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終局のコロナウィルス

2019年末、日本では2020年初頭から始まったコロナウィルスによるパンデミックが終わろうとしている。



WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長は12月14日の記者会見で、世界の1週間当たりの死者数が1年前の5分の1の1万人以下にまで減っていると指摘。2023年のいずれかの時点で「コロナが世界的な保健上の緊急事態ではないと言えることを期待している」と述べた。WHOによれば、感染の波は引き続き世界各地で見られるものの、入院や死亡に至るケースは減少しているという。また、死亡者の多くはワクチン接種を完了していない人だとして、接種の加速を呼び掛けている。一方で、テドロスはコロナウイルスの発生源の解明にも意欲を示している。彼は中国にデータ提供や調査などの協力を改めて要請し、武漢ウイルス研究所からのウイルス流出説も含め「あらゆる仮説が今もテーブル上にある」とクギを刺した。

上記リンクより


「2023年いずれかの時点で緊急事態ではないと言えることを期待している。」

「入院や死亡に至るケースは減少している」


検査陽性ならコロナ死に含めるというカウント法でも死亡者は激減。5分の1にまで減っている。
武漢研究所起源説にも言及~と。
それで終わればいいものをワクチン推進、未だに言ってるなあ💦

日本以外ではほとんどの国でワクチン打つのやめてるんだけど。それで死亡者減ってるのにねぇ。


Ewaさんのnoteより。


多くの国で、ワクチン接種が可能であるにも関わらず、人々はもはやこの接種計画に協力していない。公式に接種の計画が終了した訳ではないが、人々は手を引いてる。政府やメディアが止めるように言った訳でもない。どういう訳か、人々は意識的に、あるいは多くの人が無意識のうちに拒否する決断をしたのだ。へルス アドバイザリー&リカバリー チーム ( Health Advisory & Recovery Team: HART )は、「Our World in Data」の100人あたりのコロナ ワクチン投与量に関連するグラフを確認した。このデータは、世界中で幾つかの例外を除いて、人々が注射を拒否していることを示している

Ewaさんの記事より


こちらは森田洋之医師の投稿より

11月18日の投稿だがアメリカ、イギリス
ゼロ!


日本はワクチン打ってるけど海外はワクチン接種は減少傾向。それでも死者数5分の1。
テドロスは何を言っているのだろう。

もう、コロナはインフルエンザウイルス以外に弱毒化しているというのに。


日経新聞より



・重症化率も致死率もインフルエンザ以下

・致死率は検査陽性ならコロナ死に含まれるにも関わらずインフルエンザ以下


さてさて、もう感染症対策が要らないことは明らか。
マスクも
アクリル板の衝立も
人が死ぬワクチンも
黙食も
もう要らない。


企業等でも脱マスクに取り組み始めるところも。

(会員有料記事ですが少し読めます。以下無料部分から抜粋。)

IT大手のGMOインターネットグループが、いち早くオフィスでの“脱マスク”に踏み切った。新型コロナウイルス禍によるコミュニケーション不全で、社内の活力低下に危機感を募らせたからだ。ウイルスの重症化率が大幅に低下する中、素顔で快活に話せる職場に戻す動きは広がるか。
東京・渋谷のGMOの本社オフィス。一室をのぞくと、3割ほどの社員がマスクを外してデスクワークをしていた。「マスクなしだと快適で仕事がしやすい。コミュニケーションも弾む」と財務を担当する稲垣法子グループ執行役員は話す。同社が9月20日に「新型コロナウイルス感染対策緩和宣言」を公表して以降、自席ではほぼ素顔でいるという。
同宣言では、オフィスでのパーティション設置や消毒などの対策は続けながら、社外関係者が出入りする共有スペースや社外を除き、これまで必須としていたマスク着用を個人の自由とした。社内アンケートを実施したところ、パーティションがある場合、6割弱の社員が「着用は不要」と回答したという。「在宅勤務とマスクを続けていたらビジネスでは勝てない」。同社の熊谷正寿会長兼社長は公表当日、ツイッターでこう発言。ネット上では賛否両論渦巻いたが、「好意的な受け止め方が大半だった。」


大きな企業が動き出したことは大きい。
後に続く企業が増えてほしい。
未だにこんな思いをしないといけないところもある。インフルエンザ以下のウィルスだというのに。。。

