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スタッフゥ〜になってわかる視点
好きなものは惜しみなく伝えていくスタンスのハタケヤマ モエと申します。
松屋銀座にて11/1までPOPUPを開催している、ハンドメイドブランドCAMELのスタッフとして二日間、店頭に立たせてもらいました。
そんな短い期間でも人って気づきがあるのですね。
感情がジワリと動いた話をお届けしようと思います。
良い天気で、足取りも軽いです。よき日になる。
そんなことを確信していました。
立ちはだかる
ちいさな夢をひとつ叶えた夏
こんにちは。ハタケヤマ モエです。
料理あんまりな私がブルーベリージャムを作りました。
絵本の中に出てきた食べ物を「作ってみたい」と感じたことはありませんか?
子供を寝かしつける前は必ず絵本を読むのですが、ある日「ママ、これ作りたい!」と我が子が指を刺して言いました。
子供の「これしてみたい!」という気持ちってとても素敵じゃないですか?「できない」っていうのは簡単だけど、せっかく生まれた「
6歳に学ぶ多面的な思考
「相手からの厚意に、なぜか違和感を覚える…」そんな心の葛藤を描いた短編漫画(ZINE)を制作しています。
この一部を読んだ我が子の視点が興味深いものでした。
🔽漫画の詳細(試し読み)はこちら
問題のページ
これを見て我が子がポツリ。
「なんでねむい恐竜は”いらない”っていうの?ヘビがかわいそう」
「相手からしてもらったことが全て嬉しいとは限らないんだよ、欲しいものじゃなかったの。でも"
違和感を感じたら、誰がどう言おうとそれは違和感なんだよな
喉に違和感を感じたら、薬を飲むか病院へいく。
そこに「病院へ行ってはいけない!」という他人の気持ちや価値観は介入しないはず…。だって私は喉が痛い。それを治したいから行くのよ病院へ。飲むのよ薬を。
なのに人間関係のことになると鈍るの、なんで。
いい人なんだけど…ありがたいんだけど… …苦しい。
みたいな違和感を感じたとき、なぜかそう思ってはいけないような気がする。彼らは周りから見るといい人であり、
ヘアカラーを思う存分楽しんだ私が今黒髪でいる理由
以前こんなnoteを書いていました。
学生時代からずっと憧れてたヘアブリーチとハイトーンカラー。人目を気にしてずっとできなかったけど、えいやと決めて30歳で初体験。結果的に予想以上の好評を得たこと、自分自身も満足できたことで、あ〜ヘアカラーは自分のアイデンティティのひとつかもしれない!と感じられた原体験がありました。
そこから数年間いろんなカラーにチャレンジするフッ軽ぶりを発揮した私ですが、な
【ZINEフェス】素直な気持ちと涙のデビュー戦【キチジン】
吉祥寺ZINEフェスティバルに出展しました。
出展に至るまでのきっかけはこちら👇
想定外だった色々出展から数日、いろんな感情が渦巻き、人と関わり、刺激の強い環境にダウンしておりました⚡️
楽しかったです!よりも、正直、反省や落ち込みのほうが多かったかもしれません。私の中では苦いデビュー戦でした。
果たしてそんな感想を抱く人はいるのかな?と思いつつ素直な気持ちを書いていこうと思います。
そん
私がAdobe Frescoを選ぶ超個人的な理由
Adobe Frescoにどハマりして早2年。(たぶん)
散々「フレスコいいよ〜!」と布教してきたおかげで「Adobe Fresco使う人」のイメージがついてきた今日この頃です。嬉しい限りです。
Adobe Frescoの魅力を独断と偏見で語りまくったnoteはこちら
タイトル回収しますね。
私がAdobe Frescoを選ぶ超個人的な理由はこちら。
元々Adobe製品に精通していたから