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2022年1月の記事一覧
恋愛感情と同性愛漫画の流行
何故かこんな考察ネットサイトが出来ていました。
情報考察の一つの精査の一つとして。
同性愛考察から「BL(和製英語:boys' love)」などから「恋愛感情を勘違いして」行く性別違和を発するFTM(Female to Male)/FTX((Female to X)(海外の書類の性別欄には「X」という性別がある事から、単に「男性・女性に当てはまらないあらゆる性の総称(=Gender Queer)
日刊スポーツよりー横浜市政を眺めてみて
日刊スポーツWebから
こういう経緯も知る事で江戸時代、それより過去にも横浜に根付いている市民にとっては「横浜を愛する事」の「指摘」にも繋がるでしょうね。
はたして取材は進められるかも見つつ。
記事転載引用。
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テレビ朝日のカメラクルーが藤木氏に密着した。カジノ阻止へ最高権力者に挑んだ藤木氏を追ったドキュメンタリー「ハマのドン“最後の闘い”-博打は許さない-」
横浜博覧会YES89山下臨港線
横浜博覧会YES89山下臨港線の全面展望です。
横浜の記録として残しておきます。
新しく編集し直しました。'89横浜博覧会臨港線の前面展望です。
JASRAC許諾06060499J 作詞:森鴎外 作曲:中村祐介
1989/4/18撮影
第7回アフリカ開発会議にて-パシフィコ横浜
以前パシフィコ横浜で開かれたアフリカ開発会議の会場で国連女性機関のブースもありパンフレットも頂いてきました。
詳しい国連の女性関係機関はこちらです。
あとLGBT関係に終始しておりますがその時にレポートしたブログも参考につけておきます。
2022/1/5
磯子通信企画、StudioSweet-コミュニティFM最新開局情報、映像製作撮影技術・地域活性プロデュース、スマホ写真家、障がい者支援
中
全国で2カ所の性依存症専門外来の医療機関、治療の現場とは/横浜ー神奈川新聞
過去のフェイスブックからもこの大石クリニックに関して何度も書いておりますので転載。
1月15日 14:08 · プライバシー設定: あなたの友達
13:50投稿。長文考察。
ある所で「リアルライフエクスペリエントなんて関係ない…」とか…
女性としての「実生活経験」も薄く社会に出ていくのでしょうか?
フェミニストとか女性の社会で生きていくために「女性としてのコミュニティ」に入り込まずに、た
はてなブログタグ
他のサイトブログの事で申し訳ありません。
はてなブログタグより。
はてなブログも長くなりましたか…
これは編集できないんですよね('◇')ゞ #お笑いマスメディア論はてなブログ編
2022/1/31
磯子通信企画、StudioSweet-コミュニティFM最新開局情報、映像製作撮影技術・地域活性プロデュース、スマホ写真家、障がい者支援
中村瞳(松永瞳)
突然の「氷川きよしさん活動停止発表」に、ある女性医師が思うこと
Yahoo!オーサー記事から。
鎮目博道プロデューサー・演出・ライター。上智大学文学部非常勤講師。
鎮目博道氏は以前からお世話になっている上智大学の水島宏明先生とも同じ大学でも講師をされて連携されておられるのなら良いのですが。
まずは記事より。
武藤ひめ先生の件ははてなの「hitomi Diary's」にも記述してあります。
氷川くんの件は長良グループの創業者の故長良会長が亡くなってひとつ
Y.S.C.C.(Yokohama Sports&Culture Club)
2022/1/24 16:37投稿。
横浜本牧のJリーグの「Y.S.C.C.(Yokohama Sports&Culture Club)」が騒がしいと思いました。
こういう事ですか…
磯子区の隣の中区本牧なので何れお会いしてインタビューさせて頂きましょ…
「おそらくJリーグ初」 YS横浜・松本珠奈コーチ、男性から女性へトランスジェンダー告白「もう自分を偽る必要なくて嬉しい」
医師だからこそ知ってほしい性の多様性 ~LGBTQ当事者としてできること~
昨日のフェイスブックの投稿情報より。
18:34投稿。
時事メディカル2022/01/26 05:00。
川崎協同病院の吉田絵理子医師。大石クリニックの大石雅之院長と同じ「東京慈恵医大」出身。
人間と言う情の希薄さ現状
朝のフェイスブックから転載
7:14投稿。
朝から「自分に当てはまる」と思って「指摘」も見たくない方はスルー。
人と直接交流せずに仲間内になれる…
人のとの「情」の希薄さがすごく判るような気がします。
人と出会って相手の事も知る事すら無くなって「人と会う事へのめんどくささ」からも「相手への配慮」や「相手への尊敬リスペクトすら出来ない」
そんな中で直接こちらの地域まで来てくださってお気持ちも
神名龍子氏の事と世情などの事
まずは私見
最近身近で「一緒にいる人にお願いされて」もそれすら忘れて以前も含めて昨今からでは無いですが「文字を書くのにも夢中」になって「スマホ、ディスプレーの前でモノ、文章を書いている」事が、私の最近の「日常生活での障がい?の障壁」かもしれません。
文字中毒、ネット依存、情報過多…と思い当たる原因は沢山あります。
物忘れ…認知症…と沢山言葉や疾患名に出来るでしょうね。
ただ言葉少ない人の発する
田中康夫氏のツイッターから
8:54投稿。
前横浜市長選挙候補者田中康夫氏のツイッターの呟きから引用転載。
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松永瞳ー中村瞳(磯子通信企画)ex.JP1DSB
ここに畠山氏のnoteでの報告もある筈です。