ゆく年くる年 すべてが白日の下に晒されてゆく
ついに、タッカー・カールソンが番組の中で60年前のジョン・F・ケネディ大統領暗殺にCIAが関与しているとはっきり公言しました。MKCウェブサイトに投稿された2017年10月30日の記事の通り暗殺の動機はケネディによる政府通貨発行によって国際金融権力集団が通貨発行権を失い巨額の通貨発行益と米国金融支配権力を喪失することを恐れたことでしょう。
こんにちは、良仁です。水面下で、ワシントンが隠し続けてきた様々な犯罪を暴露する力が日増しに大きくなっています。SNSやマスコミによって、JFK暗殺・911同時多発テロ・2020米国大統領不正選挙・SNS関連不法行為・パンデミック詐欺・ワクチン詐欺・ウクライナ戦争犯罪などバイデン政権や国際金融資本権力集団による犯罪が順次暴露されています。
イーロン・マスクのtwitter上の暴露も彼の単独行為なら、とっくに暗殺されています。暗殺されていないということは軍の後ろ盾があるということになります。イーロン・マスクのtwitter買収がナショナリストの戦略であることは4月に話しました。
2017年10月26日トランプ大統領は連邦法に拠りケネディ大統領暗殺に関する政府機密文書を全面公開すると発表しました。同様にトランプ大統領は在任中にあらゆる機密文書の公開を命じました。それが伏線となって、中間選挙を境にトランプナショナリズム勢力によるネオコングローバリスト勢力壊滅作戦が本格的に始まりました。
来年は、米国に寄生する巨悪に支配され隷属する日本政府や与野党も影響を受けます。連日、大嘘報道を続けているマスコミがどう変わるのか見物です。(笑)
いつも申しますが、これからも情報弱者の日本人にとっては耳を疑う暴露ニュースが飛び込んできます。今、心掛けなくてはいけないことは、国も会社も誰も自分たちを守ってはくれないのですから決して間違った判断をしないということです。世界が巨悪の嘘で支配されていたことが白日に晒されて犯罪が次々に裁かれます。しかし、国や企業に騙されて被った個人の被害に対する賠償は一切ありません。不条理ですが何が起きても自己責任とされています。
今まで陰謀論で片付けられていた巨悪の正体が暴露される時が来たようです。まさに何百年に一度の歴史の節目を目撃しています。この幸運を大いに楽しもうではありませんか。(笑) 発狂した国際金融資本権力集団がウクライナで核爆発を仕掛けて無理やり第三次世界大戦に引きずり込むかもしれません。平和か戦争か、2023年は私たち人類の叡智が問われる年です。(笑)