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2008年からインドに通い、伝統技法を使うことを前提にデザインをする。職人の手仕事独特…

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2008年からインドに通い、伝統技法を使うことを前提にデザインをする。職人の手仕事独特の雰囲気がプラスのアクセント。2023年になり、思いを綴りつつ気持ち新たにワンステップ踏み出すために、noteの更新を引き受けました。 kapuwa designer兼代表 宮本愛子

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    【white残り僅か】カディインナー / タンクトップ

    kapuwaのカディ生地は手紡ぎ手織りで作られる"本物の"カディ。「カディ生地の服は裏地を付けたデザインはしないでほしい。」と言われるほど、素肌に心地よい素材です。そんなカディを贅沢に使用したインナーを製作しました。織る前の段階から、生地の薄さや糸の番手を毎回工場と話し合って決めているオリジナルの生地を使用。手紡ぎ手織りのため、全く同じものを再生産することはできません。カディの洗い上がりは目には見えない小さな糸のしわができます、それが点で肌に触れるためさらりとした感触に感じます。夏場にぴったりの心地よさです。どんなデザインにも合う、スッキリとしたネックライン。脇の空き具合も開きすぎず、でもゆとりはしっかり。アームホールと襟ぐりを細い糸で織られた柔らかいモスリン生地にすることで、地肌に当たったり、表に着た服にラインが出にくいようにこだわりました。---------------------------------------------------------------■品番 :k6-2500241■size : 身幅55cm、着丈58.5cm、肩32cm■素材 : 綿100%■原産国 : インド■裏地:なし■透け感:少しあり■ポケット:なし---------------------------------------------------------------こちらはカディの商品となっております。特性やお取り扱いのご注意点などはショッピングガイドからご確認ください。〇ショッピングガイドhttps://kapuwashop.com/faq
    ¥7,920
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    カディインナー / パンツ

    kapuwaのカディ生地は手紡ぎ手織りで作られる"本物の"カディ。「カディ生地の服は裏地を付けたデザインはしないでほしい。」と言われるほど、素肌に心地よい素材です。そんなカディを贅沢に使用したインナーを製作しました。織る前の段階から、生地の薄さや糸の番手を毎回工場と話し合って決めているオリジナルの生地を使用。手紡ぎ手織りのため、全く同じものを再生産することはできません。カディの洗い上がりは目には見えない小さな糸のしわができます、それが点で肌に触れるためさらりとした感触に感じます。夏場にぴったりの心地よさです。一年中使える万能インナーパンツ。透け防止にはもちろん、お洋服の下に穿いていただくと、インナーが汗を吸うのでお洋服の汗染みにも対策できます。イエローとブルーをワンピースの裾から覗かせて穿いていただくのも可愛くておススメです。そして寒い日には重ねばきもおすすめ。足を冷やさないことで体にも優しい、インナーパンツです。---------------------------------------------------------------■品番 :k5-2501241■size : 股下53cm、ウェスト66~96cm、ヒップ100cm、裾幅48cm■素材 : 綿100%■原産国 : インド■裏地:なし■透け感:少しあり■ポケット:なし---------------------------------------------------------------こちらはカディの商品となっております。特性やお取り扱いのご注意点などはショッピングガイドからご確認ください。〇ショッピングガイドhttps://kapuwashop.com/faq
    ¥10,890
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    カディインナー / スカート

    kapuwaのカディ生地は手紡ぎ手織りで作られる"本物の"カディ。「カディ生地の服は裏地を付けたデザインはしないでほしい。」と言われるほど、素肌に心地よい素材です。そんなカディを贅沢に使用したインナーを製作しました。織る前の段階から、生地の薄さや糸の番手を毎回工場と話し合って決めているオリジナルの生地を使用。手紡ぎ手織りのため、全く同じものを再生産することはできません。カディの洗い上がりは目には見えない小さな糸のしわができます、それが点で肌に触れるためさらりとした感触に感じます。夏場にぴったりの心地よさです。膝丈で万能な長さ。透け防止にはもちろん、お洋服の下に穿いていただくと、インナーが汗を吸うのでお洋服の汗染みにも対策できます。カディインナータンクトップと同色でセットアップでお持ちいただくと、ワンピースのインナーとしても着ていただけます。---------------------------------------------------------------■品番 :k5-25-3241■size : 着丈70cm、ウェスト66~96cm■素材 : 綿100%■原産国 : インド■裏地:なし■透け感:少しあり■ポケット:なし---------------------------------------------------------------こちらはカディの商品となっております。特性やお取り扱いのご注意点などはショッピングガイドからご確認ください。〇ショッピングガイドhttps://kapuwashop.com/faq
    ¥8,800
    kapuwa

