架空戦記

戸平川絶対防衛線 ~伝説の7日間~

鮮やかな紅葉が山々を朱色に染める。
 霜降を迎え、人々は厳しい冬に備え始める。

 エゾ・ランドのほぼ中央にある開拓都市サップーロ。
 グリズリー・コロシアムの向かい側に立つ市議会棟議場では、市長をはじめとし、市議、猟友会、環境保護団体、自衛隊、傭兵団、シャーマンなど錚々たる顔ぶれがまさしく百家争鳴の様相にあった。

 「害獣だという証拠がどこにあるんですか!」
  環境保護団体代表が市長に声を荒

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(´・ω・`)ノシ
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御親隊38師団

またもやミリタリーネタである。俺がミリオタモドキ(学名)だから仕方ないか。

「ドイツ武装親衛隊のような組織が帝国にあったらどうなるか?」の一点張りで作った。

設定としては天皇陛下直属、帝国軍とは優秀な人材の取り合いで対立している。陛下は戦争を望まれない為当初は温存されていたが、戦況悪化で遂に出兵される…といった塩梅だ。

武装親衛隊の日本版だから、植民地にも現地人による師団があっただろう。

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太平洋戦争の「たられば」

もしあの時ああしていたら、こうなっていれば・・・。
日常生活でも時折語られる「たられば」は、
歴史の世界では語っても意味がないとされる。
しかし今回はあえて太平洋戦争で語ってみよう。

私たちは「たられば」が大好き

「歴史にifは禁物」といいます。もしあの時ああしてい「たら」、こうしてい「れば」を語るのは、歴史に限らず、普段の私たちの生活においても、あまり建設的な姿勢とはいえないかもしれません。

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スキ、大変嬉しいですm(_ _)m
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