「日本から出ていけ」・・・akubi14さんの記事より。

(akubiさんの記事に出てくるマスク警察を海外かAppleストアにでも連れて行ってほしいものだ。。。)


コロナの茶番に気付いている人からすれば
キチガ○沙汰の発言である。
しかし、未だにこの国をこんな空気が覆っていたりするのだ。。。

このままでいいはずは無いのだ。


子ども達の発達障害やコミュ障害を増やしている
学校でのマスクや黙食。
こちらも少しずつ保護者の声が届き始めている。
上のリンクは富山県。下のリンクは千葉県。


黙食やめますとのことだ。

何故なら、コロナはインフルエンザ以下のウィルスだから。


コロナが怖い人はのど飴舐めてればいいという話。(CPC成分含むもの)


大正製薬はのど飴などに配合されている殺菌成分「セチルピリジニウム塩化物水和物」(CPC)を0・0125%以上の濃度で30秒間曝露させると、新型コロナウイルスの変異株を99%以上不活化する(感染性を失わせる)ことを確認した。山口大学への委託研究による試験管内の実験(イン・ビトロ試験)の結果。新型コロナウイルスの変異株(オミクロン株)液とCPC溶液を1対9で混合し、10秒間、30秒間、1分間、3分間、5分間作用させ、感染性を持つウイルスがどの程度減少したかを評価した。CPCは細菌の脂質二重膜で構成されている細胞膜を破壊することで殺菌作用を示すことが知られる。新型コロナウイルスの膜状構造は脂質二重膜構造であり、これを破壊することで不活化すると考えられるという。

人が死ぬようなワクチンを打つ必要もなく
マスクを四六時中付ける必要もなく
食事中楽しく会話して
人と人を分け隔てる衝立も取っ払い
行動制限など以ての外で
のど飴舐めてれば良い。


因みにインフルにも効くとのこと。


テドロス氏のワクチン発言は不要!
来年でパンデミック終わり!!(今日で終わりでもいいんだけど。)でよろしいのではないでしょうか〜。

ということでのど飴でも舐めながら
茶番もそろそろ終わりにしましょう〜!!


年明け5類以下にならないとほんとおかしいよ。この国の政治家さん、専門家さん達。


武漢起源説に関してはサナメさんの記事を!

ジョーダンとコーマーのメモのテーゼは次のようなものである。「ファウチ博士は2つのことを警告された:(1)COVID-19が武漢研究所ウイルス学(WIV)から漏れた可能性、(2)ウイルスが意図的に遺伝子操作された可能性、である。」彼らはさらに、危険な機能(生物兵器)研究の獲得について、またNIHが監視を回避しようとし、彼らが行っていたことを報告しなかったことについて話している。ファウチとコリンズに対して、なぜ彼らの電子メールが彼らの公的な発言とまったく矛盾するのか、なぜ彼らが世界で最も有能な科学者を無視し黙らせたのかを説明するための書面によるインタビューを要求している。ファウチは自分が「科学」の唯一の代表であると主張しながら、世界的な専門家を無視することにした。自らの政治的意図のために、地球上のすべての人間の安全を犠牲にしている。

つまり、世界トップのウイルス学者二人が、2020年2月に、米国NIHに、C19が自然に発生することは分子的に不可能である、と言ったのです。そして、NIHのコリンズは、C19が人工的に作られたものであると主張する一流のウイルス学者に対して、どのように反応したのでしょうか?

サナメさんの記事より


海外では新型コロナの起源も顕になろうとしている。
イーロン・マスクのTwitterファイルでもコロナ関連の重要情報が出てくるかもしれない。茶番がバレたら一体幾つのクビが飛ぶだろうか。

投稿後Qリプさんのコロナ関連のTwitterファイル来ましたので、追加で貼ります!


ほんと来年、パンデミックは終わり!
この国のおかしな重たい空気も終わり!

というイメージで今年を終えたいと思います。

ご一読ありがとうございました!



関連記事


追記 わたくしのマガジン「2020年のコロナウイルス」は「終局のコロナウイルス」と改題させて頂きました。
我が国のお大臣さんがまためんどくさい事言ってるけど気が重くなるのでそれに関してはまた、来年書くと思います。


以上でした!

ナマステ✨



追追記


沢山美味しそうな投稿を魅せてくれて
色んなところにコメントを残してくれた
ひらさわあけみさんが亡くなられたようです。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。


死しても

想いは
noteに
残る








ナマステ🙏




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