食べる事とは栄養摂取するためでは無い

こんにちは！
お気楽不食者CHIKOTOです♪
（不食1年と2ヶ月）

昨日に引き続き
高次元宇宙でお仕事されていらっしゃる
【サアラさん】の動画をご紹介します。

サアラさんは不食の時代についても語っておられます。
ぜひ　今後進化した地球の理想の姿を想像してください。

【不食の時代】

「人は食べる必要があるんですか？」と衝撃の言葉で始まるこの動画

「食べれば食べるだけ病気になり医療費がかか

メモ:3発目が大ダメージ

国境とグローバリズム

先日，「花は誰のもの?」という記事をアップしました。

この中で，

という歌詞について，
「国境が無くなるということは，その国の歴史も文化も言語も全て無くなるということであり，全体主義思想で統一政府が支配する中国のような世界になるということです。」
「国境を開放したEUはどうなりましたか?」
「国境の壁を止めた米国はどうなりましたか?」
ということを書きました。

この国境について，及川幸久氏が

イーロン・マスク：Twitterに関する「あらゆる陰謀論」が「真実であることが判明した」

イーロン・マスク：Twitterに関する「あらゆる陰謀論」が「真実であることが判明した」。
2022年12月28日(水) 記入者: ニュース編集部

(Natural News）TwitterのCEOイーロン・マスク氏は、検閲や政府との癒着に関連するTwitterの不正行為に関するほとんどの陰謀論が "真実であることが判明した"と認めた。

(記事：Jamie White InfoWars.co

クリーブランド・クリニック、mRNAジャブが後続の "ブースト"ごとにコビッドリスクを "増加"するという研究を発表

クリーブランド・クリニック、mRNAジャブが後続の "ブースト"ごとにコビッドリスクを "増加"するという研究を発表
2022年12月28日(水) by: イーサン・ハフ

(ナチュラルニュース）コビド「ワクチン」または「ブースター」を注射されるたびに、コビドに「陽性」と判定され、後に病気になったり死亡したりするリスクが大幅に高まることが、クリーブランド・クリニックの新しい研究により示された。

ファイザーのコビッドワクチンはあなたを殺す可能性があるが、ニュージーランド政府は心配せずにとにかく注射してほしいと考えている

ファイザーのコビッドワクチンはあなたを殺す可能性があるが、ニュージーランド政府は心配せずにとにかく注射してほしいと考えている
2022年12月28日(水) by: イーサン・ハフ

(ナチュラル・ニュース）ニュージーランドでは過剰な死亡が続いており、国の公式な医薬品安全機関であるMedsafeは、コビド「ワクチン」が原因である可能性が高いことを認めている。しかし、同機関によれば、ニュージーランド

人は本当に食べなければ生きられないのか？

こんにちは！
お気楽不食者CHIKOTOです♪
（不食1年と2ヶ月）

高次元宇宙でもお仕事されているサアラさん。

是非この動画を見てください。

食べる事が生きる事では無い

【これからのお金と食のあり方】

地球が進化した今
「人は本当に食べなくては生きられないのか？」を探求する所に来ている。と仰っています。

今、起きると言われている食糧難
そして物価高騰、エネルギー問題etc..
人為的

ゆく年くる年 すべてが白日の下に晒されてゆく

ついに、タッカー・カールソンが番組の中で60年前のジョン・Ｆ・ケネディ大統領暗殺にCIAが関与しているとはっきり公言しました。MKCウェブサイトに投稿された2017年10月30日の記事の通り暗殺の動機はケネディによる政府通貨発行によって国際金融権力集団が通貨発行権を失い巨額の通貨発行益と米国金融支配権力を喪失することを恐れたことでしょう。

こんにちは、良仁です。水面下で、ワシントンが隠し続けてき

メモ:マスクが効くことを示す研究は、世界には無い

終局のコロナウィルス

２０１９年末、日本では２０２０年初頭から始まったコロナウィルスによるパンデミックが終わろうとしている。

「２０２３年いずれかの時点で緊急事態ではないと言えることを期待している。」

「入院や死亡に至るケースは減少している」

検査陽性ならコロナ死に含めるというカウント法でも死亡者は激減。５分の１にまで減っている。
武漢研究所起源説にも言及～と。
それで終わればいいものをワクチン推進、未だに言って

Covid19が米国NIHの創作であることの証明 - Proof C19 Was a US NIH Creation

BioClandestineさん、テレグラムより

Twitterファイルにて、Covid19のリークが始まるとのこと。予備知識として。

※2022/12/12 なぜか写真が貼れないので、とりあえず本文のみ掲載します。

私は2022年1月に、情報公開法に基づいて公開されたNIH（訳注：アメリカ国立衛生研究所）の電子メールに見られる非常に不穏な事実に関して、監視・司法委員会が米国保健省に提出した

［シェア／twitter］ ライアン・コール博士の解説

　どうか、今こそ、mRNA製剤（ワクチン）を接種された方たちも、このワクチンを接種していない方たちも、一緒に力を合わせて……

……を、強く訴えてゆきましょう。

　今、必要なのは、対立でも無視でもなく、調和と連帯なのです。

　ライアン・コール博士のことを、私は存じませんでしたが、議会で証言に立つほど、信頼されている学者なのでありましょう。

　一方で、いわゆる”陰謀論者”の烙印をも捺されている