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エッセイ・シコウノコトバ

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夢について考える力は、あなたを「いじめ」から解放する。

夢について考える力は、あなたを「いじめ」から解放する。

■なりたい自分を想像する、は結構大変。自己実現や願望達成のテクニックとして「なりたい自分を想像してみる」という方法がある。目標とする自分と今の自分を比べてみて、足りない部分や出来ている部分を確認する。比較検討をした上で、行動を起こして……ここから先はPDCAサイクルで検索したほうが早いだろう。

たしかにこれは有効な方法なのだが、私が書きたいことはそれ以前の話である。つまり、そもそも「なりたい自分

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「たかり」をやめれば、夢は叶う。

■正当な対価、正当な報酬フリーランスで仕事をしていると、常に頭の中で対価の計算が行われるようになる。自分が費やした時間と労力が、そのまま普段の生活に跳ね返ってくるわけだから当然といえば当然だ。

たとえ金銭が発生しない出来事だったとしても「自分はここで何を得ようとしているのか?」「どんなコストを払ってどんなペイを受けたのか?」という感覚が常についてくる。それが意識できなければ、あっという間に行き詰

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辛いことから逃げろ、嫌なことと向き合え。

辛いことから逃げろ、嫌なことと向き合え。

■自分の気持ちを分類する自分でわかっているつもりでも、意外と整理できていないということは誰しもある。その代表例と言ってもいいことが、辛いことと嫌なことの区別だ。

別にどちらをどう捉えても構わないのだが、私は次のように考えている。

辛いこととは、精神が追い詰められ、逃げようがない苦しさを味わうようなこと。

嫌なこととは、出来ればやりたくない、面倒臭さを感じるようなこと。

人によって差異はある

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弱さを振りかざすな、弱さを認めろ。

弱さを振りかざすな、弱さを認めろ。

私が好きな作家に、借金玉さんという人がいる。その方が書いたnoteの文章に、刺激を受けてこの記事を書いている。

弱さを認めることで豊かになれるという、とても素敵な文章だ。是非一読してほしい。

さて、これから書く文章はあくまで私が感じ考えたことであり、借金玉さんの考えとは全くの無関係である。その点を承知の上で、お読みいただきたい。

■弱さを持たない人などいない一般的な話として、弱いという言葉か

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誰かと比べたその瞬間、あなたの価値は堕ちていく。

誰かと比べたその瞬間、あなたの価値は堕ちていく。

■他人に自分を認めさせるか、自分で自分を認めるか昨日からずっとデスクトップPCと向き合ってる。エラーが多く、なかなかに手間どっている。無理をさせてきたな、と感じる。

考えてみると、自分の道具に対して無茶な使い方をしてきたのは、自分を大切にしてこなかったからだ。自分という優先順位を上げないと、人もモノも思い出も、何も大切にできない。

自己中心的行動と、自分を大切にする行動は、似て非なるものだ。

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ぼんくらTVウォッチャー。

ぼんくらTVウォッチャー。

この肩書は元々、私の友人が思いついたもの。本人に了承を得ないまま使用している。

この肩書、自分では結構気に入っている。

TVウォッチャーというには、あまりにも番組を見ていない。タダのテレビ好きというには、見てきたテレビの分量が多すぎる。語りたいことも多いが、上から目線で話せるほど碌な生き方はしていない。

というわけで、この肩書が程よいのだ。自分への言い訳でしか無いことは、百も承知である。

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二村さんの回し者ではないですが。

二村さんの回し者ではないですが。

「ザ・インタビューズ」という響き自体、少し懐かしく思えるかもしれません。覚えてます?

久々に覗いてみたら「最近読んだ本で一番おもしろかった本はなんですか?」という定番の質問が来たので答えてまして。思いのほか長くなりまして。結構良い文章が出来まして。

ブログに載せるものちょっと違うなあと思ったので、ここにまるまるコピペしてみますね。

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価値をつけてほしいという感覚は、あるかもしれない。

価値をつけてほしいという感覚は、あるかもしれない。

相変わらず岡田育さんの影響を多分に受けつつ、今日もコツコツとnoteに書き溜めています。

なにぶん因果な商売に手を付けておりまして、自分の声なり司会なり占いなりがいくらで売れるのか?はいつも気になるわけで。

そういう値をつけることが良くない!みたいな話も聞きますけど、私なんかは値段がないものに対して結構及び腰になるので、ガンガン値を付けていただいて、買えるか買えないかの判断をさせてくれ!と思う

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「LinKAge~凛国異聞」感想

「LinKAge~凛国異聞」感想

「LinKAge~凛国異聞」4/26(日)19時。望月さんから強く強く強く誘われ、此れは是が非でも伺わなければと思い、足を運ぶ。まず物語へと誘う講談師親子の語り、其処から殺陣・アクションの連続。只事ではない、とてつもないものを観に来たのだと此処で実感。

当たり前のことではあるが、まず舞台装置からしてよく練られている。真ん中に仕込まれた階段と両脇の場との小さな差が、登場人物の関係性と物語の流れを簡

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穢された言葉、穢された自分。

穢された言葉、穢された自分。

あなたの言葉は、あなたを穢しているかもしれない。

■穢れとはなにか穢れという概念については、誰もが知っていることだと思う。ただ、その意味を正確に理解しているだろうか。

広辞苑によれば、きたないことやよごれといった、不潔や不浄なことももちろん、神前に出るのをはばかるようなこと……一般的には喪に服していたり、女性の月経などを指して言われることが多い。

ここまでは、誰もがなんとなくわかると思う。だ

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言葉を、取り戻せ。

■「言葉が奪われる」ということ自分の言葉を奪われると思考が出来なくなる。奪われたところに相手の言葉を置かれると、洗脳される。たとえ洗脳に気づいたとしても、一度置かれた言葉はそのままだ。相手の言葉を取り外し、自分の言葉を置き直さない限り、洗脳は解けない。

私達の周りには、人の言葉を平気で奪う人間がいる。時間を、労力を、精神を。何食わぬ顔で奪う人間がいる。一見すると、ただワガママなだけに見えるそいつ

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その「可愛い」は、本当に「可愛い」ですか?

その「可愛い」は、本当に「可愛い」ですか?

■「可愛いものを見ると、呼吸が深くなる。」Twitterで毎日何気なく決めている「今日のラッキー概念」ではありますが、毎回結構考えて作っています。
わざと短い文面にしたり、極端に長くしたり。どういう言葉が皆さんに刺さるのか、自分が最近感じていることや、どうでもいいことも含めて、少しでも見つけた人にポジティブな影響があればなあ、と思いながら毎日作っています。

さて、1/22の今日のラッキー概念…「

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「収入について質問する」の話。

「収入について質問する」の話。

Twitterで話題になっていたお話。

この場合問題なのって、お互いの同意に基づいていないからなんですよね。
なぜ自分がしたくないことを、相手なら出来ると考えるに至ったのか。

この根本にある部分って、お金に対する意識であったりとか、
あるいは職業に対する意識(差別ではなく)の違いなんだろうなと。
もっと根源的なことを言えば、
私は私であって他人ではない、という当たり前の部分です。

私だって、

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