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アウトプットできているか?
資格試験の大切さはよく言われているが、社会人にとって、勉強時間を確保することは大変である。資格によって必要とされる時間は異なる。
(宅地建物取引士は300時間、中小企業診断士は800時間)
読書、資格勉強などはインプットである。資格勉強にはインプットもアウトプットも必要な部分はあるが、資格を取ったからすぐに実務で「できる人」になれる、というわけでもない。資格を取ったからすぐに「自信」にかわるわけ
まちを活性化させるのは不動産屋の役割?
地域活性化というキーワードは何年も前から聞く言葉である。
大手デベロッパーが駅前を再開発する、行政が区画を整理することで、大きな人とお金の流れを生み出すことはできる。そして、メディアによる情報発信も期待できる。
大手にしかできない手段ではあるが、そのやり方を日本の全ての地域で同じようにできるかといえば、限界がある。
別の手段として、「京都」「箱根」「金沢」、所謂、観光名所であれば、ランドマーク
中小企業診断士になるまでの道のり ~一次試験突破まで~
中小企業診断士試験は恣意的にコントロールされている?
経験者としてわかったこと、言い方はわるいが、恣意的に毎年各科目の簡易度が調整されていることである。
3年間に7科目すべてに合格すれば、2次試験の受験権利が得られるため、
3年間難易度が高い科目があると、合格にたどり着かないことになるのだ。
そのため、蟻地獄にはまらないように作戦を立てて臨む必要がある。
平均点が40点を下回ったこともあるのだ。
中小企業診断士の道のり チャレンジのきっかけは突然に
最近よく耳にするリカレント教育。
きっかけは前職の人事部長との人事面談でのことだ。
当時、リカレント教育なんて言葉も知らなかったし、
振り返るとあのときリカレント教育の入口にいたんだろう。
こうして中小企業診断士の資格取得にチャレンジすることとなったのだ。
学生時代はろくに勉強していなかったし、資格取得まで4年を要してしまったが、そんなことは想像もしていなかった。
資格の学校にいって、足掛け
植林に繋がるSDGs
最近、やたらとSDGsという言葉を聞くようになった。
SDGsはすごく大事だけど、何事も続けることが大事だと思う。
今年になってからはじめたことがある。
インターネット検索をすると、平均45回の検索で、1本の木の植樹に貢献できるという検索エンジン。それは、「Ecosia」(エコシア)。ちなみにアプリもある。Ecosia - the search engine that plants trees
noteを始めようと思います
ストーリー立ててnoteすべきかもしれませんが、
なかなかまとまらず。
現在、進行形であるプロジェクトもあったり、
最終的なスタイルはこれから、形となっていくと思っています。
大事なことはしっかりと発信していくこと。
これからお付き合いいただけると嬉しいです。
1.そもそも何をしているのか
2.これからnoteしていくこと
1.そもそも何をしているのか
都内を中心に中小企業診断士とし