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7年振りのnanoCUNE
日曜日、再結成されたnanoCUNEを見ました。
感動しました。
究極のコブシを求めて 後編
このように、マレーシアでは、
ポップス、伝統音楽ともに盛り上がっている感じなのですが、
隣のインドネシアからは、
あまりそういった情報が入ってこない。
伝わってくるのは、
「前編」でも書いた、ダンドゥットについてのみ。
私がワールドミュージックを聴きまくっていた登場、
赤坂で行われたダンドゥットのライブを観に行ったことがあります。
ネットで、日本では珍しいダンドゥットのライブが開催されると知っ
究極のコブシを求めて 中編
タイについても、
日本のポップスの影響を受けてるなぁ〜
って感じでした。
タイ・ポップもなかなか面白そうなCDがありましたが、
私の求めるテーマには合わないのでパス。
そして、更に西へ行って
マレーシアとインドネシア。
この2つの国、
言葉もほとんど同じなのだけれど、
文化的にはかなり異なっているみたい。
マレーシアの方はアジアのポップス界でも高評価を受けている国らしい。
世界的な有名歌手もいる
アジアの究極のコブシを求めて 前編
20年以上前、ワールドミュージックのブームがあった。
どこのCDショップにも「ワールドミュージックコーナー」みたいのがあったりしました。
私はもっとディープな物が聴きたかったので、
通販を主に利用していました。
とはいえ、この頃はまだインターネットなど無かったので、
郵便による通販です。
個人商店みたいな所が、アジアのCDを沢山仕入れていて、
一度そこで購入すると、
商品と一緒に、在庫CDのリス
アジアのディスコ歌謡
先日、Youtubeで明和電機の動画を探していたら、一緒に「ポンチャック」の動画も出てきました。
「ポンチャック」とは、韓国のディスコ・サウンドのことで、
単調なリズムボックスをバックに、
安物のキーボードと共に歌う、
日本で言えば、歌謡曲みたいな感じか?
その昔、電気グルーヴがポンチャック歌手の李博士(イ・パクサ)を紹介したり、
明和電機とコラボしたりして、
日本でも有名になったりしました。
2020年の仕事納め
ようやく今年の仕事も終わった。
今年は、年末らしくない年末でした。
年末のご挨拶に来る客はおらず、
いつもだと、最終日の後は打ち上げをするかどうか?
A部はやるらしい、B部はやらないらしい、
などと情報が飛び交うのだが。
今年は、そもそもが在宅で人が少ない。
ウチのチームも、部下に時間差で次々とフレックスで帰宅させていったので、
そして誰もいなくなる…って感じで、
最後は私ひとりになってしまいま
JYPは韓国の つんくか?
とりあえず現時点では、
JYPは韓国のつんくみたいな存在、
というのが私の仮説。
韓国人がNiziUの曲の韓国語verを聴いて、
韓国語の上手さに仰天するYoutubeの動画を幾つも見ました。
細部に完璧さを求める姿勢が、
つんくに通じるのではないかと。
JYPファンからは怒られるとおもいますが。