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日銀次期総裁に「救世主」を期待しない日本 https://jp.wsj.com/articles/japan-says-sayonara-to-idea-of-central-banker-as-rescue-hero-de630550
日銀ができることはすべてやってみたと思う。
公共工事と地域振興がうまくいかなくなった理由
公共工事の予算が減少まず、公共工事の予算が減少したことが影響している。地方分権の推進や財政難のため、国から地方への交付金や補助金が削減され、地方自治体は自己負担を増やさざるを得なくなった。
その結果、地方自治体は公共工事の規模や数を減らし、優先順位を高めた。しかし、これによって地方のインフラ整備や雇用創出に悪影響を及ぼし、地域経済の活性化につながらなかった。
公共工事の効果が減少公共工事は、地
供給制約時代の処方箋
人手不足による仕事の停滞など、供給制約が生じる中でのアイデアを書き出してみました。
事例として、私が関わった建設会社の事例によって書いてみました。
1,需要の再評価と新規事業の模索 需要が低迷している場合、市場調査を通じて需要動向を再評価し、
需要のある分野へのシフトが供給を刺激します。
一時期、地方の建設会社が、公共事業の発注が少なくなる中で、
新規事業を模索していた時期があります。
マスを求めない情報発信
あまり読む人がいなくても大丈夫か?自分の意見を発表する場として活用してみること
小学校の頃、作文は苦手だった。
なぜなら、言葉が浮かんでこないから。
原因はいろいろあるだろうけど、まずは読書をしていなかったこと。
言葉を知らない、意味を理解していなかったことに尽きる。
こんな私が、文章を書くことにハマリ出したのは、大学時代に
レポート、論文などを見よう見まねで書き続けたこと。
とても、まとまり
日銀次期総裁に「救世主」を期待しない日本 https://jp.wsj.com/articles/japan-says-sayonara-to-idea-of-central-banker-as-rescue-hero-de630550
日銀ができることはすべてやってみたと思う。
わたしにとっての読書
目次テーマをきめない最近読んだ本紙の本、電子書籍
テーマをきめないわたしの読書は、いわゆる「読みたい本を読む」ということ
書店、図書館、電子書籍などハシゴしながら読みたい本を選ぶようになった。
仕事の関係で読んだ方がいいものもあり、その時には必要な知識を得るために読む。
それ以外は、タイトルに興味をもったり、思い付きで読み始めたり、
これは何?みたいな興味から読むこともある。
しかし、もし学びた
不安とうまくつきあう方法
1,2022年の大予測
2,2022年後半戦のポイント
3,気づいたこと
・単身赴任(転勤・仕事)
2022年4月転勤
単身赴任から、自宅へ戻る。
自宅から1時間弱をかけての通勤
手帳にかいた大予測→ 単身赴任が続くだった。
手帳には、自分の想定外のことが起きても落ち着いていられるように、少しネガティブな言葉を書いていた。
単身赴任から自宅に戻ることを望んでいたが、転勤異動は自分
2022年上半期をふりかえって(2)
目次
1,外を見よ
2,とりあえずやってみる
3,振り返る
1,外を見よ
今年に入ってというより、最近はじめたこと
海外メディアの記事を読んでみる ということ
英語でスラスラ読めるといいのだが、翻訳機能をフル活用したり、日本語に訳したものを読んでいる(苦笑)
海外メディアの記事にふれると、いろいろな見方があることに気づく。
そして、自分がいかに狭い視野で物事をながめている
2022年上半期を振り返って
目次
Ⅰ.コロナウイルス感染
Ⅱ.自分の仕事について考える
Ⅲ.転勤そして
Ⅰ、コロナウイルス感染
まさかとは思いました。1月中旬のこと、風邪の症状で鼻水、せきが出るので気を付けてはいたのですが、ある朝目覚めるとのどが痛い。熱を測ったら37度5分。
週末単身赴任先から、自宅に戻った土曜日の朝。
妻から「病院にいってください」との強い言葉に促されて、病院を予約し診察。2回のワクチン接種もして