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ライター経験なし の人。 誰もいないところから始まる私の日記をどうぞ。

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記事一覧

It’s all in my headなのに。

今、自分が何をどうしたいのか分からないという沼にいます。ズブズブにはまってます。抜け出せない。 20歳で専門学校を卒業した時、漠然とワーキングホリデーに行こうと思…

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2年前
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no.16 クリスマスソングが尊い

まだハロウィンも終わっていませんが、もうすでにクリスマスソングが聴きたくてたまらない私です。 そう、クリスマスがいちばん好きな季節なんです。 そこで今日は、私の好…

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2年前
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no.15 私のコーヒー時間

こんばんは 私にとってのコーヒータイムは一息つく休息ではなく、その時間を皆様に提供する側のコーヒータイムです。今日はそんな目線から、少しだけお話を。 まずコーヒ…

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2年前
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no.14 スタート位置がわからない話

コーヒー屋さんで働き出して約4年。 スペシャルティコーヒーを取り扱うお洒落なカフェです。憧れがあって、どうしてもここじゃなきゃダメなんです!ここでバリスタになりた…

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2年前
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no.13 DC映画を見たら、自分について壮大に考えてしまった話。

明日は朝番のシフトでお仕事です。 私はとあるコーヒー屋さんで働いているので、朝のシフトだと起きるのは早朝4時過ぎ… 今日は一日休みだったこともあり、早起きしようと…

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2年前
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好きなものを勝手に紹介しながら愛が溢れる回''RIEHATA編"

ものすごく久しぶりに!更新だ!! 今日から私の好きなものについて書き綴ろうと思います。まず初めはずっっっっと書きたかったとあるチームについて! RIEHATA TOKYO 日…

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3年前
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no.12 立派な不登校児が変わったきっかけと、大人になって自分を振り返ってみたら分かったこと。

----------------------------------------------- ⚠︎これは、どうしても学校が好きにはなれなかった人間が書いています。多少偏った意見になっていますので、ご了承くだ…

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3年前
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no.11 初めてのフィルムカメラ

祖父からフィルムカメラを借り、 記念すべき初フィルムを現像しました! 祖父は若い頃からカメラが大好きで 自分の娘たち(私の母)の写真はスプリングカメラで撮影していた…

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3年前
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no.10 あなたがいない世界を生きるのは

16年と9ヶ月ほど前、我が家に小さな命がやってきました。 その子は黒とシルバーの子犬で まだ3ヶ月だけど、他の子より少し大きくて だけど誰よりも怯えていて、小さなケー…

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3年前

no.9 自己満フェイバリット

こんばんは 連勤が終わって、また夜中に書く時間ができたので今日は少しだけ 自分の気持ちが上がるようなことを書きます。 私の好きなモノ ヒト コトについて 大まかに…

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3年前
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no.8 今日も明日も生きていく話

こんばんは いつもnoteを書く時には、文章力が乏しいなりにも考えて書いています。 けれど今日はいつもより少し感情的に。 前頭葉だけで話しそうです。 怒涛の連続勤務中 …

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3年前
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no.7 人生年表【何もない大人編】

こんばんは! 続き、そして最終回です。 私の今に至るまでをかなりざっくりまとめます。心穏やかにご覧ください。 専門学校時代 高校卒業後、外国語系の専門学校に入りま…

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3年前
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no.6 人生年表【高校編】

こんばんは! 前回の続きを書きます。 とは言っても24歳なので、中学3年生から少し噛み砕いてみようかと思います。 今回も温かい気持ちでご覧ください! 中学3年生 それま…

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3年前
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no.5 人生年表【生まれたて】

こんばんは 仕事でとっても疲れた日 早く寝よう!とベッドに入ってもなかなか寝付けず、そのまま時間だけが経ってしまうことがよくあります。 目をつぶっていてもあれこれ…

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3年前
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no.4 将来の夢なんか見つかる方が奇跡だと思う話

将来の夢はなんですか?って、幼稚園〜高校、下手したら大人になってまで聞かれてしまう質問。私はこれにすんなり答えられたことが一度もない。 お花屋さんとか、ケーキ屋…

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3年前
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no.3 雷が怖かった話

