twitter買収目的は?というご質問について
こんにちは、良仁です。
ファイザーワクチンの有効期限を6か月から9か月に延長してからまだ半年ですが今度は12か月に再延長。(笑)
兵器も農薬も抗がん剤もmRNAワクチンも米国製不良品のデッドストックはぜーんぶ日本人に消費させろーだったのですが世界一能天気で無鉄砲な日本人も首をひねって自分の命の危険を感じ始めたようです。(笑)
それにしても権力という魔法の杖は便利な物です。
「3か月延長!」と呪文を唱えれば腐った鯛が生き返り汚染水が清水に変えられてしまう。(笑)
外国人が日本人は凄いと驚嘆するのは、御上が下さる腐った鯛を「美味しい旨い」と拝んで頂く度を越したお人好しな民族性です。
もはや職場でマスクを着けたら周囲からバカにされる欧米では、とっくに義理ワクチンは終了。人工ウィルスによるワクチンビジネスの茶番劇がすっかりバレてしまって皆さんワクチン毒のデトックスに熱心です。(笑)
さて、Yさん、ありがとうございます。大きなご質問が届いたのでお答えします。
先日、フランスの大統領選挙が終わりましたが、終わると同時にルペンさんの票が130万票消えて行方不明というとんでもないニュースが飛び込んできました。グローバリスト国家ではインチキ選挙がスタンダードです。(笑)
(笑)が多くてすみません。
ちゃんと執筆しているのですが世の中で起きていることが何から何までコメディなので…(笑)
さて、イーロンマスクのtwitter買収目的は何かというご質問ですが、
主観ですが、先日のフランス大統領選挙におけるマスコミの情報操作は公正性と透明性が欠如していました。
ウクライナ紛争では、マスコミの恣意的な情報操作によって、ほとんどの日本人が、ロシアが悪いプーチンは侵略者だと誤想させられ真相を見失い感情論に終始して、ワシントンがどんな手段を使ってでも引き起こしたい第三次世界大戦の扇動役として利用されています。
世界は、右派中道左派でもなく保守穏健革新でもなく、グローバリストと反グローバリスト=ナショナリストとの攻防で動いています。
どちらが善い悪いという短絡的なものではありません。支配者にとっては、グローバリストと反グローバリストとのサバイバルファイトです。
国民にとっては、どちらが支配する世界が生きやすいかという問題です。
現状、明らかにグローバリストは国を私物化し極端に不公平な貧富格差社会を生み出しています。それに対峙しているのが反グローバリストです。
バイデンはグローバリストでトランプは反グローバリストです。
ゼレンスキーはグローバリストでプーチンは反グローバリストです。
マクロンはグローバリストでルペンは反グローバリストです。
経団連はグローバリスト集団であり必然的に商業メディアはグローバリストに支配され加担しています。
国連などの国際機関はすべてグローバリスト集団でありグローバリストに加担しています。
今回の買収劇はイーロン・マスクの気まぐれではなく反グローバリストによって綿密に計画された戦略です。
ナショナリストがグローバリストに打ち勝つためには情報操作ツールが欠如しています。つまり、twitter買収はイーロンマスクがナショナリストに加勢する情勢になったということです。これから反グローバリストによってtwetterを使ったグローバリストにとって不都合な情報の暴露が始まります。
TMTGの成功には確立されたSNSが必須です。トランプはtwitterに戻らないと言いましたがtruth social と twitter の結合です。ロシアも参入します。すべては2024大統領選挙に勝つための布石です。
世界中の指導者が、2020年の大統領選挙でトランプが圧勝したことを承知していながらインチキ政権を承認する狂った異常な世界です。言い換えれば、世界中の主要国家が国際金融資本権力集団に制御されていて抵抗できないということです。
プーチンさんが孤軍奮闘して追い詰めた国際金融権力集団。イーロン・マスクを傘下に加え欠如していたSNSで装備したトランプ軍団がいよいよプーチン軍団の援軍として始動します。バイデン民主党のすべての悪事、インチキ選挙の真相をすべて暴きバイデンワシントンを木っ端微塵に粉砕する可能性が大きくなっています。
2024年のアメリカ大統領選挙の勝敗が99%の人類の未来を決めます。
ご参考になれば幸甚です。