#eSports
eスポーツ×アパレルの未来【株式会社 BEAMS CREATIVE eスポーツ担当 プロデューサー】インタビュー
おはようございます。HYSです。
ずっと書きたかったお話。『eスポーツ×○○』
今回は一番気になっていた業界の方とお話させていただく機会があったので、まとめていきます。今日のテーマは、
ゲームが好きでnoteを始めて、好きの延長で今まで書き続けています。趣味と言えばそれまでなんですが、1年半の間に本のお仕事をさせてもらったり、ゲームの大会を主催させていただいたりとnoteのおかげで趣味を越え
【自己紹介】 ゲームが好きで美容に詳しい人です
おはようございます。HYSです。
今年家族以外で最初に喋ったのがゲーム友達ということで、これが新時代の年末年始なのかと感じています。
昨年もゲームを通じて友達ができたり、本当に新しい経験をしていますが、改めて自己紹介をしたいと思います。
【ゲームnote書いてます ライター】2020年7月からnoteをスタートして以来、毎日noteを書いています。ゲームが好きで、特にApexLegendsと
観戦記 第二回 Apex Legends note creator's cup
安定感が増した。
配信が終わった時にまず感じたのが、大会としての成長だ。
個人が主催するeスポーツの大会が、二回目にしてこれ程までに成長できるのだと言うことに驚いた。
最初から最後まで安心して見ていられた。
第一回目の前回は配信中に明らかに舞い上がってしまっていた主催者のHYS(ひす)さんも今回は落ち着きが感じられた。
前回はバタバタだった段取りも、ほぼほぼ滞りなく、見ている側が心配
毎日noteが起こすサプライズ noteきっかけでゲームの攻略本のお仕事をいただいた話
おはようございます。HYSです。
昨年の7月からnoteを始めて、1年近く経ちました。
”好きなことを書く”
シンプルな理由で始めたnoteですが、この度、このnoteがきっかけで書籍のお仕事をさせていただきました。攻略本です。
ターゲットが中高生ということで、noteを利用されている方にはピンと来ないかもしれないですが、攻略本はゲーマーにとっては禁断の書物。僕が子供の頃はそこに全ての答え
note creator's cupから考えた、なるべく多くの参加者が楽しめる大会にする方法とは?
note creator's cupから10日以上たちました。ある程度の時間が経った、というところで私も落ち着きを取り戻し、大会を振り返って思うところを書いていきたいと思います。
いろいろな感想がありました。私も問題、課題を生意気にも書かせていただきましたが、はっきりと不満を書かれているかたも残念ながらいらっしゃいました。
参加者全員を満足させるというのはかなり難しいことです。ある程度は仕方の
#APEXnoteカップ 7.14 第一回「note creator's cup」を終えての振り返り、感想、次回以降への期待
7.14 第一回「note creator's cup」が無事、終了いたしました。まずは主催HYSさん、そして運営、参加者のみなさま、おつかれさまでした!
さて大会を振り返ってみましょう。配信アーカイブはこちら。
初戦ワールズエッジ初戦、まず構成は私:ランパート、フルチーさん:コースティック、柏輝(はくき)さん:ワットソン。ガッチガチの守備重視構成です。
ちなみにこの構成、直前練習で思いつき
大会の主催を細く長く続けるために
やる気や向上心に満ち溢れた方がみると共感できない内容かと思いますが、これから大会を始めたいけど、色々不安で尻込みしている方や既に大会を開催しているけど、続けるのがしんどくなってきたなという方には参考になる内容ではないかなと思います。
1発限りの大会や大会自体をどんどん大きく影響力のあるものにしていきたいという考えとは対極にある内容になっていると思います。
私が大会を始めた理由一時期ロケットリーグ