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2021年4月の記事一覧
「何者」かになるより、「私」になる『年収10倍アップ勉強法』 @yuka_lab12
自分で設定した会社公式noteにおけるテーマウィーク「私を変えた一冊」のおかげで、やたらと昔のことを思い出しています。
おはようございます。ラブソル代表の由香です。
この世でいっとう好きな本(たぶんこれ、私は歴史小説をあげる)、でもなく、忘れられない一冊、でもなくて「私を変えた一冊」となると、私はこの本をあげざるを得ません。
頭の中を覗かれた気がして、やや恥ずかしいのはなぜでしょう…。
ど
『本日は、お日柄もよく』言葉の力を借りて、小さなことでくよくよしなくなった話 @saayoo345
おはようございます。コンテンツ事業部のさよです。
今週はラブソルnoteテーマウィーク!「私を変えた一冊」として、こちらの本をご紹介します。
原田マハさんの小説、『本日は、お日柄もよく』。
出会ったのは今から6年前の2014年でした。
当時、28歳。アパレル業界で働いていた私が、この本を通じてスピーチライターという職業に出会い、漠然とではありますが「言葉の力ってすごいな。こんな仕事をしてみ
目先のことにとらわれてしまったら『FACTFULNESS』に立ち返る@HNK_715
おはようございます、デザイン事業部のほのかです。
今週のラブソルnoteは「私を変えた一冊」というテーマウィークでお送りしています。
私が紹介するのは、以前Amazonのランキングでも話題にもなった『FACTFULNESS』です。
この本は、高校時代にモヤモヤしていたことを解決へと導いてくれ、今の自分の考え方のひとつとなっている本です。
この本は、ラブソルもとてもお世話になっている、インフォ
『考古学への招待』〜自分を変える本との出会いは、奇跡のようなもの〜 @yukie_toasty422
みなさんは、普段どうやって本を選んでいますか。
興味のある分野だったり、好きな作家さんだったり、書店でタイトルや装丁をみて気に入って買ったりと、理由はその時々によるかと思います。
世の中には、たくさんの本があります。現在私たちは、当たり前のように「本を選び、読む」ということを享受していますが、時代によっては当たり前ではありませんでした。
日本で出版業が発達したのは、江戸時代。この頃から、いわ
スマホを置いて、現場に立とう @yuka_lab12
ラブソルでは、旅に出たり、アートに触れたり、観劇したりする時間をとても大切にしています。
ラブソル共同代表・ゆかみかは、一年中どこかに出かけているような人たちですし、そこから実際に得るものの大きさを感じています。
自分たちより年若いメンバーには、私たちよりももっともっとそういう時間を取って欲しいと願っています。
日頃、スマホとPCばっかり触っている私が言っても…、なところはあるのは自覚している
テキストでのコミュニケーション。どうしたらやりとりを短く、心地よく仕事が進んでいくのか? @saayoo345
なんだかみんな、忙し過ぎない?
おはようございます! コンテンツ事業部のさよです。
リモートワークが急激に広がり、「好きな場所で働ける」世界が急に実現したと喜んだも束の間。
あらゆることが家からできるようになって嬉しい面もあれば、会えないことでなんとなく意思疎通しにくい気がする...
「ねぇねぇ」と直接話しかけられれば3秒で終わっていたことも、書いて伝えるとなると挨拶して要件伝えて…その上
「自分の頭で考えた?」仕事を100点から150点にするために必要だったこと @saayoo345
おはようございます! コンテンツ事業部のさよです。
昨日、ラブソルのオウンドメディア #羅針盤のつくりかた の取材をしてまいりました!
今回ご依頼したのは、ライターの佐藤友美さん(さとゆみさん)です。
取材のテーマは、企業勤めもフリーランスも関係なく「必要とされる人」になるためには。
ライター / ブックライター / コラムニストとしてさまざまな媒体で執筆され、さらにはテレビのコメンテー