#エッセイ
1月9日もスキーに行ってきました 人の優しさに触れる
表題の通り、1月9日にもスキーに行ってきました。
今回はこれについてnote記事をアップしたいと思います。
今回のスキー行の理由は基本的には長女のため だったのですが、気づいてみると自分が一番いろいろな目的を果たしたのではないか と思えるスキー行でした。
1週間経たず、再びスキー行へ1月2~4日に白馬村にスキーをしにいったお話は以前にnote記事でお伝えしました。
そのときに長女と話をしていた
ポケットルータとKindle Scribe 小理屈野郎の小ネタ集
前回のnote記事では白馬村に宿泊し、スキーを楽しんだ ことをお話ししました。
そのとき、触れることを忘れていたことが2つ あります。
触れるのを忘れていたものポケットルータ
記事で触れるのを忘れていた件の一つ目は、ポケットルータ です。
これは結論から言うとかなり簡単に、話は終了 してしまいました。
ホームページでは、ホテルではもともとWi-Fiを完備している ということでした。しかし施設
今年購入したガジェットを振り返る ガジェットと自分の生活を思索する
そろそろ今年も終わりの声を聴くようになりました。
今回と今年最後のnote記事は小理屈野郎の周辺を振り返って思索していきたい と思います。
今回は購入したガジェットについて思索 していきたいと思います。
今年は結構ガジェットを購入した印象としては今年は色々とガジェットを購入したのではないかと思います。
全くの新製品が出たから購入したもの。
Twitterの界隈でお付き合いのある人から紹介いた
アンディ・ウォーホル展に行ってみた 完全ソロ美術鑑賞について思索する
今回はアンディ・ウォーホル展 に行ってみましたのでそれについての記事をアップしたいと思います。
今年の9月頃から、あちこちでアンディ・ウォーホル展開催のポスターが貼られる ようになりました。
個人的にはこの展覧会にいければよいな、と思っていたのですがひょんなことから次男と展覧会に3回ほど一緒に行く ことになりました。
そのときにこの展覧会も一緒に行こうかな、と考えていました。
一人で行った
fitbit charge 5を1ヶ月使ってみた 睡眠キャラクターについて思索する
以前に睡眠をしっかりとれるように というのを主目的として、fitbit charge5を購入 しました。その使い勝手なども含めて何度かnote記事にしました。
先月初めに装用しだしてから1ヶ月がたちました。
fitbit charge 5を使いだして1ヶ月たった1ヶ月たつとはじめて表示されるデータ などがあるので、今回振り返ってみた上で思索してみようと思います。
1ヶ月使った感想まずは実際に
小理屈野郎の日常生活について 普段の生活を振り返り思索する
小理屈野郎は昨年の9月末からnote記事の執筆をはじめて週3回(最初は月・水・金、途中からは火・木・土)でコンスタントに記事をあげることが出来ました。
いつもそれなりにコンスタントに記事になりそうな出来事や内容があり 、それについてポメラで執筆しています。出来事や内容といってもも些末なものではありますが記事にするとその出来事や内容が自分の中で立体感を持って立ち上がってくる のです。
今回小理屈野
ルートヴィヒ美術館展に行ってきました 抽象美術と鑑賞法について思索する
今回は、美術館へ行った感想のnote記事です。
ここ数ヶ月次男と美術館に行くのがちょっとした愉しになっています。
以前、note記事で岡本太郎展に行った ことを書きました。
そのときから話をしていたのですが、アンディ・ウォーホル展 が京都で開催されている、ということ、そしてそれとともにルートヴィヒ美術館展 も期間が重なるように開催されている(どちらも京都)と言うことを次男に話したところ、ピカソや
fitbit charge5 を購入しました 自分の生活について思索する
今回、fitbit charge5を購入しました。
品物としては、フィットネストラッカー というやつです。
腕に時計のように装着しておいて、酸素飽和度、心拍、体温(皮膚温)、歩数、運動などを記録する ものです。
いわゆるスマートウォッチほど機能は満載ではありません(この機種でもスマホに電話がかかってきたことを知らせる機能をオンにすれば通知できますが、通話はできません)し、音楽再生のコントロールが