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【予告編】28歳スキル皆無、ヒトモノカネ不足のアパレルアトツギが、新規事業を始め半年で500人の前でプレゼンすることになった話
このnoteはこんな人向けです。
・なんとなくだけど、日本の将来やばくね?と思っている
・大手企業に入社できたものの、普段の業務がつまらない
・新規事業担当になったけど、何から始めれば良いかわからない
・アトツギとして、何をすべきか悩んでいる
・とりあえず何か始めたいけど、何すれば良いかわからない
・「始動 Next Innovator」に興味がある
はじめにこのnoteは「明日から本気出す」
2024年4月オープン社内報 ~インドネシア出張~
はじめに
GWも残すところ最終日だけ。皆さんはいかが過ごされただろうか。
KAPOK JAPANは昨年は店舗運営で忙しく、私も店舗イベント休むにも気持ちは休み切れなかったのだが、今年は店舗移転もありGWはじっくり考えることに時間を使えた。
と、考えるだけでなくアウトプットをするためにも、今回、オープン社内報というのを始めてみる。
社内に共有しているコンテンツをせっかくならオープンにしていくことで
店舗移転に込めた想い
こんにちは。
木の実由来のファッションブランドKAPOK KNOT代表の深井喜翔と申します。自己紹介は簡単にして、本題に入ります。
もし私について気になる方はこちらの記事が直近とても素敵にまとめていただいたので、ご覧ください。
おかげさまで、渋谷にあるMIYASHITA PARKに構えた店舗は、2024年3月24日の契約満了をもって、移転することになりました。
それに伴い、明日から「MIYAS
ビジネスと社会貢献の境界線を考えてみる
こんにちは。深井喜翔です。
木の実由来のファッションブランドKAPOK KNOTの代表を務めています。
今回は、ビジネスと社会貢献の境界線を考える内容です。
昨年、大きな反響をいただいた "KAPOK KNOT× Fumi Nikaido"のコラボレーションですが、実は売上の10%を寄付するというチャレンジングな取組です。アパレルの売上から寄付といえば、私もリスペクトしてやまないブランドPata
2022年を振り返る
2022年はKAPOK KNOTにとって、非常に大きな転機となる1年でした。
書き出してみると、これだけ多くの事が起きた1年でした。
一つ一つ、本当に大きな印象に残るイベントでした。
これを振り返ってみると、1年でこれだけのことを成せたのは、関わってくれたメンバー、日々応援してくださる皆様のおかげです。
しかし、何といっても最も大きなニュースはこちらでしょう。
女優、二階堂ふみさんとのコラボ
ブランド初の常設店に込めた想い ~渋谷MIYASHITA PARK店~
こんにちは!
カポックノット代表の深井喜翔です。
ついに、、、なんと、、、
私たちカポックノットは、
常設店を渋谷 MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)にてオープンすることになりました!
この店舗は9月17日にグランドオープンを迎えます。
※ご予約リンクはこちら↓
カポックノットって何?このnote書いてる深井喜翔ってだれ?
という方は一度こちらのnoteをご覧いただければと思い
ブランド初の先行予約会に込めた想い 22年7月1~3日
はじめまして!
KAPOK KNOT(カポックノット)という、
ファッションブランドの代表を務めています、深井喜翔です。
今回は7月1日(金)~3日(日)に開催する、
ブランド初の先行予約会に込めた想いをお伝えするnoteを書きました。
カポックノットは今年で3周年を迎えますが、まだまだ無名のブランドのため、はじめましての方は、創設ストーリーのこちらのnoteからどうぞ!
初めて知る方向け!カ
1人の社会起業家として、世界情勢について感じること
このnoteの趣旨今回、社内向けのメッセージを公開することにしました。
2022年3月18日に個人のインスタグラムから、
「このnoteを発信すべきか悩んでいるので意見ください」という内容を発信したところ、多くの方から背中を押していただきました。
そこで、今回のnoteを公開することに決めました。
もしよろしければ、これをキッカケに周りの大切な方とこのnoteをキッカケに語り合ってみていただければ
【続!】新年早々、「残るべきものが残る世界」を考えてみた話 2
まだまだ寒い季節が続く今日この頃、
1月2日に書いたnoteが思いのほか、好評でした。
数年連絡を取っていなかった友人から長文のメッセージが届いたり、
ブランドを運営している同志の方々から共感のメッセージが届いたり、
様々な声が私のもとへ届きました。
少しでも皆さんの考えるキッカケになっていたら、
書いた甲斐がありました!
前回の内容は↓こちらから
さて、せっかく皆さんに議論のきっかけとなる
新年早々、残るべきものが残る世界を考えてみた話
2022年、あけましておめでとうございます!
早速ですが、年末年始に本を読んだり人と話をして感じたことを書き記して、noteに残すことにしました。
正月明けの初出勤に向けて、頭のアップがてら読んでいただけられば嬉しいです。
はじめに買い物は投票である。
そんな言葉をよく聞くようになった。
このnoteは市民権を得つつあるその言葉を、
さらに一歩踏み込んでみるためのnoteです。
是非議論のネタ
デザインに込めた想い ~キルティングコート~
感染症が落ち着き、久しぶりに帰省ができそうなほど、
普段の生活が戻りつつある師走真っただ中。
今回は、1年お世話になった皆様に御礼の気持ちも込めて、
人気商品のデザインに込めた想いをお届けします。
既にご購入いただいた方にも、
さらにこの商品を好きになっていただけたらと思います。
今回の主役今回ご紹介するのは、軽くて暖かくて、10月~春先まで着られるようなコート、“キルティングコート”です。
ス
きしょう、Podcast始めます!
突然ですが、「きしょう、Podcast始めます!」
なんでやねん、と思ってくださった皆さん、ありがとうございます笑
取材いただくことが多くなって、最近気づいたことがあります。
それは・・・
「俺、毎回同じ話してるやん!おもんな!」
ということでした。
なぜ、Podcastを始めるのかPodcastを始める理由は、
もっと大局を見て、生きていきたいと思ったから。
おかげさまでカポックノットは本
KAPOK KNOTから考える、アパレル×クラウドファンディングの可能性 ~weの時代編~
このnoteはこんな人向けです。
・クラウドファンディングをやってみたい方
・アパレル業界のこれからに憂い悩んでいる方
・自分のブランドを立ち上げたい方
・KAPOK KNOTのクラウドファンディングに興味がある方
1.アパレル業界の課題はじめまして。
深井喜翔(通称、きしょう)です。
私は大阪にある創業75年のアパレル企業、双葉商事の4代目です。
今回、9月20日からMakuakeにて新商品