今日は雨がひどくて、雷もすごくて、寝るくらいしかやることないから1日がとんでもなく早く過ぎていく。 雷って小さい頃はすごく怖かったのに 大人になると稲妻がカッコよ…

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3年前
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It’s all in my headなのに。

今、自分が何をどうしたいのか分からないという沼にいます。ズブズブにはまってます。抜け出せない。

20歳で専門学校を卒業した時、漠然とワーキングホリデーに行こうと思っていました。
あれから5年。

当時はお金もなかったのでアルバイトで貯めることにして、向こうでバリスタをやるために必要な2年の経験を積むために入った職場。仲間に恵まれ、楽しくて、のらりくらり過ごしてたらこんなに時が経ってました。

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no.16 クリスマスソングが尊い

まだハロウィンも終わっていませんが、もうすでにクリスマスソングが聴きたくてたまらない私です。
そう、クリスマスがいちばん好きな季節なんです。
そこで今日は、私の好きな個人的に最高だと思うクリスマスソングを勝手にご紹介します!
みんなもこれ見て聴きたくなってウズウズしてほしいなぁ、、
#1 I saw mommy kissing santa claus
Jackson5のクリスマスソングといえばこ

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no.15 私のコーヒー時間

こんばんは
私にとってのコーヒータイムは一息つく休息ではなく、その時間を皆様に提供する側のコーヒータイムです。今日はそんな目線から、少しだけお話を。

まずコーヒーって、奥が深すぎるんですよね。
私は何の技術もないまま入社したので、まずは学ぶところからでした。
深煎り〜浅煎りはもちろん、淹れ方、ラテアートの書き方、エスプレッソの抽出方法、レシピなど。コーヒー屋さんって、大変なんです。

コーヒー屋

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no.14 スタート位置がわからない話

コーヒー屋さんで働き出して約4年。
スペシャルティコーヒーを取り扱うお洒落なカフェです。憧れがあって、どうしてもここじゃなきゃダメなんです!ここでバリスタになりたいんです!と応募したあの日から4年。
私はブラックコーヒーも飲めないまま、なんなら浅煎りより深煎りの苦めのコーヒーが好きなくらい未経験から、雇ってもらいました。

初めは本当に一つもわからないところから、がむしゃらにレジと洗い物をこなして

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no.13 DC映画を見たら、自分について壮大に考えてしまった話。

明日は朝番のシフトでお仕事です。
私はとあるコーヒー屋さんで働いているので、朝のシフトだと起きるのは早朝4時過ぎ…
今日は一日休みだったこともあり、早起きしようと思っていたのにお昼過ぎまで寝てしまい夜眠れない始末。いつまでも布団にくるまっていても仕方ないので、Netflixを開きました。ちなみにこれは完全に目覚めるので二度とやらないと学びました。

DC ワンダーウーマンの2作目、【ワンダーウーマ

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好きなものを勝手に紹介しながら愛が溢れる回''RIEHATA編"

ものすごく久しぶりに!更新だ!!
今日から私の好きなものについて書き綴ろうと思います。まず初めはずっっっっと書きたかったとあるチームについて!

RIEHATA TOKYO
日本初のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」で
avex ROYALBRATS として活躍中のグループ
RIEHATA TOKYO(以下RHT)について、私なりにご紹介します!
aRBは11人のメンバーから構成されるグループで

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no.12 立派な不登校児が変わったきっかけと、大人になって自分を振り返ってみたら分かったこと。

-----------------------------------------------
⚠︎これは、どうしても学校が好きにはなれなかった人間が書いています。多少偏った意見になっていますので、ご了承ください。
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今日はずっと自分なりに書いてみようと思っていたトピックです。あくまで一個人の意見ですので

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no.11 初めてのフィルムカメラ

祖父からフィルムカメラを借り、
記念すべき初フィルムを現像しました!

