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文学フリマで発行した本『週末ちょっくらアートさんぽへ』の通販はじめました!
こんにちは。
文学フリマ東京38に初めてつくった本『週末ちょっくらアートさんぽへ』をもって出店したEditare(エディターレ)のかおりです。
文学フリマが終わってから3日。
やっとこさ通販の準備ができましたー!🙌
遠方で文学フリマには行けなかった!
当日は迷って買えなかった!
今初めて知った!
そんな方にご利用いただけると嬉しいです^^
『週末ちょっくらアートさんぽへ』は、「週末ふらっ
月報 ー2024年6月ー
こんにちは。
6月も振り返りをやっていきます。
2024年ももう折り返し地点ですね…!
■人生のテーマを人生のテーマに掲げています。
ひとりで海外旅行に行ったときのように、好きなことを思う存分やって、いいこともハラハラすることもぜんぶたのしむ!という人生を送りたいなーと思っています。
■6月の振り返り6月は5月の反動で燃え尽きてた1ヶ月でした。笑
いくつか予定していたイベントに参加したりして
夏至の日に思うこと。
こんばんは。
今日は夏至という、1年でいちばん日が出ている時間の長い日ですね。
季節的には梅雨で(関東は今日から梅雨入りだそう!)、これから夏本番!というタイミングなのに、太陽が出ている時間はこれからどんどん短くなるという、不思議な日。
私は寒いのが苦手なので、これから夏になるのがうれしいような、冬が近づく感じもして寂しいような、なんとも複雑な感情が芽生えます。今年もあと半分か〜と思ったり。
はじめてのことに挑戦するときのポイント
先日、「はじめてのZINEのつくりかた」というnote記事を投稿した。
この記事を書いているあいだ、ZINEを作っている最中のことを思い出していた。いろいろと手探りだったが、やり遂げられた理由について思い当たったので、今回はそのことを書いてみたい。
ずばり、「具体的に思い描き、ハードルを下げ、かたちにする」だ。
1. 具体的に思い描くどんな本を作るのかをしっかり思い描いておくのがまず大事。
かわいいアルパカに心奪われた作品展
金曜の夕方に、アルパカデザイナーのなめみそさんの展示会に行ってきました! かわいいアルパカたちがたくさん! 大興奮の展示でした。
アルパカな日はとつぜんに金曜の夕方。
早めに仕事を切り上げて、千駄木のフリュウ・ギャラリーへおじゃましました。お目当ては、アルパカデザイナーのなめみそさんの展示。普段は岐阜で活動されているなめみそさんが東京で作品を展示される、しかも在廊されている!ということで、うきう
初めてイワシをさばくなど。
40歳を手前にして、初めてイワシをさばいた。
ひとつレベルアップした気分になって、なんだかうきうきだ。
さばいたといっても、なにせ小さい魚であるイワシ。
頭を落として内臓をとっただけなのだけど、10年以上主婦やってて(一応)初めてなのかよという外の声もあるかもだけど。
それでもなんだかうれしくって、ひそかにキッチンで小躍りした。旦那さんには「すごくない?!」と自画自賛しまくった。(ぜんぜん密かに
「でも」は押さえ込まずに2回言う。
「でも」「だって」「どうせ」という後ろ向きな言葉は封印しよう。
そう言われることがある。
意識高い系ネット記事やセミナーなんかで。
とはいえ、日々いろんな出来事が繰り広げられるなかで、言いたくなることはある。言わずにいると、内に溜まって消化不良を起こし、もやもやが募ることも。だからといって、愚痴だけ言ってこのままでいいと思っているわけじゃない。
そんなときに、やっているのがこれだ。
「でも」
少しづつでも書きためる。
こんにちは。
noteをちゃんと書こうかなと思うと、逆に書けなくなる現象はなんなんでしょうね。
そんな感じでもんもんとしていたら、中途半端な下書きが増えるばかりで昨日は記事を投稿できませんでした。思うところがあって、毎日投稿しようかと思っていたのに。なんたる。
ぐだぐだ言わずに書いてしまえ。
そんな勢いでこの記事を書いています。
書きつつ、もっといい記事を読んでもらうためにどうしていこうか、