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人生を、謳歌しよう。キッチハイクVISION2050採用

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キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションに、共に人生を謳歌する仲間を募集しています。 社員候補の新メンバーだけでなく、業務委託や副業での参加もOKで… もっと読む
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#暮らし

「おいしい」との出会いが私をボーダーレスに。やりたい!と食べたい!のわくわくを翻訳して届ける食PRの新たなカタチ

「おいしい」との出会いが私をボーダーレスに。やりたい!と食べたい!のわくわくを翻訳して届ける食PRの新たなカタチ

キッチハイク「ふるさと食体験」メンバーインタビュー第17回目は、ファシリテーターを務める松浦裕香里さんです。

体調不良がきっかけで「食」の楽しさに気づいたという松浦さん。食を仕事にするまでのお話とキッチハイクとの不思議な出会い、都内でのお引っ越しの理由について聞きました。

食を仕事にしたときに「仕事を楽しむ」エッセンスをもらったーー松浦さんは食に対する愛がとても深くて、現在は食のPRとしても独

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建築業界からWebエンジニアへ。人と人の心がつながる空間をつくりたい。

建築業界からWebエンジニアへ。人と人の心がつながる空間をつくりたい。

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第16回目は林悠太さんです。

大学では建築・空間デザインを専攻し、新卒で建築業界に飛び込んだ林さん。現在ではキッチハイクのエンジニアとしてプロジェクトマネジメントなどに従事されています。建築からなぜエンジニアの世界に転身したのか、林さんのこれまでや仕事と向き合う際に大切にしていることなどを伺いました。

――林さんはキッチハイクに入社される前は建築業界にい

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「食とコミュニティ」が地域愛を最強にする!社団法人から、食×ITのスタートアップへの転身

「食とコミュニティ」が地域愛を最強にする!社団法人から、食×ITのスタートアップへの転身

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第14回目は堀田美華さんです。

食品メーカーでの商品企画や飲食店バイヤーを経て、農業生産者さんとの出会いを機に地域と人を食で繋ぐ法人を立ち上げた堀田さん。多方面から食に関する仕事に携わられていたそうです。キッチハイクにセールスとして参画するまで、どのような遍歴と想いがあったのかをインタビューしました。

食品業界の川上から川下まで関わり、30代で社団法人を

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地域の人がその土地の魅力に気づく場面に寄り添いたい。原点である気仙沼へUターンして実現したい幸せな暮らし。

地域の人がその土地の魅力に気づく場面に寄り添いたい。原点である気仙沼へUターンして実現したい幸せな暮らし。

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第13回目は畠山千怜さんです。

東京で働いたのち、地元の気仙沼にUターン。現在はおばあさまが残した家で友人とシェアハウス生活をされている畠山さん。気仙沼で過ごしていた学生時代より、さらに現在気仙沼に愛着を持って生活しているそうです。地元の魅力に気づいたきっかけや現在どんな活動をされているのかについてお聞きしました。

気仙沼で衣食住に関する複業中――まずは

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非日常的な食との出会いが毎日を豊かにする。好奇心を満たして冒険みたいなワクワクした人生を送りたい。

非日常的な食との出会いが毎日を豊かにする。好奇心を満たして冒険みたいなワクワクした人生を送りたい。

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第12回目は中野聡美さんです。

昔から食や健康に関して探究心があり、単身でイギリスやオーストラリアへの留学を経験されている中野さん。ホリスティックヘルスコーチや世界料理やスパイスハーブ料理教室の開催などの経験を経て、現在は「ふるさと食体験」のファシリテーターとしても活躍されています。そんな中野さんが今までどのように食や仕事について関わってきたのかをお聞きし

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ローカルな食の力で、暮らしは底抜けに楽しくできる。「食の本」から「食の体験」の世界へ飛び込んでみた。

ローカルな食の力で、暮らしは底抜けに楽しくできる。「食の本」から「食の体験」の世界へ飛び込んでみた。

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第11回目は石川日向咲さんです。

前職の出版業界での仕事から、思い切って食の世界へ転職を決めたという石川さん。そんな石川さんの転職ストーリーと、ローカルな食への想いを伺ってみました。

20代最後の転職で、諦められなかったのは「食」だったーー 石川さんは、2021年8月にキッチハイクに入社されたのですよね。
はい。入社して4ヶ月ほどになります。前職は業界も

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生産者の想いを応援できる社会に。自分が一番イベントを楽しむことで「おいしさ」を引き出す

生産者の想いを応援できる社会に。自分が一番イベントを楽しむことで「おいしさ」を引き出す

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第10回目は名嘉あづささんです。

イベントのファシリテーターとして生産者と参加者を繋いでいる名嘉さん。プライベートではログハウスで里山暮らしをしているそうです。ファシリテーターとして意識していることやイベントへの想いを伺いました。

私自身が楽しくないと参加者の方も面白くない――名嘉さんは現在、キッチハイクとその他ご自身でも様々なお仕事をされているとお聞き

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五感で「食」を楽しむために。作り手と食べ手が出会うきっかけを作りたい

五感で「食」を楽しむために。作り手と食べ手が出会うきっかけを作りたい

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第9回目は手嶋芽衣さんです。

昔から「生産者さんの魅力を発信したい」と考えていた手嶋さん。キッチハイクに入社する前から食の魅力を伝える仕事に携わってきたそうです。食に対する想いや、キッチハイクで実現したいことなどをお聞きしました。

やりたいことを応援してくれる社風に惹かれた― 手嶋さんは入社してまだ3週間ですよね。なぜキッチハイクを選ばれたんですか?

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食を楽しむことは人生を楽しむこと。「おいしい」を忘れない社会をつくりたい

食を楽しむことは人生を楽しむこと。「おいしい」を忘れない社会をつくりたい

キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第6回目は鷲見健吾(@kengo_sumi)さんです。
フランス料理店のシェフである父親のもと、一家団欒の楽しい食卓で育ってきた鷲見さん。コロナ禍を経て、改めて次の世代に伝えたい想いをうかがいました。

忙しい日はファストフードでもいい。でも……
ー 料理が日課だそうですね。どういうことを大切にされていますか?

実家がフランス料理店を営

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カオスな自分を作っていきたい!東京から縁もゆかりもない福岡に移住してみた。

カオスな自分を作っていきたい!東京から縁もゆかりもない福岡に移住してみた。

キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第4回目はプロデューサーの酒井美加子(@mikako_sakai)さんです。

ひょんなことから2021年1月に東京から福岡へ移住した酒井さん。地域の食の豊かさにはまっている酒井さんの、「ふるさと食体験」を通してつくる「カオスな食卓」について話を聞きました。

縁のない福岡に住むことに、心が踊ったわたしー 酒井さんは今年の春、福岡に移住し

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