祖父は若い頃からカメラが大好きで
自分の娘たち(私の母)の写真はスプリングカメラで撮影していたそうです。
もう90歳近くになりますが、いまだにデジタルカメラを使って写真を撮っては、自分でパソコンからハガキにプリントアウトして送ってくれます。

借りる際は電話で話しました。
おじいちゃんカメラ貸して!と言うと
すごく昔の蛇腹のも

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no.10 あなたがいない世界を生きるのは

16年と9ヶ月ほど前、我が家に小さな命がやってきました。
その子は黒とシルバーの子犬で
まだ3ヶ月だけど、他の子より少し大きくて
だけど誰よりも怯えていて、小さなケージの中で丸まっていました。
半袖では少し肌寒い9月のある雨の日、私の膝の上で震えながら、我が家に舞い降りた天使でした。

今日は感情のままに、あなたへのラブレターをnote.で綴ります。

まだ8歳だった私。それでもあの初めての夜を覚

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no.9 自己満フェイバリット

こんばんは
連勤が終わって、また夜中に書く時間ができたので今日は少しだけ
自分の気持ちが上がるようなことを書きます。

私の好きなモノ ヒト コトについて
大まかに。。

モノ
"物"って難しいですね…範囲が大きすぎる。
好きな食べ物について
昔からお酒のアテみたいなものが好きです。子供の頃から、クリスマスプレゼントに大量のサラミがいい!とサンタさんにお願いするような子供でした。
母が山形出身なこ

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no.8 今日も明日も生きていく話

こんばんは
いつもnoteを書く時には、文章力が乏しいなりにも考えて書いています。
けれど今日はいつもより少し感情的に。
前頭葉だけで話しそうです。

怒涛の連続勤務中
疲れが溜まってくるといつもふと思うことがあります。
「あぁこのまま歩くの辞めて、カバンも投げ出して膝から崩れ落ちて叫びそうだ。」
信号で捕まった時も、家までもう少しの時も、
薄暗い帰り道を歩きながら思うんです。

レジで小銭を投げ

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no.7 人生年表【何もない大人編】

こんばんは!
続き、そして最終回です。
私の今に至るまでをかなりざっくりまとめます。心穏やかにご覧ください。

専門学校時代
高校卒業後、外国語系の専門学校に入りました。入学を決めた理由としては、
・英語をもっと学びたかったから
・4年生は無理だったから
この二点です。
本当に単純な理由で選びました。
入学前は専門学校なんかお金さえ払えば入れてくれるだろう と舐めてかかっていましたが、入ってから背

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no.6 人生年表【高校編】

こんばんは!
前回の続きを書きます。
とは言っても24歳なので、中学3年生から少し噛み砕いてみようかと思います。
今回も温かい気持ちでご覧ください!

中学3年生
それまでの生活がまるで嘘のように、ちゃんと学校に(クラスに)通い始めます。
定期テストもしっかり受けます。
しっかり赤点を取って、数学は補修クラスに入れられました。。
しかし、当たり前のことが全く出来ていなかった私が、ここまでの生活を手

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no.5 人生年表【生まれたて】

こんばんは
仕事でとっても疲れた日
早く寝よう!とベッドに入ってもなかなか寝付けず、そのまま時間だけが経ってしまうことがよくあります。
目をつぶっていてもあれこれ考えてしまうので、今夜は自分の人生をざっくりと年表にしてみようと思います。
身バレしちゃうのかな?とか
自分の人生晒す必要ある?とか色々と心配ですが、ちょっぴり変わったライフを送ってるかもしれないので、誰かの心の拠り所になればと思いました

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no.4 将来の夢なんか見つかる方が奇跡だと思う話

将来の夢はなんですか?って、幼稚園〜高校、下手したら大人になってまで聞かれてしまう質問。私はこれにすんなり答えられたことが一度もない。

お花屋さんとか、ケーキ屋さんとか、お嫁さんとか。幼い子供なら簡単に答えられそうな質問だけど、私は小さい頃から困ってました。
理由はとってもシンプルで、分からない ただそれだけなんです。自分に何が合ってて何がやりたいかなんて、経験もしてないのに分からない。どうして

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no.3 雷が怖かった話

今日は雨がひどくて、雷もすごくて、寝るくらいしかやることないから1日がとんでもなく早く過ぎていく。

雷って小さい頃はすごく怖かったのに
大人になると稲妻がカッコよく見えたり
不謹慎だけど、ちょっぴりテンションあがっちゃったりして…

あれはきっと私がまだ4歳くらいの頃
夕立がすごくて、雷も轟々と響き渡っていた夏のとある日。
怖くてこわくて泣きまくって、父親が帰ってくるのを待っていた。
「パパ〜!

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