なぜ、おっぱいを揉むのか【社会問題】
ホッホー🦉
婚約者が私のおっぱいに依存している。
清純でピュアなニンゲンたちよ。
「なんだ、この破廉恥な猛禽類は、、、?」と、眉をひそめてしまったことだろう。
ふざけていない。
誰がなんと言おうとも、私は真剣である。
今こそ、真剣におっぱいを議論したい。
議題は、「なぜ、婚約者(アラサー男性)は四六時中ワタシの乳を揉んでいるのか?」
である。
👇️以下、手始めに、夫(仮)が私の乳を揉むシチュエーションをまとめた👇️
要約すると、
家にいるときは基本的に常に揉まれている。
そして、
はっきり言ってかなり鬱陶しい。
女性のみなさんにならば、共感していただけるはずだ。(というか、男性も、自分の身体の一部を触られ続けるのは不快だと思う。)
彼は、いやらしい意味合いは一切無く、ただおっぱいを一心不乱にひたすら揉んでいる。
あるいは、片手間に揉んでいる。ながらOP。
しかも、こちらが手を引き剥がしても、すぐにまた触ってくるし、隙あらば、服の中にまで手を突っ込んでくる。
(酷い時は、本人も揉んでいる自覚がないと言うのでちょっと病的である。)
最近は、我が乳から手を引っ剥がすのが面倒で、もう諦めて好きに揉ませているのだが、
へとへとになって帰ってきて、ベッドやソファに倒れ込んでいるときに、いつも通り勝手に揉まれると、流石に頭にきて、軽くキレてしまうことがある。
彼は、おっぱい星人でさえなければ、本当に120点満点の夫だと思う。
金玉にキズ。
高収入、中身長、高学歴が、
おっぱいの四文字に塗りつぶされていく。
しかも、何なら最近エスカレートしている。
もう看過できん!!と思い、
先日、
ワテクシは意を決して疑問をぶつけてみた。
🦉「貴様は、なぜ、そんなにおっぱいが大好きなのだろうか?」
おっぱい星人「え〜〜〜?笑」
「確かになんでなんだろうね???笑」
夫(仮)は、しばし考えて、破顔した。
「僕ね、おっぱいを揉んでいると、
守られている気がするの〜(о´∀`о)」
「バブちゃんに戻れる笑👶」
衝撃が走った。
彼のおっぱい依存は、
母胎回帰願望だったというのか、、、?!
あるいは、
社会という文脈において、男性性を求められる窮屈さ、息苦しさ、、、
いわば、
現代のマッチョイズムからの逃避、、、?!
それらの葛藤が、
コンフリクトが、
彼を悲しきおっぱいモンスターへと駆り立てているのか?
転職活動をはじめてから、おっぱいを揉む頻度と時間が倍増していたのも、ストレスから逃れようとする防衛本能だったのか?
興味深過ぎる回答に面食らってしまった。
これは根深いぞお、、、。
また、それでは、
そういう退っ引きならぬ事情であるなら、私のおっぱいが揉みしだかれてしまうことは致し方ないのか?
👼「彼のことを思い、慈愛のまなざしで、
救いの乳を差し伸べるのが善き妻と言うものよ??」
👿「ダメよ!!!尊厳あるレディとして、断固拒否するべきなのよ!もうアラサーよ!!いつか還暦のおっぱい星人になるわよ!」
刹那、私の中のエンジェルとデビルがぶつかりあった。
そして、勝負は決した。
私は、
彼の精神衛生のためなら、
喜んで両の乳を差し出す。
👼
こうして、
ミイラとりはミイラに、
おっぱいとりは、無事、おっぱいの提供者となった。
🦉
宵闇とニンゲンに紛れ、 プチ贅沢に全力投資しますホッホー🦉 そしてより良いエンタメを貴方へ...