#詩
8年目の自己紹介と自選作品
まずはご挨拶として、牧歌的雰囲気の漂うパンケーキと、牛飼いの少年たちの物語を。
こんにちは。矢口れんとです。馴染みの方も初めましての方も、お越しいただきありがとうございますm(_ _)m
先日、note運営より7周年のバッジを頂き、晴れて8年目に突入しました。毎年、1年間の活動報告も兼ねて自己紹介記事を更新しています。
冒頭の掌編小説『賛歌と鼻唄』は、本来は活動時代地域の全く異なるふたりの宗教
7年目の自己紹介と自選作品
まずご挨拶として、どデカいいちごパフェと希望の詩を。
こんにちは。矢口れんとです。馴染みの方も初めましての方も、お越しいただきありがとうございますm(_ _)m
先日、note運営より6周年のバッジを頂き、晴れて7年目に突入しました。毎年、1年間の活動報告も兼ねて自己紹介記事を更新しています。
冒頭のパフェの写真は河口湖湖畔で食べたいちごパフェ、神話詩「暁」は昨年書いた詩作品の中でもっと
それも私【エッセイ】
先日、妻が入院をした。
コロナウイルス感染ではない。生命にかかわるような重篤な疾患でもない。ただ一泊二日の入院が必要な処置があったためだ。既に退院して元気にしているのでどうかご心配なく。
入院日に奇異な感情を覚えた。それは妻が処置室へと運ばれるのを見送った際のことだった。
ストレッチャーという搬送器具に乗せられ、病衣をまとう見慣れない妻の手には点滴の管。
ただそれだけのことなのに、僕の心はたまら
6年目の自己紹介と自選作品
こんにちは、矢口れんとです。馴染みの方も初めましての方も、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
【創作活動とnote】興味のあることはまずやってみるというスタンスで生きてきたため、自身の創作活動はかなりとっ散らかっています。詩と音楽が中心にあるのは間違いないのですが、小説やショートストーリー、戯曲風作品などにまで手を出し、うまく書けないたびに凹むことになります。
未成熟な作品や挑戦を受け入