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閑話休題。僕の女性遍歴。
誰が興味あんねん!!
とツッコミたくなるような事ですが、書かせて頂きますとも。何せ世の中には表現の自由という素晴らしい権利がありますから、興味のある方にだけ読んで頂ければ幸いです。
まずはじめに言わせて頂きたい。
人生には3回モテ期がある。というのは嘘であると思っている。それは、国民の平均所得のようなもので、高額納税者もいれば、様々な理由で生活保護受給して暮らしている人だっている。だから、平均
天職やと思って働いた。
皆様いつもスキありがとうございます😊
稚拙で、文体もぐだぐだな自分の頭の中の整理みたいなものですが、こうして何かで繋がれている事に喜びを感じます‼️😂
介護の仕事は順調そのものだった。どんどん仕事を覚えていき、他の職員ともすぐ仲良くなって、何より利用者の方々を愛おしく感じられて、これまで経験した事の無い充実感を感じて働いていた。
懸念としていた排泄介助も、いつしか慣れていき、妻が言っていた
介護やってみよう!⑤
今回で研修期間の思い出は最後の投稿となります。稚拙な文章を読んでくださっている皆様には心より感謝しています。
※今回の投稿は、人によっては不快な内容も含みます。
配属が決まっている3階での研修は、ほぼ実践で始まった。大体新人が入ると噂はすぐに広がるもので「経験者やんね?」「○○さんの旦那さんやんね?」等、色々と僕の情報を聞いてきてくれて、コミュニケーションは円滑にとれてとても働きやすい環境だっ
介護やってみよう!④
デイサービスでの長い長いコミュニケーション中心の研修が終わると、次は本格的に療養棟、いわゆる世間一般のイメージする『介護』の
現場での研修が始まった。
当時、2階は満床で60名。
3階は満床で40名の利用者様が入所出来る居室数があり、入社以外にもショートステイでの利用等も積極的に受け入れていた。
懐かしいコロナ禍の前の話である。
配属先は3階という事で、まずは2階のフロアにて1週間の研修となっ
介護やってみよう!③
あっという間に座学研修が終わって、実際に
現場での実技研修が始まった。
今思えば、あの当時は今に比べて職員の数も多くて手厚く色々教えてもらえたんやなぁと
最近になって思う。
まずはデイサービスで1週間研修。
既にこの段階で「パニック君は3階に配属やからね〜。」と言われていたので、その階以外の
研修は正直「とりあえず言われた事やっといたら言いか。」位の気楽さで過ごしていた。
そしてデイサービス
介護やってみよう!②
初出勤。同日に同期入職がいると聞いていたが、その日に初めて顔合わせをした。
話を聞けば、高卒で施設で働いている子の友達という事で、まだ大学生ながらパートとして働くという事らしかった。20歳の男の子。
いかにもチャラいな〜というのが第一印象だったが、意外と礼儀正しくてお互いに縁故採用という事もあってすぐに仲良くなった。
そして新人オリエンテーションで、施設についての説明や、基本的な介護の知識につ