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真理に到達です

先ず宗像病院が自分を宗像警察署にスタッフである牧梨菜さんを使って訴えた事実は精神障害者に対する擁護を失った行為だと思います

先ずは宗像病院は医療です

医療であるからには先ずは患者に配慮しなければいけないのです

それが障害者基本法の理念でもあります

それにストーカー規制法事態、本来、立件するのは難しかったはずです

その理由は
先ずは牧梨菜さん自身が自分に対して拒否をしなかったからです

先ずは手紙を書くのを辞めて下さいや自分を拒否しなければいけないと思います

先ずは注意するべきです

本来はそれから入るべきなのです

でもいきなり宗像警察署に訴えているのです

どう考えても悪意しか何のです

手紙に関しても院長の長谷川が郵送にしろと言ったので手紙は病院が出してもいいと許可を出していた訳です

拒否もなく立件です

これは誰でも立件はあり得るという事です

ただ自分を立件したのは精神障害者だという事だろうと思います
何も出来ないだろうと思ったのでしょう
そこがバカでしかありません

自分は芸術家です

その誇りは誰よりも強い

それに牧梨菜さんには拒否する時間はありました

それは自分は彼女に電話してたからです

電話は病院にです

プライベートは知りません

病院に電話して状態対応をやって欲しいと電話してたのです

それでも拒否はなく逆に状態対応をやってました

それでストーカー規制法です

周りから見て牧梨菜さん個人でストーカー規制法が訴えられると思いますか?

自分が精神障害者と考えても責任能力は大きくなるのはわかっているはずです

それを個人でやれる、思いは牧梨菜さんにはないと思います

先ず院長の長谷川が嫌ったのは病院に警察を呼ばれた事です

最後の受診の1週間前ぐらいに自分は牧梨菜さんに会いに病院に行ってました
そこで長谷川にあったのです

長谷川にそこで長い付き合いだからもうなあなあにしようみたいに言われました

俺はそこであんたたち次第だと言ったら向こうが切れて覚悟しとけ見たいに言って来ました

もしそこからストーカー規制法の被害届を出して1週間で本来、立件は出来ないはず

捜査もろくに出来ない

それにまだ早くに被害届がでてたらそれはまた牧梨菜さんは拒否をする時間があったとも言えるのです

先ずは相手に辞めて下さいはある程度言うべきです

それを言わないで自分の患者としての対応をやるのは常軌を逸しています

それで簡単に立件できるものなら手紙を出しただけでストーカー規制法は立件できるお手軽な法律になります

警察も疲れますね

それで被害届を受理するとは宗像警察署もまともじゃないでしょう

そこには精神障害者差別が多分に含まれると思います

さあそこからです

そこから宗像病院の話を宮若市公明党市議会議員に話をしたのに対応をしないのです

対応出来ないです

先ずは俺が宗像警察署に呼ばれた時もついていけないです

ちょっと待て
障害者基本法は司法による捜査には付添人をつけていいようになっています

だから先ず宮若市公明党市議会議員も宗像警察署も配慮してません

その宮若市公明党市議会議員ははっきり言って自分で何かをやる気は全然なかったです

宮若市行政に任せようの気持ちばかりでしょう

その人を出来ないと思いました

仕事とは先ずは自分の責任でやるものです

それを誰かに任すは責任逃れだと思います

その責任逃れが最終的な悲劇を招く事になったのだと思います

母です

母の心理ににはかなりのダメージが蓄積されてたでしょう

俺が宗像病院の長谷川に暴言を吐かれているところもいました
宗像警察署が自分を取り囲んだところにもいました
自分を宗像病院が苦しめている事も知っていました
母自身、自分には何も出来ない思いもあったと思うし見て来た恐怖もあったと思います

母の心は恐怖でいっぱいだったと思います

母にだけは感情的な部分は残っていて俺に感情をぶっけられる事もありました

母も辛かったと思います

母にとっては創価学会が生きがいでした

それも創価学会の幹部の人間に抹殺され、活動にも行く事ができなくなりました

そういう意味では母も孤独だったでしょう

でも母は本当に自分を信じてくれてました

だから自分は芸術家になり母の自慢の息子になりたいのです

創価学会についてはまた書くとして母の心理です

恐怖で埋められて来た心理に手を救わなくてはいけなかったのが自分です

でも自分は宗像病院の事で母に集中出来ず、宮若市公明党市議会議員は俺を放置し出したのです

ある意味、保護課になげ入れ宮若市公明党市議会議員は俺を放置です

ただ宮若市側に頼った時に障害者基本法で宗像病院に対応するべきでした

それが制度だからです

先ずは体勢を崩している自分にも障害者基本法で対応するべきでした

この構図は宗像病院は警察で俺を抑圧して宮若市側は放置というわけです

最後の最後は心身の状態も生活困窮も最悪です

最後は生活保護が決まりましたがこれが母の心の最後のダメージです

不安を生んだのです

自分が別の家に住み家を離れるということからの不安です

もともとの恐怖と不安が交わって、母の心は壊れて病院に入院して退院に失敗して施設入所です

ここまで自分も追って来ましたが明らかに今回の最大の被害者は母です

これが真理です

宗像病院の抑圧と宮若市公明党市議会議員と宮若市行政の放置が全てです

ただここで終わりません

既に自分のSNSにはマスコミも入り込んできてると思います
写真が弱いのか、一つは社会的信用性が自分にはないという事です

もし自分が芸術家として世の中に出る事、また何らかの方法で姿を表せばマスメディアも出版も目を付けてくれるはずです

自分の良いところはやっぱりフィルムで撮影しているというところです

その写真も独自なものを撮影しているという事です

これを自分でフィルムプリントして世の中に出せば社会的信用性もでてくると思います

最後にフィルムプリントが独特であるという事を世に見てもらいたです

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