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オリジナルカードゲーム「むげんの宙へ」2弾
■はじめに
オリジナルカードゲームの新しいカード群ができました。
今回大きな新要素はないですが、初回のカードを考えた感じ、決着力が低い(耐久が強い)かなと勝手に思ったので、アッパー方面の効果を多く入れてみた感じです。
また、各カードの解説と用語の説明もちょこっといれてみます。
自分の頭で考えた戦術も書いてみました。
このキャラクター達の出る小説も書きたいが当分先になりそうです…
■新カード
オリジナルカードゲーム「むげんの宙へ」
🔳前書きオリジナルカードゲームを作ってみました。
構想は何年も前から、こんなキャラがいて、こんな物語をしていて、こんな性能を持っている…と長いこと妄想していたものです。
最近になり、ついにその一端を対戦カードゲームとして生み出すことに成功しました。
ただし、最低限作った感じでまだ組み換え要素は多くないですが…
タイトルは「むげんの宙へ」としました。
いずれこの世界の小説も書けたらなんて夢想し
自分にとっての地雷展開。
自分がテレビや映画やアニメ、ゲームのストーリーなどのコンテンツを観ていると、しばしば目を背けたくなる・視聴を拒みたくなる場面に遭遇する。
一般的に感じるであろう「うわぁ~」だけでは済まない猛烈な忌避感。
最近は共感性羞恥と言われているような感情、それともズレたもっと憎しみに似た感情。
そこまでを感じるそれは、一体どんなものか。
自分の例として挙げてみると、グロ描写・恥をかく・見捨て・裏切り・大切
「やりたいこと」に押し潰されるということ
自分にはやりたいことがたくさんある。
自立して生きていくこと、仕事を見つけることなどの客観的に必要なこと、
絵を描きたい、曲を作りたい、料理をしたい、ゲームをしたいなどの趣味的なこと、
世界で起きている悲劇を全て無くしたい、死の苦しみから逃れたいなどの夢想的なこと、
普通の人間にとっては区別するべきものなのかもしれないが、これら全てが自分にとっては「やりたいこと」なのだ。
◆1,やらなくてはいけ
視覚優位と宣伝効果について
自分は多分、視覚優位である。
多分というのは、自分でもはっきりとそう感じているし視る能力が高く聴くことが苦手だと言われているが、「視覚優位」という言葉は用いられたことがないからだ。
それはともかく、最近この視覚優位性について気になってることがある。
それは、コマーシャルだ。
コマーシャルといっても色々なものがある。呼び込み君みたいな音による宣伝、ポスターなどによる視覚的な宣伝、そして意識に訴え
自分は自分の考えを他人に伝えるのが難しい。
自分の特性として様々なものがあり、その多くは他人も感じていることである。
その中でも一つ「自分の考えを他人に伝えるのが難しい」こと。これは自分が考えている・想像しているだけではなく検査の結果なども示しているので``客観的に正しいこと``なのであろう。
難しいのはわかった。皆からも正しいのはわかった。
ところで、それは何故なのか?
これが今考えるテーマだ。
この事象に対しては最近考え始めたので浅
FallGuysクリエイティブのSwitch版エラー回避
FallGuysクリエイティブはエラーが多いです。特にSwitch版は他機種と比べ圧倒的に大きいエラーがあるようです。
自分なりに見つけた回避方法をまとめてみました。
※これはSwitch版 10.7.1で書いたものです。それ以外のバージョンや機種には対応していない場合があります。
なんでエラーが起こるのかなんとなくなんですが、Switchの負荷が一定のラインに達するとできなくなる…みたいな感覚