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テヘランでロリータを読む・読書ログ
イラン出身の女性英文学者による、イスラーム革命後の激動のイランで暮らした18年間の回顧録。ヴェールの着用を拒否し、大学を追われた著者はみずから選んだ優秀な女子学生7人とともに、自宅でイランでは禁じられた西洋文学を読む秘密の読書会をはじめる。革命後のイランは、生活の隅々まで当局の監視の目が光る一種の全体主義社会となり、とりわけ女性は自由を奪われ、厳しい道徳や規則を強制される恐怖の毎日だった。イスラー
もっとみる非常に適当な記録2023
今年ばかりはどうも振り返りを書く気になれなかったけど、まぁ書いたほうが良いよなぁと無理やり。自分のために書く文なのでかなり適当なのと書きっぱなしです
激動の1年だった。変化があまりにも多かった。
~4月頃まで
大阪でWEB制作の仕事をしていた。WP組み込みや、SEO対策やメールで送られてきた内容をデータベースに紐付けできるように変換する処理とか、結構歯応えのある内容を経験できて楽しかった。WE
B Dash Camp2023ログ
荒波が終わってから、会社の登記手続きを何とか済ませbdashcamp2023が開催される前日の11/7、いいなの日にリリースを出した。
bdashcamp2023へはsvからの招待で参加した。リリース出すギリギリまで色々作業したり問題が起きたりで、ろくに睡眠も取れないまま朝4時に起きて5時出発、非常に気怠い面持ちで福岡へ向かうことになった。
薄暗い空が徐々に晴れ、朝日を浴びながら電車に揺られて
あんたになんか分からない。Part1
きっかけは、
ずっと撮り続けてくれているカメラマンさん達のために展示をしようと決めたことだ。
そして、わざわざ見に来てくれた人に何か還元できないかを考えた。
最後に自分への挑戦として、自分が比較的得意な分野で全然関係のない分野を助けられないかを考えた。
今回は初めての個展となるが、純粋な写真以外にこの3つの視点を交えながら色々考えて取り組んだので記録していきたい。
わざわざ見にきてくれた人
clubhouseの感想 by大学生
大学生つっても大学生ではあるけど大学生じゃないのは置いといて、まぁ20歳の現在の私から見たclubhouseの感想でも書こうかなと思う。
まず、やはり此処まで話題になった原因としては招待制に寄る焦らし(FOMO)を使ったのが効果的面だろう。
私も運良く現在関わっている大学生用SNSアプリのユニビーの代表植松君及びそのエンジニアメンバーに招待をしてもらった。現在スタートアップ界隈を勉強していて片足