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【巨根ハーフ】江戸四十八手で世界を蕩かす。巨根で絶倫のハーフエルフの少年は聖者となる。
1:作品紹介ほぼ、濡れ場です。
ファンタジー小説の世界で、ハーフエルフの少女やエルフの女騎士などが、触手に塗れたり、ローションに塗れたりする様子を読みたい、その一念で書きました。
そのため、いろいろな組み合わせで、ずっとエッチ(※)しています。
※濡れ場のシーンのタイトルには【濡れ場】と記載しました。ご参考まで。
[主な濡れ場]
・自宅の書庫で『聖典』を手にしたハーフエルフの少年が、ロリ
(エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第17話
第17話 セラフィル その2【濡れ場】
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「もっと、、、もっと、突いてっ、、、奥まで、注いでっ!」
アイザックの上で腰を振り、彼を求める。
奥にその精を放つよう、腰をうねらせ希う。
交わるたびに魔が祓われ、
注がれるたび失われていた記憶が快楽と共によみがえる。
――― あの人の手、あの人の髪、あの人の眼差し
絶頂に達する度、記憶が
(エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第16話
第16話 セラフィル その1【濡れ場】
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女の子になったばかりの僕の身体に、アイザックの巨大な男根がゆっくりと埋め込まれてゆく。
聖なる力を懲り固めたような巨根は、まだ魔の気配の残る僕の中に焼けるような痛みをもたらした。
内部を切り裂くような痛みに、一つ一つの筋肉が収縮する。
「あっ、、やぁっ、、あっいぃ!」
その声は半ば叫びとなって空
(エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第15話
第15話 魔獣の最期 その3【濡れ場】
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食み合うように、口づけを交わす。
彼の舌が僕の歯茎を滑り、舌をからめとる。
肌に触れる彼の唇から暖かさが滲み出て、僕を包む。
触れ合うたびに発していた痛みはやがて心地よさへと変わり、僕はアイザックのキスを求めはじめる。
それは、喉から押し上げるような吐息とともに。
光の帯が僕の陰茎を包み込
(エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第14話
第14話 魔獣の最期 その2【濡れ場】
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「や、やめろ!僕にその凶悪なブツを向けるのはよせっ!!」
顔を引きつらせながら、僕は叫んだ。
しかし、エロティアの祝福を受けたというハーフエルフは歩みを止めない。
彼への恐怖が、どこか異質な感情に変わっていくことを自分でも理解できない。
セリーナの肉体を散々に蹂
(エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第13話
第13話 魔獣の最期 その1
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幾度となく気を遣り、中へ精を注ぎ込まれたセリーナは、レイラと二人寄り添うように寝ていた。
その顔に曇りはなく、安堵するかのような笑みを浮かべている。
一筋の温かな光がセリーナがを包む、すると逃れるように黒い靄が湧き出した。
「・・・始まりますな。」
フェーリスが静かに告げる。
靄はゆっくりと固体へと変
(エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第12話
第12話 魔獣払い その3【濡れ場】
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「あっ、だめ...ゆっくり、、、ゆっくり、して、、、」
口から出る言葉とは裏腹に、その奥深くで身体は疾風のような激しさを求めていた。それは波のように押し寄せ、細胞一つ一つを震えさせる。
肉棒が私の中で蠢き、敏感に反応する内壁に旋律を奏る。
少女の指が乳房を舐り、甘い歌声を被せる。
それはまるで美
(エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第11話
第11話 魔獣払い その2【濡れ場】
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初めての絶頂。
夢の中で聞いた、エロティア様の
「・・そうそう、ものすぅんごいから、楽しみにしておくことじゃ」
という言葉が頭をよぎった。
快楽に身体の震えが止まらない。
気が付くと私はアイザックにしがみつくように抱き着いていた。
「お願い...きて...もう、止まらない...止まらないよぉ
(エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第10話
第10話 魔獣払い その1【濡れ場】
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彼女は微笑むと私の背後に回り込み私の膝を抱え上げるように足を絡め、私をゆっくりと開かせた。
私の中心が、アイザックに向けて露になる。
真っ赤になった私の耳たぶを唇で、硬くなり刺激を求める乳首とクリトリスを指で優しく触れる中で、
「さあ、自分で広げてみて」
と囁いた。
膝を閉じようにも、レイ
第4章 金色の街エルムハース 第9話
第9話 お手本【濡れ場】
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それは私にとって、想像もしていなかった提案だった。
思わず手が口元に飛んでいき、何かをつぶやく声も出ない。
驚きと恥ずかしさでどう反応していいのか分からず、ただ呆然と立ち尽くすしかなかった。
それからアイザックとレイラがゆっくりと互いに視線を交わす。
彼らのまなざしは、私が思っていたよりもずっと落ち着いてい
第4章 金色の街エルムハース 第8話
第8話 エロティアの使者
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ぼんやりと目を開けた。視界はぼんやりとした白色に包まれ、遠くに灯りが揺らめいているのが見える。脳がしっかりと認識する前に、柔らかな布地が頬に触れているのを感じ、背中を支えるマットレスの存在に気付いた。
苦痛に身体を震わせながら、頭を抱える。ああ、そうだ。記憶が甦る。夢のお告げにあった聖印をオークション会場でみて、安
第4章 金色の街エルムハース 第7話
第7話 オークション
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「レイラさんのそのドレス姿、セリーナ嬢にも勝るとも劣らない美しさですわ。」
「セリーナ嬢とは?」
サラにアイザックが尋ねる。
「そうか、アイザック君はまだご存じなかったのね。
セリーナ・レイヴンスクロフト様と言ってね、この町の貴族のお嬢様で私のお客様なの。
艶やかな黒髪に、青い瞳が美しい方よ。なんでも剣の腕も立つ
第4章 金色の街エルムハース 第6話
第6話 美味しいご飯と服選び
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テーブルの上には地元の新鮮な野菜が並び、その中には焼き立てのパンと香ばしいベーコンが混ざり合っていた。それだけでも十分に食欲をそそる。
「レイラ、まずこのパンを試してみて。」
前にも食べたことがあるというアイザックがパンを手渡す。
一口いただくと、私は感激のため息をついた。
パリッと焼かれた外側ともっちり
第4章 金色の街エルムハース 第5話
第5話 窓の月
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私の膣内の準備が整っているか確かめるように、アイザックの舌が私の中を探ってきた。
――― クリトリスの皮をむき、丁寧に嘗め上げる
――― 舌先で膣の上壁を押し上げるよう擦り上げる
ピチャ、ピチャと湿った音が、灯りの消えた部屋なか響き
刺激が加わるたび、身体が身体がビクッと跳ねる
――― 声、出ちゃう。
――― お外にき