記事一覧
CBCがアナンダミドを増やす?
CBCという植物性カンナビノイドが内因性カンナビノイドのAEAを増やすという話 https://www.leafly.com/news/cannabis-101/what-is-cannabichromene-cbc-cannabinoid ソー…
CBNについて
CBNがガン細胞のアポトーシスを促すという研究 https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1878818123000282#:~:text=CBN%20interacts%20with%20the%20endo…
植物性カンナビノイドは大麻草以外からも摂れます
CBGはヘリクリサムという植物も作り出しているという。 https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0367326X18305276 ヘリクリサムとは? 私的見解ですが…
Cannabidiol(CBD)と多系統萎縮症(MSA)
結論からいうと
研究論文が見つからなかった。適用した実績もなく、誰もこの病気にCBDを使ったトリートメントをしていなかった。ので、「この病気にCBDを使った場合どうなるか?」の前例がなかった。
んだけど、この種の神経変性疾患(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/神経変性疾患)は原因不明なことが多く、原因は不明だけど細胞にいくらか特有の特徴がみられ、大脳、小脳の神経細
CBCがアナンダミドを増やす?
CBCという植物性カンナビノイドが内因性カンナビノイドのAEAを増やすという話
https://www.leafly.com/news/cannabis-101/what-is-cannabichromene-cbc-cannabinoid
ソースの記載がないなー。
別検索から。CB2受容体アゴニストであることは確かのよう。
こちらの記事にも
以下引用
ソース記載がないので、ちょっと探
植物性カンナビノイドは大麻草以外からも摂れます
CBGはヘリクリサムという植物も作り出しているという。
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0367326X18305276
ヘリクリサムとは?
私的見解ですが
エンドカンナビノイドシステムって、超絶すごいシステムなんです。
このエンドカンナビノイドシステムがもっともっと詳しくわかるにつれ、植物と人間の関係もきっとわ
カンナビノイドのハイは一辺倒ではない
テルペンがTHCの効果を変化させる可能性
あったりめーじゃん、それぞれ神経系に作用するんだから一緒に摂れば体内の化学物質の総合トーンが変わるんだもん、ハイになり方が変わってしかるべしじゃーんと思うんですが、それを科学的に証明した記事になってたのがこちらでした。
証明した論文がこちら
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S
小麦に含まれるグルテン(グリアジン)は脳神経に影響を及ぼすか?
研究等のソースをまだ深堀できてないので、気になる記事だけ貼ってあとで加筆します。
物を売りたい人の言うことはあらかじめ偏っている
商売ベースで記事が書いてあると、取扱商品を売るために、その対極にあるものを“悪”だとしてしまいがちなんです。
特にこの記事で紹介してある本の日本人医師の方も、出版系情報商材ビジネスで色々やっておられるので、なんとなく鵜呑みにすることに違和感。
なので、まともな情報さ
このぬるま湯地獄こそMATRIX
カンナビノイドに出会って、恒常性を知り、身体の完璧さ、DNAは太古の昔からの大容量記録デバイスで、今の偽りの平和がぬるま湯マトリックスそのもので。
「まさか食べずに生きられるわけがない。」
そのような思考が概念化して、現実になるから食べなければ死んでしまう。
人だろうと動物だろうと植物だろうと、細分化していけば原子で、そう考えると、食べるという行為はとても非効率的にすら感じる。
プラーナを
植物はいわゆる“愛”そのもの
まず愛とは
愛は好きの延長ではなく、好きでも嫌いでもないそれを超えたところにある、赦しに近いもの、どうであろうと存在することを赦すというか、それがそのままそこにあることを赦す、みたいな、なんというか、無視や無関心のギリギリのところで、関心はあり認識はしているけれどもあえて関係をもたない、という、謙虚、というのとはまた違って、なんとなく掴みどころのないものだけれど、みんな心の底では知っていて、それ
読んだ本 #001 [カンナビノイドの科学]
初めてボロボロになるほどに読んでいる本
CBDに関わると決めた5年前から、今でもよく開いて読み返すことがいちばん多い本。見出しのとおり、初めてボロボロになるほどに読んでいる本でです。
この本の良いところは、『ゼロから日本人が書いている』ところ。
大麻由来のカンナビノイド系の研究は欧州や諸外国の方が進んでいる(内因性カンナビノイドについては日本は先進)ため、英語で書かれ日本語に訳されたものはいく
現段階で定義するとしたらCBDとは一体“何”なのか?
タイトルで問題提起しておいてなんなんですが、
実際のところ、何とも言えない。(えw)
決して私が真面目すぎるということではない。(はず!)
だって、そうとしか言いようがない。
よく、きかれるんです、「CBDってなんですか?」と。
何っていわれても、何と説明したらいいか、いや、一体CBDって何なんだっけ?あれ?w
CBDを説明するとき、それは『カンナビノイドの一種』であり『大麻草から抽出される(
誰かが言い続けなければ
誰かが言い続けなければ
なくなってしまうものがある。
世の中はすべてビジネス。
お金をもらってやっていることなら、全て商売だ。
寺の坊主だって、神社の神主だって、医者だって、弁護士だって、警察だって、自衛官だって、政治家だって、今は生きるのにお金が要る。(厳密には『生活していくのに』だが。)
お金が絡まない部分は損得だ。
商売じゃなくても、これをすれば自分が得だ、これをすればあの人が得だ、こ
みんな同じように加速している
加速を感じる。
答えが訪れるのが、今までよりも、何倍も早くなっているのを感じる。
急いでいるわけではないが、答えに辿りつくまでの所要時間がとても短くなっている。
「もうそんなとこでぐずぐずしてないで、はい、次いくよ!」
自分の中がそんなエネルギー状態なのかもしれない。
SNSで周囲をみていると、友達もどうやらそういう感じ。
海外に出ていく人がたくさんいたり、今いる場所を離れて活躍の場所ができるよ