記事一覧

Garden柄の誕生のおはなし

2016年のインドにいる頃、木版を押さないことで白い花を表現したくて初めて作った柄。 白い花の隣接は色がいい!って色々と考えながら色を入れたことを思い出す。この頃は…

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2か月前
6

春が来た♡って柄を作りたかった「floral」

こんにちは☺️インドからすっかりと帰国し、日本にいると写真も撮る暇もないくらいバタバタ。家と会社の往復時間約5分なので、まぁ変わり映えしない毎日を過ごしながらも…

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3か月前
10

kapuwa藤沢店が5周年を迎えました

ちょっと過ぎてしまったのですが、3月22日で藤沢店が5歳を迎えました。 あれはきっと2018年の春頃。 当時kapuwaのイベントを新宿小田急さんで開催企画してくださってい…

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3か月前
8

インド出張期DAY3。あれ?(笑)

前回の更新から意気込んでインドのとある日の1日をアップするぞーって思ってから、三日坊主どころか。。。。。本当に定期的に継続して同じ作業ができておらず、1日が一瞬で…

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4か月前
6

インド出張記part2。とある1日に密着♩

実はもう結構前に帰国してしまっています。書きたいことがあり過ぎるのに、いつもなんだかバタバタで全然アップできていなかったけど、まだいると仮定して写真を追いかけな…

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6か月前
7

インド出張記DAY①

こんにちはー♩デザイナーAIKOです。今私はインドJAIPURに来てます。 日本とインドの時差は3時間半マイナスです。 ジャイプールまでは直行便がないので、日本からデリーま…

kapuwaofficial
7か月前
7

kapuwaのいままでを少しふりかえって。

noteを自分らしく更新していこうかなと引き継いでみたものの、 インスタのフィードもインスタライブも続かない私ですが、いつまで更新できるかなと自分でも怯えつつ。 だけ…

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7か月前
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kapuwa大阪店ができるまで

2023年11月1日にkapuwa初の関西店舗がOPENしました。 センスと熱意のある社員さんへオファーしたところから始まったkapuwa常設への道。関西にお店が欲しい!という…

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7か月前
12

大人コーデに大活躍するチャンデリシルク

だんだんと年末が近づいてきましたね。 お出かけにもおすすめなkapuwaの新作「チャンデリシルク」シリーズはもうチェックしていただけましたか? チャンデリシルクという素…

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7か月前
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1着2役!羽織にもなるワンピースコーデ

kapuwaといえば代表アイテムにワンピースがあります。 インドの伝統技法であるブロックプリントで作られたテキスタイル。 唯一無二といえる鮮やかさは、服を着るというより…

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8か月前
12

kapuwa新作ハンドニットが到着♩

お待たせしました。 今年もネパールの山々で編まれた素敵なニットが日本に到着です。 ことしは2シリーズ4型! さっそくご紹介いたします♩ ポンポンケーブルニットシリー…

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9か月前
5

ネパールとニットとkapuwa

手編みのニットアイテムというと、どのブランドもネパールで作られているものが多く、kapuwaのニットアイテムもネパール産ということに特に疑問を持っていませんでした。 …

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9か月前
13

ニットのお洗濯どうする?

