記事一覧
阪急を使うのに抵抗がある話
この数年、死を扱うコンテンツを作ってきて、
宝塚歌劇団の一連の報道を横目で見つつ、
他人が無責任なことも書く訳にもいかない(と思っていた)のですが避けて通るのも少し違うかなというのもあるので思っていることを書いてみようと思います。
まず、僕個人は一生宝塚を観劇する事はもう無いでしょう。
例の事件以前は興味があったし子供の頃から1度でいいから見てみたい、とおもっていました。
(手塚治虫を子供の頃
文字に触れるということ
仕事をしていると小学生の字ですか、という人がたまに現れる。
字が綺麗汚いの定義付け
他人が見た時に理解出来るかどうか
とめはねはらい等を無視していても綺麗だと感じる字は確かにある(綺麗と感じるかは個人差あり)
という事は一般的に読みやすいかどうかが伝わるには1番大事なのである。
確認要項
字は書けば綺麗になるか?
左脳が発達している人ほど字が汚いという話があって、
東大生であろうと読みづら
結婚マウントエトセトラ
最近、 子持ち様という言葉というかネットミームというか、があるらしい。
所謂、子を持つ親に対しての批判的な見方から生まれた言葉のようで、その優位性であるとか、社会的な存在価値に対する妬みから生まれた言葉という事だ。
職場に主婦のパートさんがいて、
年齢は32歳
同世代の旦那さんがいて、2児の母
両父母とも健在で、親たちとは世帯は分けており、現代的な型にハメたような一般的中流家庭の主婦と言った印
表現する、ということ。
人類総配信者(望む望まざるに関わらず)と言っても過言では無いと思っていて、
(配信の定義はライブ配信、ライバーというよりもっと広義だと思う。表現全般と言っていいと感じている。)
自分から発信しなくても(自分を含む)誰かの記録がアップロードされて世界中に拡散されて、
というようなことは日常に溢れていて。
例えば街中のライブカメラにそれとは知らず自分が映り込んでいて未来永劫残る可能性は、ある。
ただ情
天国インター・ネット地獄篇
笑われるかもしれませんが、
子供の頃、僕が作ったもので世界中の子供が救われたら、と本気で考えていました
いえ、笑われてもいいのですが。
大人になり、現実は非情である、というあの名言が理解出来るくらいには「自分は特殊な人間ではなくただ目敏いだけが取り柄の偽物」と達観したものです。
どちらかと言うと幼少期から僕は同年代より達観していた自覚はあったものの、大人(一般的な成人)になってからはそれを意
新駅のホームドアと自殺について。
2023年、うめきたの新駅開業に伴い
世界初の全面ホームドアの運用が始まる。
ホームドアについて少し。
ホームドアは1961年 、
ソビエトのレニングラード地下鉄での運用を皮切りに、日本では1970年万博の開催に伴いモノレールに施行された。
運用目的としては線路への転落や電車との接触を避ける目的とされている。
この辺はwikiでも分かることなので参照のこと。
話は少し逸れるがJR西日本のプラッ