記事一覧
読書記録「図で考える習慣」
久々のアウトプット。
武器としての図で考える習慣
なぜこの本を読もうと思ったか?・図を書くのが得意ではない。
→図を書くのが得意になりたい。
→柔軟な論理的思考を身に着けたい。
・図を書いて論理的に物事を進めたことがない。
→会議やプレゼンをしている最中に図に描いて、話しをまとめられるようになりたい。
→図のフレームワークを知りたい。
・東大思考の著者がこの本を推していた。
【git】
○現在の作業を一次避難したい時
git stash
○避難した作業を表示
git stash list
○避難した作業を復元
git stash apply
○避難した作業を削除
git stash drop
issue(イシュー)を理解する
書籍「イシューからはじめよ」を読んだので、アウトプットする。
本記事の目的・イシューとは何か理解する。
・イシューを理解し、活用するメリットがわかる。
issueの定義・利益に影響を与える、重要度の高いもの
・議論されたり、論じられたりするもの
・白黒つける価値が高い重要な問題
要は、「何に対して答えを出すべきなのか」についてぶれずに取り組む事である。
イシューを間違えるとどうなるの
【Vue.js】【axios】クエリパラメータ指定せずに、ハマった件
タイトル通り。
いや~、半日くらい使いましたね。
もっとだな。一日くらい。ずっと悩んでたもん。
Webの知識が無いのにVue.jsに手出しちゃうから。
やりたかったことaxiosを使ってjson-serverからJSONをGETして、画面表示
ハマった原因・クエリパラメータを指定していなかった為、Objectとして取得されていた
・Objectを配列に変換せずにv-forで回してた
○gitのエディターをVSCodeにする方法
git config --global core.editor "code --wait"
--waitの意味わかる人教えておくれ・・・。
TypeScriptでVue書いてたんだけど、@Component付けるの忘れて30分間くらいハマった。TypeScriptやるやん。
【Vue.js】axiosってなんぞや
Udemyを使って勉強したので、アウトプットしたいと思います。
axiosとはajaxライブラリ。
JavaScriptからHTTP通信を行う仕組み。
どういう時に使えるの?Vue.jsを非同期処理を実装したい時。
どういう事が出来る?
HTTPメソッドを使用できる。
・GET
→サーバーからデータを取得。
・POST
→サーバーにデータを登録。
・PUT/PATCH
→サー
Dockerってなんぞや
なぜこんな記事を書こうと思ったか・Dockerに関して勉強した
・転職先でDockerを使用する
Dockerとはコンテナ型のアプリケーション実行環境。
コンテナってなんぞや
仮想的なユーザ空間を提供してくれる。
ユーザー空間とは。
ユーザがアプリケーションを実行するためのリソースが、全て揃っている空間のこと。
Dockerの何が良いの?動作が軽い。
従来の場合、VertialBo
Vue.jsの双方向バインディングを理解する
本記事の目的・双方向バインディングに関してざっくり説明できるようになる。
・ディレクティブの理解を深める。
Udemyで勉強したことをまとめました。
双方向バインディングとは外部(ブラウザ)からの入力と
内部(スクリプト)からの入力、どちらから行っても双方向で値の更新ができる仕組み。
「v-model」というディレクティブを利用して実現する。
双方向バインディングの何が便利なん?コードが
「時間が足りない」は言い訳
時間は作り出していく物。時間が無いと嘆いている人は、根性が足りない。
どうやって時間を作り出していくか。
1.寝ない
→毎日寝ないでは体が壊れるので、いざという時に寝ないで活動する。
2.休まない
→土日をだらだら過ごすのはもったいない。休む事は
3.スキマ時間を活用する
→オーディオブックを活用する。Youtubeのプレミアム機能を使って、暇を持て余さない。常にインプットしていく事
Vue.jsとは一体なんぞや
なぜこんな記事を書こうと思ったかWeb系企業に転職が決まったからです。
そこではフロントエンドをVue.js、
バックエンドをSpring Bootを使用していて
入社前研修でこれらの知識が求められた為、勉強しました。
Vue.jsとはJavaScriptでUIを構築する為のフレームワーク。
ちなみに、TypeScriptでも開発できる。プロジェクト作成時に設定可。
そもそもフレームワ
udemy使ってvue.jsの勉強するぞ〜
デザインパターン「observer」
状態変化通知に使用。
MVC
modelとviewはobserverパターン
model 通知される側(subject)
view 通知する側(observer)
フラグ変数を持たせたほうがいい。
「 subject側から通知されたかどうか」