知らないから話せないのと、知ってて話さないことを一緒にしてはダメだと気づいた。当たり前だけどできてなかった。

これまで私は都合の悪いことから逃げるように目を背けてきた。


2024年は自分の生きている世界を知るための努力をします。

ライブに行く日の服装。

1月7日、今日の服。

グレーのハーフジップの下に
ピンクのシャツを着て、
ブラックのハイネックを下に仕込みます。

グレーの幅にゆとりがあるズボン

ピンクのコンバースを合わせる予定！

今回、このスタイルはGISELe(202402)の145ページを参考にして考えてみました。

レイヤードは一気におしゃれ度が高まる気がして挑戦してみたかったけど、合わせる色、服を自分で考えるのはとても難しいと感

リアルクローズ 1

こんばんは。今日もおつかれさまです。

おやすみの日に、服の整理をしました。

お洋服を買うのが好きで、クローゼットがいっぱいです。これからも着られるかな？と吟味しながら写真を撮りました。

ネイビー、グレー似たような色のトップスが多かったです。

ホワイトグレーのスウェットが好みのようです。

vintageとかっこよくかいてみたけど、「古着」と「vintage」の違いはよくわかっていません。

touは本名からとった名前ではありません🤭🟠

touと書いてトウと読みます。

漢字にすると「橙」がいいかな🍊

柑橘類の甘さや酸味って人々に
爽やかさを感じさせますよね🏃‍♀️🍃

明るく周りに活力を与え、みずみずしい感性を持った大人になれるよう、願いを込めて考えました。

においときおく

東京・千葉・茨城などで
「熱中症警戒アラート」が発令されていますね

こまめに水分補給、首回りを冷やすなど熱中症には十分に気をつけてください〜！

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今日は久しぶりに朝に家を出ました。

セミがみんみん鳴いていて
どこからともなく朝ごはんのお味噌汁の香り

小学生時代、毎朝父と妹と参加していた地域のラジオ体操の思い出が蘇りました。

「　匂い　」って記憶と結びついている気がします。すごく不思議

大きくて深い呼吸

『　呼吸　』無意識に生きるための呼吸
意識的に心を落ち着けるための深呼吸

わたしはすごく緊張しいで、
小さい頃から
いざと言うときに力を出せないタイプでした。

中高生時代はバスケ部に所属していたのですが
試合に出るたびにガチガチに緊張して
深呼吸しろ〜！！
と、よく顧問に叱られていました。

失敗したらどうしよう、とか
シュートミスったらどうしよう、とか
余計なことで頭の中がいっぱいになって

ちょっとした変化にも気がつける人に

ハヤシライスを煮込みながらnoteを書こう…。
時々かき混ぜながら、じっくりことこと。

今日の夜ご飯に。楽しみ☺︎

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◉今日のテーマは「ちょっとした変化に気づける人」

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5年ぶりのショートヘア
5日ほど経ち、ようやく馴染んできました。

アルバイト先でもZoomでも
たくさんの人が
髪を切ったことを褒めてくれました。

やっぱり、微妙な変化でも周りの人に気がついてもらえるってうれしい

父と散髪と自撮り

先日、髪を切りました！
高校生ぶりにショートに。

心も頭もさっぱりすっきりした気分で
夏を迎えられそうです☀︎

◉今日のテーマは、「父と散髪と写真」

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わたしの父は床屋さんへ行くと決まって
髪を切った姿の写真をメールに添付して
送ってくれます。

2ヶ月に1回、わたしのアルバムの中の
父の写真フォルダが更新されるんです(笑)
20枚ほどあったから、約3年分。　
わたしの大学上京を機に、

作品を彩る音楽

明日から8月ですね！
今日のお昼、外へ出るとカラッとした夏の暑さを少し感じました。
ようやく長かった梅雨が明けそうです。

わたしの2020年の半年を振り返ると

○就職活動
○韓国ドラマ

大きくこの2本軸になります。

まだ就職活動は続けている途中なので、
いつかまた振り返り投稿をしたいと思います。

今日は少し韓ドラについて書きたいなと。。

◉今日のテーマは「韓国ドラマと音楽」

4月に韓

心から創作を楽しむには

小学生のとき図画工作の授業
覚えていますか？？

◉今日のテーマは「創作」

わたしは絵を描くことが好きなのに
「図工の時間」が苦手でした…。

思い通りに描けない作れないことにも　
イライラが募りました。(実際は先生に褒めてもらいたかった...)

これらの原因は
うまく描かなきゃいけない
と思っていたことだと思います。　

それは大学1年生のときに始めた
造形教室のアシスタントを経験して気がつ

祖母が誂えてくれた振袖を着て

新型コロナウイルス対策として
わたしの大学も後期のオンライン化が本格的に決定しそうです。

もしかしたら卒業式もなく
ちゃんとしたお別れもできないまま
友人と離れ離れになってしまうのではないか、と考えると寂しい気持ちになります。

本来なら卒業式は祖母が用意してくれた着物と袴を着て参加する予定でした。
その姿を見るのを楽しみに待っている祖母のためにも無事例年通り卒業式ができることを心から願っていま