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海外一人旅の小ネタ

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海外一人旅での雑感、体験を細々ピックアップしてNoteします
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#一人旅

イタリア人から教えられた英語の重要性

イタリア人から教えられた英語の重要性

2019年、人生初のヨーロッパ旅では、何人かのイタリア人と知り合い、友達になった。
個人的に、日本人が一番仲良くなりやすいのはイタリア人だと勝手に思っている。説明は難しいけど、波長が合い、すぐに意気投合する。こんな国民性他にいないなって思う。

その中でも、ローマからアブダビに向かうETIHADの機内で隣に座ったイケメンのナイスガイ、パオロとは特に仲良しだ。
お互いの趣味が野球とF1で共通していた

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イタリア人とのコーヒータイム(それはエスプレッソだった件)

イタリア人とのコーヒータイム(それはエスプレッソだった件)

Ciao! & Ćao!

2019年12月
セルビアの首都ベオグラードからローマに向かう飛行機がトラブルで滑走路に停止し、その後のアリタリア航空とのひと悶着を乗り越え、
乗客の私たちはカフェテリアにてアリタリア航空からゲットした軽食を食べていた。
それまでの空港トラブルの全容はこちら☟

その時僕は、仲間となった40代のイタリア人、クラウディオとサガッツィオの2人と食事をとっていた。

食後ク

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世界一自撮りしない"日本人"

世界一自撮りしない"日本人"

「結局みんな自分が一番好き」
これは、旅をして気づいたこと

バンコクにあるマハナコーンタワーは市内が一望できる観光スポット
いわゆる ”映える” 場所である

その屋上に着いて驚いたのは、眼下に広がる素晴らしい眺め

セルフィー、セルフィー、セルフィーで埋め尽くされた光景

ここに来るのは殆どが世界各国から来た観光客
老若男女、世界各国、宗教様々、ファッション色々、言語バラバラ
ただ共通して

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世界バッセン紀行 in 台北

世界バッセン紀行 in 台北

草野球人として旅の楽しみはその土地のバッティングセンターを巡ること
そして野球が盛んな国にはバッティングセンターが必ずあるもの
今回は台北の思い出を紹介します

今回のバッセンはロケーション抜群
なんでもそろう台北の楽しくお洒落な街「西門」

その街中のレジャービルの屋上にあるバッティングセンターを訪問した。
大聯盟棒壘球打擊場 (なんて読むんだろう 汗;)
https://goo.gl/maps

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世界バッセン紀行 in ソウル

世界バッセン紀行 in ソウル

草野球人としての日課はバッティングセンター通いを欠かさないこと。
これは旅先でも同じルーティン。
野球が盛んな国にはバッセンが必ずあるもの。

ソウル市の中で若者が集まる原宿のような街、弘大(ホンデ)
この街の中心から歩くことわずか400mほどの街の裏手にあるのが
ホンデバッティングセンター(Hongdae Batting Cage)
https://goo.gl/maps/tdb3uSyGG7u

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