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政治(法律)講座ⅴ230「罪刑法定主義(韓国憲法第13条の遡及法禁止)を守らない無法国家」

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介入などとは全く別問題で、そもそもWW2の戦後処理は中国が賠償を要求しないという時点で終結済み。 ウィグル問題はジェノサイド条約と絡むので遡及法であり、調査を受けて国際社会に信用を得られれば禍根を残すことはないということ。 何を頓珍漢なことを言って居るのかねぇ。南京などは無関係。

習慣(慣習)から【法】になる場合の一つに、主権内での裁判判決があるがその時に新たに出来た法律をその裁判判決に適用することは【罪刑法定主義】の原則に反するというもの。 (監谷恒太郎著『分析法理学』より)

ウィグルのジェノサイド(強制連行・収容)での嫌疑を現在の中国共産党がいったどう考えているか知らないが、1948年のジェノサイド条約(遡及法)を批准発行した中華民国を継承していることを忘れているのでは無いかねぇ。それとも国家継承してないとでも云うつもりだろうかね。

マスク

2年前

この自称元ネトウヨさんは、何を言っているかよく判らないのだけれど、ジェノサイド法に抵触するかどうか正確な情報を得るためにも、中国共産党はウィグル地区の調査を受け入れるべきですわな。 でないと、将来現在より力が弱まった時に、ジェノサイド条約(不時効・遡及法)にひっかかるのですから。