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3.阪急交通社時代(1997~1999)
1. コンテンツビジネスへのチャレンジ
2. 就職活動(1996~)
なんか自分史を作るみたいでコンテンツ作りとはかけ離れていきそうですが、続けます。
阪急交通社に入社しましたが、配属された部署は「国際輸送部門」。
旅行会社のイメージが強い同社ですが、「旅客部門」と「国際輸送部門」が併存していて、シェアも半分ぐらいの会社でした。
今は、「国際輸送部門」が阪急エクスプレス。今は阪急阪神エクス
就職活動(1996~)
時を学生時代の就職活動に戻します。
アメリカンフットボール一色の学生生活を送っていたため、多分に漏れず就職活動もいい加減そのものだったと思います。
特に何かやりたいことがあるわけでもなく・・
名が知れている会社だったらいいかな・・。そんな程度。
正直、今の時代のようにインターンなどをして企業を研究する学生なんかを
みるとすごいなあ~って心の底から思いますね。
そんな程度の心意気で取り組んだ就
コンテンツビジネスへのチャレンジ
Noteの更新が完全に滞ってました・・・。
今、
・ 自社ブログ(ホームページ)
・ Facebook
・ Instagram
・ Twitter
・ Googleマイビジネス
・ Youtubeチャンネル
これらを発信媒体として使ってる中で、どうしてもNoteの位置づけを定着できなくて・・。
その中でふとこのように再開することを思い立ったのは・・
「コンテンツビジネスにチャレンジしてみよ
相談型ビジネスの理想形
昨年のコロナ禍で思わぬ収穫がありました。
それは全国各地からLineなどを通じてご相談、そして配送でのご依頼を多くいただけるようになったこと。
ふと疑問に感じたことは
「宝石のような高価で大切なものをリアルであったことのない人に預けることができるのか?」
実際、ご利用いただいた方にそのあたりのことを聞いてみると、やはり
ホームページの影響力が大きいことに気づかされます。
「口コミが良かった」
直面するリスクを資産(ネタ)に変えていく
先日、こんな記事を投稿させていだきました。
正直、予想もしていなかった事業リスクに直面はしているものの、
「ひとり会社でよかったなあ~」ってつくづく実感させられています。
とは言いながらもこういう状況あるからこそ、ひとり会社の最大の強みでもあるフットワークを活かしたチャレンジをすべきかなとも思ってます。
組織にいれば、新しいことをするにしても上司の許可だったり、組織の稟議というものが必要。
ひとり会社はリスク耐性が強い
世間を震撼させている新型コロナウィルス。
よく友達との会話でも、
「サラリーマンが良いか?自営業が良いか?」
などと答えのない不毛なやり取りをすることが多いのですが(笑)
こういう想定外のリスクに直面したときはやっぱり自営業ってのは
真価が問われるところ、我慢のしどころだと思います。
(決してサラリーマンが安泰というわけではないと思いますが・・)
理想としては日々、リスクコントロールをして、
「箕面のちいさな宝石屋」店名の由来
2011年にお店を開店。
多くの人がイメージする宝石屋とは正反対。
お店は洒落たビルの2階。
煌びやかな宝石は少ししか陳列していないし、見た雰囲気は応接セットを備えた事務所って感じ。
店名をどうしようか・・
思案しました。
本来のジュエリーショップのイメージって、CartierやTiffanyの海外ブランドのように英語、ヨコ文字のイメージですね。
ただ自分の中ではちょっと違和感があって・
10年以上続けているニュースレター
今日はかれこれ、10年以上続けているニュースレターについてご紹介を。
まだ、卸の仕事が中心で、どこか心の中で小売りにシフトチェンジしていきたいと思っていた時のころ。
なかなか商売がうまくいかず、模索が続きました。恥ずかしながら仕事をしていてもヒマなことも多く、すがるような思いで大量の本を読んでいた時期がありました。
その時に出会ったのが小阪裕司先生が提唱するワクワク系マーケティング。
知って
「箕面のちいさな宝石屋」のランチェスター戦略
今まで実践してきたことへの振り返りを目的にnoteをはじめましたが、
いざ、どこから書こうと考えると悩むところです(汗)
あまりキレイにまとめようとすると本来お伝えしたいところや、本音の部分が隠れてしまうと思うので、内容がいったりきたり、断片的になるも多少目をつぶってもらえたらと思います。
さて、従来、宝石の卸売をしていたのですが、なかなか薄利多売の商売で正直先が見えなくなってきました・・。