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ゲームカルチャーを創る側へ 次なるステップへ

はじめまして。HYS(ひす)と申します。

僕は昨年の7月よりnoteを始めました。ゲームが好きで、自分のプレイスキルを上げる為に始めたのがきっかけです。

ApexLegendsに魅せられ、上手くなりたい一心で毎日プレイし、毎日noteに記録しました。

ゲームをプレイすることで、大会というものを知り、配信者を知る、チームを知る、チームを支える会社を知る。eスポーツに関われば関わるほど、この先にどうなっていくのか。

自分も何かしてみたい。何ができるか。

ゲームが好きで、この先もずっとプレイヤーであることには変わりないですが、僕がトッププロになることはないですし、有名配信者になることもないでしょう。

それ以外にも、ゲームに熱くなれる場所があることを知ったので、僕もそこに入っていきたい。貢献できることはきっとある。

1年間noteで発信を続けてきて、自分がやってみたいことが見えてきました。自分にできること。

ゲームカルチャーにもっと触れたい。

【noteでの経験】

noteを書き続けて1年が経ち、これからnoteをどう活かそうかと考えていました。

ゲームについてもっと多方面に接していくにはどうするのか。

ゲームは娯楽から文化へ。

1年間noteを通じて活動してきました。本当に多くの方に出会い、学ばせていただきました。ライターの方、コミュニティ運営を運営されている方、大会を開催している方、配信者の方、note皆様。

取材もたくさんさせていただきましたし、一緒にゲームもさせていただいた。皆さんそれぞれ目的があり、頑張っている姿に僕も励まされnoteでおもしろいこと、わくわくすることをしようと取り組んできました。

大会も開催させていただきましたし、Apexの記事のお仕事までさせていただいた。

本当にありがたいですし、運も良かった。

個人で活動できることはやれていると思います。これからも個人でできることは続けていきたい、そして、これまでの経験を次に活かさなければいけない。

そのためにも次のステップに行くべきではないかと思っています。

【作る側中の人へ】

これまでは好きなゲームを思う存分プレイして、noteを書く。好きなこと書いてきました。

しかし、ゲーム、eスポーツは僕が学ぶスピードよりもより速いスピードで成長しているように感じます。

ゲームという娯楽から文化へ。日本がまだまだゲーム後進国であるのはわかります。法律の整備、環境。様々な面でまだまだ諸外国に遅れをとっている。

しかし、ゲームを取り巻く環境はものすごいスピードで変化をしている。法整備を待たずして、日本の熱意ある人達によって動かされている。

各業界からの注目。コラボレーション。

業界が収益を上げることが難しいと言われていたのがつい最近のように感じますが、大きなチームは着実に成果を上げている。

"ように見えます"

盛り上がっているように見えるし、肌感では間違いなく成長しています。しかし、実際はどうなのか。チームがブランドがどうやって育っていくのか。

僕にはわかりません。出てきた情報を調べるにもゲーム業界では初の試みが多い。

実際に自分でもやってみようと動いてみたのが大会でしたが、1人でやるには限界があります。

もっと僕自身が学ばなければいけないですし、正直現場はどうなっているのか。どんな想いをもって作られているのか。

もっとリアルに触れたいと思いました。

だったら入るしかないな。ゲームの文化を創っている人達と接していくしかないのではと思うようになりました。

【2年目の目標】

noteを活かした企画、プロモーション。まだまだブルーオーシャンで、ゲーミングチームもそうですが、チームや会社として、取り組んでいるところは少ない。

僕はそこで貢献ができる。これまでのディレクション業を活かすことができる。

そして、何よりnoteを使って発信することができます。

1年間noteと向き合って自分ができることできないことははっきりしましたし、プロの方々と一緒に活動したい。

そう思うようになりました。

note2年目はゲームカルチャーを作るプロの方々と仕事をすること。

これを目標にしたいと思います。

実際にチームや会社に所属したいと思います。

もちろん自分から動いて掴んでいきたいですが、今まではとは比べ物にならないくらいハードルが高いのもわかっています。

またゼロからのスタートです。

いつか、現場の声をストーリーを届けることができれば最高です。

noteでも可能な限り書いていきたいです。

僕にできること、もっと突き詰めていきたいと思います。

よし、やるぞー!頑張ります。

HYS

ご支援ありがとうございます!!いただいたサポートはnoteの企画で使わせていただきます。