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決まった商品のないラブソルだからできるノベルティ制作@meguuu_pinot

おはようございます。4月から、ノベルティ事業に携わらせていただいています、めぐみです。

今回は、ラブソルのものづくりの特徴をお伝えします。

一般的には、実店舗でもネットでも、お店には商品が並んでいますよね。

でも、ラブソルには、「これを販売しています」という商品がないんです。

はじめは、ものづくりをするのに、商品がないとはどういうこと?と不思議に思っていました。

ではどのようにつくっているの?

ラブソルでは、お客さまがつくりたいもの、それが全て商品です。そのため、先にご提示する商品がない、ということなんです。

ラブソルには決まった商品がないからこそ、よくある「商品を選んで、各自で入稿してもらう」形ではなく、メールや対面などで、ご要望や想いを伺い、お客さまに合わせたオリジナルなものづくりをしているのです。

というのも、素敵に仕上げたいと考えられているお客さまの想いは、ひとつとして同じケースはありません。

すべてのご注文は、世界でたったひとつのものづくり。だからこそ、お客さまの想いに応えられるように、できる全てのことをしていきます。

たとえば、既製品への名入れの場合は、数多くあるカタログやサイトなどの商品の中から、お客さまの条件に合うものを探してご提案しています。

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商品画像や価格の他に、色やサイズ、名入れのサイズを記載し、完成品をイメージしていただきやすい形で、複数個ご提案いたします。

またポーチやノート、傘、コースターなど、生地や形を選ぶところから完全オリジナルなものづくりも行っています。こだわりを伺い、打ち合わせを重ねながら、ひとつひとつ形にしていきます。

同じ商品でも、名入れの個数や場所、印刷方法などによって価格などが大きく変わってきます。

お客さまの想いを形にするために。たくさんの商品の中から、より素敵なもの、方法があるかもしれないと模索しながらご提案します。

つくりたいイメージからでも、予算からでも、何かしらが決まっていれば、さまざまな角度からお客さまに合わせてご提案できるのが、ラブソルのものづくりの特徴なんです。

オリジナリティを追求するひとにとっての、
羅針盤でありたい。

社名であるLA BOUSSOLEは、フランス語で「羅針盤」を意味します。

“オリジナル”を求めるひとにとっての羅針盤になることを目指し、ものづくりとデザインの力で、世界をちょっとだけ明るく照らしていきます。

過去事例やおすすめのアイテムをまとめたサイト、『Novelty cafe』はこちら。お気軽にお問い合わせください。

ノベルティ事業の魅力について、代表実加さんへインタビュー記事はこちらから▼

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