クリーブランド・クリニック、mRNAジャブが後続の "ブースト"ごとにコビッドリスクを "増加"するという研究を発表

クリーブランド・クリニック、mRNAジャブが後続の "ブースト"ごとにコビッドリスクを "増加"するという研究を発表
2022年12月28日(水) by: イーサン・ハフ 

(ナチュラルニュース）コビド「ワクチン」または「ブースター」を注射されるたびに、コビドに「陽性」と判定され、後に病気になったり死亡したりするリスクが大幅に高まることが、クリーブランド・クリニックの新しい研究により示された。

この論文はプレプリントサーバーmedRxivに掲載され、mRNA（メッセンジャーRNA）化学物質でコビドを「接種」「増量」すると、怪我や死亡に至る可能性が高くなる（低くならない）ことが示されている。

最もリスクが高いのは、当然のことながら、最初の2、3回だけでなく、3回以上注射を受けた人である。

「我々の研究では、COVID-19のリスク上昇とワクチンの接種回数が多いこととの関連は予想外だった」と、ナビン K. シュレスタ、パトリック C. バーク、エイミー S. ノワッキー、ジェームズ F. サイモン、アマンダ ヘーゲン、スティーブン M. ゴードンら研究者たちは書いています。

研究のために、前述の人々は51,011人のクリーブランド・クリニック従業員（この施設は巨大である）を対象に、新しいいわゆる「二価」mRNA注射がどの程度効果を発揮しているかを調べたのである。

同グループの51,011人の従業員のうち、二価の注射を受けたのはわずか21パーセントで、有効率はわずか30パーセントと判断されたと聞いている。13週間の分析期間中にコビドに感染したのは、調査対象の全労働者の5％でした。

「ワクチン接種による予防効果（時間依存の共変量として分析）は、Cox比例ハザード回帰を用いて評価された」と、この研究の要旨は説明している。"解析は、最後の先行COVID-19エピソードが発生したパンデミックフェーズ、および以前に受けたワクチン投与回数で調整されました。"

評価された51,011人の従業員のうち、41％が過去に少なくとも1回のコビド症例があり、一方83％がコビド注射を少なくとも2回受けていた。

"多変量解析において、二価ワクチン接種状態は、独立してCOVID-19の低リスクと関連し（HR、.70；95％C.I.、.61-.80）、推定ワクチン効果（VE）30％（95％CI、20-39％）につながった "とさらに説明されています。

"90日以内のSARS-CoV-2への最終曝露と比較して、6-9ヶ月前の最終曝露はCOVID-19のリスクの2倍、9-12ヶ月前の最終曝露はリスクの3.5倍と関連していた "という。

結局のところ、予防注射は謳われているような効果はないと判断された。どの注射も感染を防ぐことはできないようで、注射を受けた人の多くが病気になったり死亡したりしています。"安全で効果的 "とは、こういうことなのだ。(関連記事 2014年、クリーブランド・クリニックが患者の治療に中国伝統医学[TCM]を使い始めたのを覚えているだろうか)

クリーブランド・クリニック、研究に「査読済み」ではないとの免責事項を追加 - 公式シナリオに反した結果だから

この新しい研究が、medRxivのプレプリントサーバーに掲載されることを許可されたという事実自体が、このプラットフォームが、コビド「ワクチン」に関する公式発表に反する研究に対して新しいポリシーを持っていることを考えると、偉業と言えるでしょう。

おそらく、この論文が許可されたのは、クリーブランド・クリニックが、自らの発見を疑問視する特別な免責事項を含んでいたからだろう。それはこうである。

「この論文はプレプリントであり、ピアレビューによる認証を受けていない。まだ評価されていない新しい医学研究を報告しているので、臨床診療の指針として使用すべきではありません」とある。

もちろん、この示唆は、査読が、科学界がそうであるように作ったものではない、本質的に腐敗した価値のないプロセスであるにもかかわらず、「有効な」科学に不可欠な要素である、ということである。

