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複雑性PTSD・トラウマ治療の記録①【メンタルクリニックへ通うきっかけ】
こんにちは。
わたしは複雑性PTSDという精神疾患を持っています。
複雑性PTSDは、2020年に診断名がついた概念だそう。
だからこそ経験談も少ないし、複雑性PTSDだと気づいていない人も多いのではないかと思います。
また私のように幼少期からトラウマを抱えている人は「生きづらい=当たり前」となり、今の苦しみに気づけない人も多いのではないかなと。
わたしは専門家ではないし、今も完全に治った
【複雑性PTSD】3年ぶりに親と会ったら本音が見えた
わたしは「複雑性PTSD」です。
あまり聞き馴染みがないかもしれませんが、複雑性PTSDは虐待など日常的なトラウマが原因で、生活に支障をきたす精神疾患のこと。
両親のアルコール依存症・喧嘩・離婚・借金・犯罪・母のヒステリックにより、自己否定や不安が強く、30歳になった今でも恐怖症やフラッシュバックに悩まされています。
もうね〜生きづらいよ〜( ᐛ )ノ⌒ 💣
それでも両親に対して「大好き
『面倒くさい作業』をゲーム感覚でバンバンこなす方法
やらなきゃいけないことがあるのに、ついスマホに手が伸びてダラダラ…あ〜自分はなんて集中力がないんだ!
そんな風に自分を責めた経験はありませんか?
わたしはめちゃくちゃあります!
なんなら毎日そうでした。
しかし『ポモドーロテクニック』を実践してから、集中力がメキメキ上がりました!
作業をこなすのが楽しくなる+αの方法も紹介するので、ポモドーロを知ってる方も知らない方も見てください〜!
照れくさくても飲食店で『おいしかった』と伝える理由
わたしが飲食店で意識していること。
それは、「おいしかった」と伝えること!!!
お礼を言う人はいても味の感想を伝える人は少ないかと思います。ちょっぴり照れくさいし。あ、もちろんお礼も言います。
でも勇気をふりしぼって伝えると、お店の人の表情が電球のようにパッと明るくなるのです。それを見たわたしもハッピー!!!
こう書くと「コミュ力あるのね…」と思われそうですが、数年前のわたしは絶対に言えま
嘔吐恐怖症を克服(仮)した意外な理由
わたしは嘔吐恐怖症です。
恐らく文字を見るだけで怖い…という人もいるので、ここからは嘔吐を「G」と表現しますね!笑
まず、タイトルの結論から。
恐怖症を克服(仮)した理由は、両親への怒りでした。
※(仮)がついているのは、100%克服してないから。今は70%くらいです。
ん?Gと怒りって関係なくない?と思うかもしれませんが、両親へのモヤモヤを解放すると恐怖が薄れたのです。
当たり前だけど