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#noteのつづけ方
つまらないかも?読者はあなたではありません。
noteの連続投稿を始めて200日以上が過ぎた。
「さて、何を書こうか。」
noteを書いている人なら一度は、いや度々思うことだと思う。
私は日課のようにそう思っている。
200日中160日くらいはそう思っていたかもしれない。
そして誰もが思う「何を書こう」よりは頻度は低いかもしれないが、時々こんなことを思わないだろうか。
「この話、別に全然面白くないな。やめようか。」
何度”私は面白お
自信がない時ほど、書いてしまえばいい。
あまり読まれてなく、反応も少ないnoteを見ると、ちょっとざわざわした気持ち、しゅんとした気持ちになる。
「ああ、何が良くなかったのかなあ…」と、ふと考えてしまう。
*
タイトルがよくなかったかも。
書き出しがよくなかったかも。
表現がわかりづらかったかも。
共感できるような内容じゃなかったかも。
ダメだったかもしれない箇所をあれこれと探してしまう。
そうやってダメなところを探していると
書くことで迷子になったひとへ
なぜ文章を書くのだろう、とたまに思う。
ずっと文章を書いている。純粋な仕事でも、その枠を超えて生き方としての仕事でも。
一応、プロとして名刺を持って文章を書くようになってまあまあ長い。いや、べつにいまの時代だから物理的な名刺はあってもなくてもいいし、それより「自分の見せ方とか見え方」のほうが大事って話もあるのだけど。
で、ライターの場合、書き続けてポジション的に「偉く」なることはごく一部の書
「書くこと」が続かないひとへ
今日は「書くことの続け方」について少しだけ。
日常の中でnoteを活用している人は、きっと「文章が好きな人」なのだと思います。それは、書くことも、読むことも。「好き」ということは人よりも長けているわけです。
文章を書くことにはたくさんの利点があります。たとえば、気持ちを伝える手段だったり、自分の心を見つめ直す時にも有効です。それに、創作の一つの表現法でもあります。あらゆる目的で「文章を書くこと