ニットといえば気になるのがお手入れ。 お休みの日に手洗いでのんびりニットをお洗濯。なんていうおしゃれなシュチュエーションに憧れているのですが、なんせ毎日ドタバタ…

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9か月前
10

ネパールからこんにちは。

いよいよ10月突入! 秋の定番アイテムといえばやっぱりニットですよね。 今月はkapuwaのニットについて4回にわたってたっぷりお届けしたいと思います。 インドでお洋服を…

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9か月前
9

人気テキスタイル秋の新色♩

こんにちは。 定番の"MIX STRIPE"シリーズに秋の新作が登場しました♩ ブロックプリントならではの色ムラがつくりだす濃淡。機械プリントでは生みだせない、やわらかな直線…

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9か月前
4

Garden柄の誕生のおはなし

2016年のインドにいる頃、木版を押さないことで白い花を表現したくて初めて作った柄。

白い花の隣接は色がいい!って色々と考えながら色を入れたことを思い出す。この頃はノートパソコンにペンタブレットの装置をつけて書いていた思い出があります。今みたいに便利なアプリは少なかった。なのに、帰国までに時間がなくて急いで描いたんだった。
この柄みたいに数分でパッと書いたのに何年も使い続ける柄もあれば、1年も2

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春が来た♡って柄を作りたかった「floral」

春が来た♡って柄を作りたかった「floral」

こんにちは☺️インドからすっかりと帰国し、日本にいると写真も撮る暇もないくらいバタバタ。家と会社の往復時間約5分なので、まぁ変わり映えしない毎日を過ごしながらも、頭の中はお忙しく駆け巡ってます。
自分の幸せ度指数って、自分では高いと思ってる。
みなさんはどうですか?
毎日早く会社に来れたら、ラッキー!今日はバシバシ仕事進めるぞって所で、もう超幸せ。

だけど、たまに、人の人生覗いて見ると、充実して

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kapuwa藤沢店が5周年を迎えました

kapuwa藤沢店が5周年を迎えました

ちょっと過ぎてしまったのですが、3月22日で藤沢店が5歳を迎えました。
あれはきっと2018年の春頃。
当時kapuwaのイベントを新宿小田急さんで開催企画してくださっていたバイヤーさんが、藤沢にkapuwaの常設店を出さないか!と連絡をくれた日のことを思い出します。
いやーーーーー、まだ無理ですよって思ったのに、その年の夏には「地元である藤沢に一号店を出さないでどうするんだ!!!」と強めの熱いオ

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インド出張期DAY3。あれ?(笑)

インド出張期DAY3。あれ?(笑)

前回の更新から意気込んでインドのとある日の1日をアップするぞーって思ってから、三日坊主どころか。。。。。本当に定期的に継続して同じ作業ができておらず、1日が一瞬でビューンとすぎて行ってしまう毎日でした^^

ということで私は前回の12月頭にインドにきていて、たくさん写真撮るミッションがあったので沢山noteも更新しようって思ってから、日本へ帰国し、バタバタしている間にまたインドに来ましたーーーー♩

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インド出張記part2。とある1日に密着♩

インド出張記part2。とある1日に密着♩

実はもう結構前に帰国してしまっています。書きたいことがあり過ぎるのに、いつもなんだかバタバタで全然アップできていなかったけど、まだいると仮定して写真を追いかけながら1日どんな風にすぎていくのか紹介します♩

日本にいるみたいにうまく時間が使えないのがインド。だけどそれを楽しまなくっちゃもったいないのがインドなんだよ!

ホテルはよかったんだけど、インドにきたら外をランニングしようと思って、ウエアも

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インド出張記DAY①

インド出張記DAY①

こんにちはー♩デザイナーAIKOです。今私はインドJAIPURに来てます。
日本とインドの時差は3時間半マイナスです。
ジャイプールまでは直行便がないので、日本からデリーまで9時間、デリーからジャイプールまではタクシーで5時間。
なんだかんだドアtoドアで19時間。帰りはその分の時差が追加されるので24時間くらいかかりますねー
遠い。遠いからこそ貪欲になるし、せっかくだからって精神が研ぎ澄まされる

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kapuwaのいままでを少しふりかえって。

kapuwaのいままでを少しふりかえって。

noteを自分らしく更新していこうかなと引き継いでみたものの、
インスタのフィードもインスタライブも続かない私ですが、いつまで更新できるかなと自分でも怯えつつ。
だけど、こうして文章を書くのは久しぶり。

きっとインスタだと携帯で文章を打つから、頭の回転と指でのタップが合わないというか相性が悪い。
PCのキーボードだと同じスピードでタイプできる気がして、よく文章を書きながら自分で泣いたりする。

