもらいたい気持ちがあります。

このHPを手がかりに気になる人物について自分自身で深く掘下げて調べて頂きたいので、あえて個別にすべての引用・参考文献は掲載いたしません。

最近はネットからレポートコピペなどあると聞きますからここぞというときは自分で調べる事を大切にしてほしいです。ご理解ください。

また、種々思うままにつぶやいているので(すみません、勉強させて頂いた
歴史家さんの本など個人的業績を傷つける事を目的としているわけではないので提示を避けたいと思います。

参考文献や資料は「軍記物」によっていますので、史実(古文書)重視の方は
意見の異なる点ご理解ください。いわゆる俗説視点 ですから、あくまで参考程度 に見て下さい。

*私自身は決して戦争が好きなわけではありません。しかし、今や通説となってる勝者の歴史の中で、自分の理想や、何かを守る為に戦い、必死に生きて、志の半ばで散った武者達の「名」を 惜しみ、その敗者側の事績をも掘り起こせればと思い、戦争物語に拘っています。

「夏の夜の 夢路はかなき 跡の名を 雲井にあげよ 山ほととぎす」
‐柴田勝家(1583)‐

勝家と同じ気持ちです。「天が下に 彼らの侍魂(武名)を記し、未来に残したいと思います」

*家臣団の編成や組み分けは独自の感覚でおこなっております。また、TOPヘ゜ーシ゛の武将達の肩書も古来のものを尊重しつつ自分の感性で勝手に、判り易く名付けてます(笑。

武将の事績も気まぐれで随時内容が更新されていってます。空欄のところは、これから気長に埋めて生きたいと思います。

世界各国の方のアクセスが多いようなので、人名の部分のみローマ字表記を付けてみました。古代だと姓・名がどこからどこまでか、判らない人物もいるので、全て小文字表記とします。現代に近い人名ほど、/姓,名 に分けています。

仕事のかたわら続けていますのでまだ未完成の状態でありますがご容赦ください。

ーーーーー

*人物名について
昔の文献の表記では、音だけを重視して漢字は記録者の気分で当て字をするのが普通です。関東の武者は、幹とかいて「もと」と読みます。「助」ならば資。「義」ならば良。「佐久」なら作。「衡」が平。など、
なので、義元だと関東人が記録すると「良幹」と書く場合も起こり得る訳です。
また、時代によって日本(やまと)も「倭」や「大和」。なので、このHPでは予測文字等も検索した時にひっかかるように()表記で当てています。

*出生年について
兄弟の中で、誰が家を継ぐかという場合、昔は末子相続などもあり、正室腹生まれ、側室腹生まれ等の違いでも長男、次男の扱いが逆転する場合があります。なので兄弟の出生年が逆転する場合もあります。

1582年「本能寺の変」以降の武将の事跡は、突然やる気を消失するので
省略する場合が多いです(笑。

今の勝者の歴史が本当に真実を伝えているものか、学問的な通説が本当に正しいものか、学問に「俗説」と切り捨てられる物語は本当に虚構なのか、疑念があり、

日本史ファンとして今まで自分で調べてみて不思議に思うこと 考えていることをはきだしたい という思いの 趣味のHPです。(史学科卒でもなく、趣味での発表の場もありませんので)かつ、自分の思うところも全て正しい訳ではないと思います。客観的な視点に立って改めて歴史を見ていただければ幸いです。そして 自分で興味を抱いた部分、これからの日本史のために是非とも突き詰めていって下さい。

日本の「侍魂」武辺に賭けた侍達のプライド!己のこだわり。
武芸という芸道を極めたものが「武士」。「武士」=「侍」(サムライ)という。日本人よ、オタクを恥じるな!己の趣味の道を極め、「その道」の「天下一」の称号を得ましょう。

人間50年、わずかな時間なのですから信長様みたいに強烈な光を放って
後世に語り継がれるように、個を研鑚し楽しく生きたいです。

全力で活きたさむらいの如く自分も 「かくありたい」と思ってる、サラリーマンの趣味のホームページです。

吉川英治さん、司馬遼太郎さん超尊敬してます。皆さんも是非、御二方の歴史小説「新・平家物語」・「私本太平記」「国盗り物語」・「竜馬がゆく」
を読んでみて下さい。日本の未来のことを考え、社会の仕組みにあがきながら生き、変革を求めるつわものや志士たちのお話、おすすめです。

というわけで、文才の疑わしい私ですが(笑、憧れの吉川さん、司馬さん目指して自分で信長様の小説を書き出してみたりしています。
よろしければご笑覧下さい。

織田信忠ー奇妙丸道中記ー

天まで侍たちの武名(魂)をあげよ[山ほととぎす]の つもりで、誰もの心の奥底にある侍魂の復活のためにやってます。

画像3

織田信にゃがとその仲間達w (注・先行して生み出してましたので、光栄のパクリではありません。ブログ「しょうちん公記」より)

奉行人:「旧豊葦原瑞穂国」(日本列島)出身
ー鳥見ノ勝成ー

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番外編

北の国の神話 クルの神々

奥州蝦夷の豪族と軍団

沖縄・琉球国の豪族と家臣団

注意:基本的に出典は明示しません。歴史の勉強は、自分で調べる事が大切だと思いますので。
 このホームページは「歴史好き」な方の足懸り的ヒントや、意見を共有できる場になるといいな、という気持ちで作成しました。
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