ファイザーのコビッドワクチンはあなたを殺す可能性があるが、ニュージーランド政府は心配せずにとにかく注射してほしいと考えている

ファイザーのコビッドワクチンはあなたを殺す可能性があるが、ニュージーランド政府は心配せずにとにかく注射してほしいと考えている
2022年12月28日(水) by: イーサン・ハフ 

(ナチュラル・ニュース）ニュージーランドでは過剰な死亡が続いており、国の公式な医薬品安全機関であるMedsafeは、コビド「ワクチン」が原因である可能性が高いことを認めている。しかし、同機関によれば、ニュージーランドの人々はそのようなリスクを心配することなく、ワクチンを打ち続けるべきだということである。

ニュージーランドの全死因による死亡は、現在、通常のケースより15％多い。mRNA（メッセンジャーRNA）注射が最も可能性の高い原因であることを示す証拠が増え続けているが、人々を守るために何も行われていない。

"偶然にも、特に高齢者の場合、ワクチン接種後すぐに新しい病気にかかったり、既往症で死亡する人がいます。"と、コビドワクチンの安全性に関するMedsafeからの46番目のレポート、"コビド19ワクチン接種後の有害事象 "を明らかにしている。

"したがって、我々のレビュープロセスの一部には、ワクチン接種後の自然死亡率と観察された死亡率を比較し、ワクチン安全性の懸念を示す可能性のある特定の傾向やパターンがあるかどうかを判断することが含まれています。"

(関連記事 2020年夏、ジャシンダ・アーダーン首相が、コビド陽性となったニュージーランド人全員を検疫キャンプに放り込むよう呼びかけたのを覚えているだろうか)

ニュージーランドはワクチン接種後の有害事象をほとんど追跡していないのに、どうして政府はこのようなインチキな主張ができるのだろうか？

メッドセーフはこの報告書の後に、予防接種が明らかに危険であるにもかかわらず、基本的にはそれほど危険ではないことを示唆する免責事項を記載している。このグループは、ニュージーランド版VAERS（ワクチン有害事象報告システム）であるCARM（有害事象モニタリングセンター）にワクチン接種後21日以内に報告された内容と自然死との比較データを引用して、予防注射はまだ十分に安全であるとの「証拠」を示している。

CARMの問題は、VAERSの問題と同様に、報告が任意であること、つまり、大量に過小報告されていることです。VAERSよりもさらに悪いことに、CARMは20倍もの過少報告になっていると言われています。

「その結果、この安全性報告には全く安心できるものがない」とThe Exposéはその調査結果について述べている。

ニュージーランド政府の報告のもう一つの問題点は、コビド・ワクチンの接種に近接して発生した死について、検死解剖が日常的に行われていないことである。

「保健省は、死亡診断書にワクチンの接種状況を記録することや、CARMの報告を義務付けることを一貫して拒否・省略してきました」とExposéはさらに付け加えます。「このため、mRNAワクチン接種と死亡や重病との因果関係を科学的かつ確実に調査することが非常に困難です。

ニュージーランドでは、予防接種とそれに伴う怪我や死亡の可能性について、ほとんど何の追跡調査も行われていないようである。では、どうしてMedsafeは、ワクチン接種に関連する心配は何もないと主張できるのだろうか？

「メッドセーフ社は、複数のデータソースと分析方法があるにもかかわらず、CARMのデータが過小報告であることを認めているにもかかわらず、明らかに欠陥のある1つの方法（CARMのデータとバックグラウンド率を比較する）に2年間頼ってきた」とThe Exposéは述べている。「この欠陥はMedsafe社にとって致命的である。この欠陥は、メドセーフ社の安全性の主張にとって致命的です。

"科学的に正当化できないし、出版基準も満たさないだろう。より信頼性の高い因果関係の調査を省略したことを正当化することは不可能である。メドセフは、公の場での議論を拒み、重要な健康データの公表を省略し、公表データを改ざんし、批判者が偽情報を流していると許しがたいほど非難することで、公的説明責任を避けてきた。これらのやり方は、独裁国家にはふさわしいが、近代民主主義にはふさわしくない。"

コビド注射に関する最新のニュースは、ChemicalViolence.comで見ることができます。

この記事の出典は以下の通りです：

Expose-News.com

NaturalNews.com

原文：
Pfizer’s covid jab could kill you, but New Zealand government wants you to not worry and get injected anyway
Wednesday, December 28, 2022 by: Ethan Huff 

(Natural News) Excess deaths continue to soar in New Zealand, where Medsafe, the nation’s official drug safety authority, now admits that covid “vaccines” are more than likely to blame. Still, the agency says, New Zealanders should continue to get jabbed and not worry about such risks – just because.

All-cause deaths in New Zealand are currently 15 percent higher than what is normally the case for the country. Evidence continues to mount showing that mRNA (messenger RNA) shots are the most likely culprit, and yet nothing is being done to protect people.

“By chance, some people will experience new illnesses or die from a pre-existing condition shortly after vaccination, especially if they are elderly,” reveals the 46th report from Medsafe on covid vaccine safety, entitled “Adverse events following immunisation with COVID-19 vaccines.”

“Therefore, part of our review process includes comparing natural death rates to observed death rates following vaccination, to determine if there are any specific trends or patterns that might indicate a vaccine safety concern.”

(Related: Remember in the summer of 2020 when Prime Minister Jacinda Ardern called for all New Zealanders who tested positive for covid to be thrown into quarantine camps?)

New Zealand barely even tracks adverse events following vaccination, so how can the government make these bogus claims?

Medsafe followed up its report with a disclaimer basically suggesting that the shots are not all that dangerous, even though they clearly are. The group cited comparative data between what is reported to CARM (Centre for Adverse Reactions Monitoring), which is New Zealand’s version of VAERS (Vaccine Adverse Event Reporting System), within 21 days following vaccination and the background rate of deaths from natural causes as “evidence” that the shots are still safe enough to trust.

The problem with CARM, just like the problem with VAERS, is that reporting is voluntary, which means it is massively underreported. Even worse than VAERS, CARM is said to be underreported by an estimated factor of 20 times.

“As a result, there is nothing at all reassuring about this safety report,” says The Exposé about its findings.

Another problem with New Zealand’s government reporting is that autopsies are not routinely performed on deaths that occur in close proximity to covid vaccination, which begs the question: why?

“The Ministry of Health has consistently refused / omitted to record vaccine status on death certificates or make CARM reporting mandatory,” further adds The Exposé. “This makes it very difficult to scientifically and reliably investigate any causal relationship between mRNA vaccination and death or serious illness.”

It would appear as though almost no efforts are being made in New Zealand to track much of anything concerning the shots and potentially associated injuries and deaths. How, then, can Medsafe make the claim that there is nothing to worry about in association with getting vaccinated?

“Despite having multiple sources of data and methods of analysis available to it, Medsafe has relied for two years on a single obviously flawed method of comparing CARM data to background rates, despite admitting CARM data is underreported,” The Exposé says. “How strange is that? This deficiency is fatal to Medsafe’s claims of safety.”

“It is scientifically unjustifiable and it wouldn’t meet publication criteria. There is no possible justification for omitting to use more reliable forms of causal investigation. Medsafe has avoided public accountability by refusing to debate the issues publicly, omitting publication of key health data, massaging published data, and unforgivably accusing critics of spreading disinformation. These approaches are worthy of a dictatorship but not a modern democracy.”

The latest news about covid injections can be found at ChemicalViolence.com.

Sources for this article include:

Expose-News.com

NaturalNews.com