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kapuwa大阪店ができるまで

kapuwa大阪店ができるまで

2023年11月1日にkapuwa初の関西店舗がOPENしました。

センスと熱意のある社員さんへオファーしたところから始まったkapuwa常設への道。関西にお店が欲しい!というスタッフからのポロリと出た熱い言葉に背中を押されて、社員さんとのミーティングで打診したことがきっかけでした。
嬉しい!と言っていただけた社員さんとの熱い会話に、絶対にいい店を作ろうと思った次第です。

ブランドができては消

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大人コーデに大活躍するチャンデリシルク

大人コーデに大活躍するチャンデリシルク

だんだんと年末が近づいてきましたね。
お出かけにもおすすめなkapuwaの新作「チャンデリシルク」シリーズはもうチェックしていただけましたか?
チャンデリシルクという素材はインドで一般的に使われている、その土地特有の生地。元々は王宮に使える人や、位の高い人が着るサリーという民族衣装に使われています。
シルク混で綿だけでは出せない光沢があり、オケージョンにもぴったりです。

チャンデリシルクのシリー

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1着2役!羽織にもなるワンピースコーデ

1着2役!羽織にもなるワンピースコーデ

kapuwaといえば代表アイテムにワンピースがあります。
インドの伝統技法であるブロックプリントで作られたテキスタイル。
唯一無二といえる鮮やかさは、服を着るというより「色をまとう」という表現のほうがしっくりくるかもしれません。

そんなワンピースですが、よく言われるのが
「コーデを考えなくていいから楽♩」
「1枚で着ればOK♩」
…たしかに、そうなんです!
が、すっぽりかぶって終わりーというだけ

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kapuwa新作ハンドニットが到着♩

kapuwa新作ハンドニットが到着♩

お待たせしました。
今年もネパールの山々で編まれた素敵なニットが日本に到着です。

ことしは2シリーズ4型!
さっそくご紹介いたします♩

ポンポンケーブルニットシリーズ

丸いポンポンをいれながらケーブル編みしたネパールの職人によるハンドニット。高度な技術が必要になるケーブルも手編みならではの柔らかい柄の出かたが特徴です。ナイロンを40%入れているので軽さも出て、糸の表情に透明感が出ます。
当初

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ネパールとニットとkapuwa

ネパールとニットとkapuwa

手編みのニットアイテムというと、どのブランドもネパールで作られているものが多く、kapuwaのニットアイテムもネパール産ということに特に疑問を持っていませんでした。

でも、そもそもなんでkapuwaはネパールにニット生産をお願いしているんだろう?インドのお隣だから頼みやすかった?ネパールには巨大なニット工場があるのかな?
不思議に思ったことはなんでもデザイナーに聞いてみましょう。

「なんでka

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ニットのお洗濯どうする?

ニットのお洗濯どうする?

ニットといえば気になるのがお手入れ。
お休みの日に手洗いでのんびりニットをお洗濯。なんていうおしゃれなシュチュエーションに憧れているのですが、なんせ毎日ドタバタしているkapuwaスタッフ。
もちろん手洗いが良いのはわかっています。でも、できれば洗濯機でちゃちゃっとやってしまいたい。

そんな話をデザイナーのaikoにしてみたところ、私物のkapuwaニットを使って実際に洗濯機で洗えるのか実験して

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ネパールからこんにちは。

ネパールからこんにちは。

いよいよ10月突入!
秋の定番アイテムといえばやっぱりニットですよね。
今月はkapuwaのニットについて4回にわたってたっぷりお届けしたいと思います。

インドでお洋服をつくっているkapuwaですが、ニットはインドのお隣ネパールで生産しています。
デザイナーのaikoがkapuwaのお洋服に合わせてニットのデザインを考えて、ネパールの工場のオーナーからアドバイスをもらいながら使用する素材を決め

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人気テキスタイル秋の新色♩

人気テキスタイル秋の新色♩

こんにちは。
定番の"MIX STRIPE"シリーズに秋の新作が登場しました♩
ブロックプリントならではの色ムラがつくりだす濃淡。機械プリントでは生みだせない、やわらかな直線が人気のテキスタイルです。

素材はコットンツイルという機械織りの生地。ほどよく厚みがあり、透け感もないので裏地なしで着られます。伸縮性がありしわになりにくい素材です。

ラグランボリューム袖でコートにもなるワンピース。
中に

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