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中学生・高校生に伝えたい事

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#中国共産党

中国人ってのは、自分達の歴史認識が絶対正しいという前提で日本を上から目線で言って居るのですな。
まぁ、中国共産党による悲劇的な教育って奴でしょうがね。
人間を育成するのは教育だからねぇ... これに反論(頭の中でも)できないような人間はどうしようもないからね。教育は大事。

国際法で、明確に【便衣と成って逃走潜伏する敗残兵】等への処置を書いていないが、国連成立以降人権意識の高まりで、ベトナム戦争以降このような意識が醸成された。しかしそれが現在の中国共産党が【中国海警局】と【偽装漁船団】悪用している。共産主義お得意の手段。

この間抜けな日本人とおぼしき人物達は、相も変わらず共産主義・社会主義者(中国共産党系・北朝鮮系、アメリカ共産系)の情報工作を真に受けている。主体的に情報をとれるにもかかわらず、【南京大虐殺】などと何時までも【虚偽】の【戦時宣伝】を振り回している。これを間抜けと呼ぶ。

こういう人物の俯瞰や総合的というのは、欺瞞があって中国共産党や韓国・北朝鮮の主張する総合的や俯瞰的な見方を指しているのであって、現実の国際社会の複雑な状況を俯瞰して総合的に判断できているわけではない。全く根拠が無く、【俯瞰】や【総合的】という単なる言葉に過ぎない。

この数値を考える時、中国行政院はどうやって調べられたというのであろうか。エドガー・スノーによると南京陥落後重慶にまで逃げた蒋介石は、そこで各地の軍閥を使って中国共産党軍と戦って殺害している。黄河決壊作戦や長沙の大付火などがその例である。もう少し頭を働かせるべきだろう。

中国共産党側の認識及び歴史教育での【南京大虐殺】は、単に30万人を殺害したと言うことでは無く、【男は殺すか、強制労働か、女は殺されるか、輪姦されるか、赤ん坊は全部見逃さない。】での殺害です。
これを実証するような【史料】は存在していません。戦後行われた戦時宣伝による【虚偽】です。

共産主義・社会主義者や当時の歴史周辺に関する知識が過不足な人にありがちな言行なのだけれども、南京大虐殺の【肯定証言】を是とするなら、【否定証言】も是とすべきだが、その時の矛盾は考慮にされることはない。
正に、片落ちの論理である。【見たくないものは見ない】は客観的な思考ではない。

柏原竜一のインテリジェンス 米中衝突の前に、朝鮮戦争を振り返る(1)
https://youtu.be/svNU5KqmF0U
歴史をふり返って、現代を眺めるという奴です。
歴史を教訓にすると言うのはこう言うことなのです。

介入などとは全く別問題で、そもそもWW2の戦後処理は中国が賠償を要求しないという時点で終結済み。
ウィグル問題はジェノサイド条約と絡むので遡及法であり、調査を受けて国際社会に信用を得られれば禍根を残すことはないということ。
何を頓珍漢なことを言って居るのかねぇ。南京などは無関係。

中国共産党下の中華人民共和国の人民ってのは、調べる【史料】がそもそも存在してないからねぇ...
彼らは【戦時宣伝(虚偽)】としての日本軍の行動しか知らない。
南京事件然り、黄河決壊事件、重慶空爆の事実を知る事はないという証左。

この自称元ネトウヨさんは、何を言っているかよく判らないのだけれど、ジェノサイド法に抵触するかどうか正確な情報を得るためにも、中国共産党はウィグル地区の調査を受け入れるべきですわな。
でないと、将来現在より力が弱まった時に、ジェノサイド条約(不時効・遡及法)にひっかかるのですから。

新疆ウィグル地区についての、中国共産党による強制連行・強制収容及び強制教育などは、実際の所よく判らない。事実と異なるプロパガンダの側面もあるかも知れないが、当然ジェノサイド法に触れている可能性があるので、国際社会は【保護する責任】を発揮して中国共産党の内政に介入すべきである。