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2022年No.1の名曲「差し色」bialystocks
今年はこのnoteを書かずには終われないと思っている。名曲中の名曲「差し色」について。
ドラマ「先生のおとりよせ」(22.4~/テレビ東京)のエンディングだった曲。
この曲には色々といいところがある。やまほどある。けどやっぱり、
「見知らぬ街から 小包が一つ」
っていう歌い出し!!!!!もうこの1行が好きすぎる。
この1行だけでいろんな想像が膨らみすぎて。
悲しい話かもしれないし、嬉しい話かも
朝の散歩ことあさんぽした。習慣になるといいな
まじで記憶にございませんの場合もある
異動してきたイケメン福本
優子『ねぇねぇ。異動してきた福本さん。
かっこいいよねー!』
めぐ『わかるぅー!顔もだけどさ、声もいいよね』
優子『そう。あの声で、「おつかれさま」って…外回りから帰って来てわたしらに言ってくれるの、福本さんくらいよね』
めぐ『うん、優しさもあるよね。気遣いもできてー、顔もいいでしょ?あとスーツのセンスもある。悪いとこみあたらないんだけど』
優子『わかる。いい匂いもする』
めぐ『それな』
梨沙『あ
自分の決めたスケジュールは守る
だそうだ。
いきなりハードル高い
がしかし、限りなく頑張ります
会社でやりとりするチャットツールで、必要以上ににこにこするの、やめたんだ。
にこにこの文章を書いても相手がにこにこしてるとは限らないからね。
買ってよかった2022~ズボラ家事歴20年。料理が苦にならなくなった「意外な」あるものとは~
私は料理は好きです。結果、美味しいものが食べられるから。同じ方式で、すぐに出すだけなのにしまうという、洗濯物の収納が嫌いな家事NO1です。
そんな私ですが、毎日の料理となると面倒なことがつきもの。
献立を考えることもそうですが、一番はやはり、食器や調理器具の洗浄ではないですか!!!
「使ったものを洗う」ことはもちろん、使ったものを洗わなかったばっかりに「今から使うものを洗う」というあの行為。
「あ
無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記-山本文緒-を読んで
21年10月に亡くなった山本文緒さんが最後まで書いていた日記。
自分をヒロインにしたお涙頂戴の話ではなく、生きていた証とでもいうような日々の記録。
淡々とした中にも感じられる揺れ。
読み終わったあと、とても、さみしかった。
となりから「かぁちゃん、かぁちゃん」と娘が呼びかけている。
本の余韻に浸る間もない私の日常も必ず終わるんだなぁと思う。