この科学的発見に対して、「では、これらはいかなる意味でも『ワクチン』ではないと言えるのでしょうか」とコメントする人がいた。

「マローン博士のような専門家が、早い時期にこのようなことを言ったために、ツイッターやフェイスブックは何人の専門家を検閲したのでしょうか」と、別の人が答えています。

コビド注射に関する最新のニュースは、Genocide.newsで見ることができます。

この記事のソースは以下の通り：

TheGatewayPundit.com

NaturalNews.com

ナチュラルニュースドットコム

原文：
Cleveland Clinic publishes study showing that mRNA jabs INCREASE covid risk with each subsequent “boost”
Wednesday, December 28, 2022 by: Ethan Huff 

(Natural News) Every time a person gets injected with a covid “vaccine” or “booster,” his or her risk of testing “positive” for covid and later getting sick or dying increases substantially, according to a new study from the Cleveland Clinic.

The paper appeared on the pre-print server medRxiv, showing that getting “vaccinated” and “boosted” for covid with mRNA (messenger RNA) chemicals makes a person more – not less – prone to succumbing to injury or death.

The highest risk, unsurprisingly, exists in those who get three or more injections as opposed to just the first two or three.

“The association of increased risk of COVID-19 with higher numbers of prior vaccine doses in our study, was unexpected,” wrote the study’s authors, who include Nabin K. Shrestha, Patrick C. Burke, Amy S. Nowacki, James F. Simon, Amanda Hagen, and Steven M. Gordon.

For their research, the aforementioned looked at 51,011 Cleveland Clinic workers – the institution is massive – to see how well the new so-called “bivalent” mRNA injection is performing.

We are told that only 21 percent of the group’s 51,011 employee base took the bivalent shot, which was deemed to have an effectiveness rate of just 30 percent. Overall, five percent of all workers in the study contracted covid during the 13-week analysis period.

“Protection provided by vaccination (analyzed as a time-dependent covariate) was evaluated using Cox proportional hazards regression,” the study’s abstract explains. “The analysis was adjusted for the pandemic phase when the last prior COVID-19 episode occurred, and the number of prior vaccine doses received.”

Among the 51,011 employees evaluated, 41 percent had at least one previously documented case of covid while 83 percent had received at least two doses of a covid injection.

“In multivariable analysis, the bivalent vaccinated state was independently associated with lower risk of COVID-19 (HR, .70; 95% C.I., .61-.80), leading to an estimated vaccine effectiveness (VE) of 30% (95% CI, 20-39%),” the study further explains.

“Compared to last exposure to SARS-CoV-2 within 90 days, last exposure 6-9 months previously was associated with twice the risk of COVID-19, and last exposure 9-12 months previously with 3.5 times the risk.”

All in all, it was determined that the shots do not work as claimed. None of them seem to prevent infection, and many of the people who take them end up getting sick or dying. So much for “safe and effective.” (Related: Remember in 2014 when the Cleveland Clinic started using Traditional Chinese Medicine [TCM] to treat patients?)

Cleveland Clinic adds disclaimer to study about it not being “peer reviewed” – because the results defy the official narrative

The fact that medRxiv even allowed this new study to appear on its pre-print server at all is a feat in and of itself, considering the platform has a new policy against studies that contradict the official story about covid “vaccines.”

Perhaps the paper was allowed because the Cleveland Clinic included a special disclaimer that calls into question its own findings. It reads:

“This article is a preprint and has not been certified by peer review. It reports new medical research that has yet to be evaluated and so should not be used to guide clinical practice.”

The suggestion, of course, is that peer review is an essential component of “valid” science, even though it is an inherently corrupt and worthless process that is not what the scientific community has made it out to be.

“So, NOW is it fair to say these are NOT ‘vaccines’ in any sense of the word???” asked a commenter in response to these latest scientific revelations.

“How many professionals, like Dr. Malone, did Twitter and Facebook censor for saying this early on?” responded another.

The latest news about covid injections can be found at Genocide.news.

Sources for this article include:

TheGatewayPundit.com

NaturalNews.com

NaturalNews.com